カテゴリ:憲法( 92 )

12月10日、総がかり行動でスオイーチさせていただきました。

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 2016・12・10 戦争させない道南総がかり行動でのスピーチ
                  野村 保子

 10月上旬に沖縄・高江で三日間座り込みをしてきました。
N1ゲート前は警察、機動隊、民間警備会社が集まって高江の住民と全国から集まった方たちの前に
立ちはだかっています。
毎日砂利トラックが述べにして100回以上基地内のヘリパット予定地に運んでいます。
違法積載で限度以上の砂利を積んだトラックの廃棄ガス、溢れる砂利などそれだけで公害です。
そのトラックの通る県道70号線を理由なしに通行止めにしています。
ゲート前まで40分ほど歩きました。警察官が付いてきます。
その横を通りすぎていくタクシーがいました。タクシーを止めて聞きましたが乗せてくれません。
リアウインドウにはON BASEのステッカーが貼られていました。
日本の国土である県道を通行止めにした警察官は米軍専用タクシーを自由通行させ、
日本人の車を通行妨害をしています。
市民の権利を理由なく剥奪するのは戦争状態にあるからできることです。
沖縄は戦争でした。
 10月中旬には下北半島を三沢、六ケ所、東通、大湊、大間を回りました。
三沢空港は米軍と自衛隊と民間が共存する空港です。
広大な基地の中には米軍関係の住宅、図書館、プールなどがあり湖に面してプライベートビーチがあり、
すべて思いやり予算で作られています。
三沢から六ケ所、東通に至る海岸線には広大な砂丘がありますが、
その海岸沿いに米軍と自衛隊の射撃訓練場が点在しています。
地対空、地対地、空対空の訓練施設は金網に守られ犬が放されていました。
六ケ所村は再処理工場はじめ核燃サイクル維持のための諸施設が建設されていました。
PR館の屋上から見た六ケ所核燃サイクル基地は広大で専用港を持ち
今も莫大な投資がされているように見えます。
原資は私たちの電気料金です。
 北上中に見えてきたのはガメラレーダーです。
米軍は幾つかの高性能レーダーを日本中に設置していますがここは自衛隊独自のレーダーです。
大湊は海、陸、空の自衛隊基地が揃っていました。
最後に大間町です。東京ドーム28個分の大間原発敷地には約1%を占める私有地があります。
そこに建つ「あさこはうす」を訪ねる私たちを電源開発の社員が二人、監視するように歩いてきました。
原発敷地内で暮らす恐怖を感じました。
 三沢基地に駐留された爆撃機、全長40メートルにもなる偵察機、高性能レーダー、
そして核物質、原爆材料であるプルトニウムを燃料とする原発と戦争のためのものがすべて揃っていました。そして三沢基地からシリアへ空爆のために出撃しています。沖縄の基地からも米軍は出撃しています。日本は加害の地でもあるのです。
高江の県道を歩かされた時、
地元で反対している70代の方に「標的の村」で映された以外にもベトナム村があったことを聞きました。
高江の村をベトナム村に見立てて戦闘訓練を行った場所です。
日本は加害行為に手を貸しているのです。
11月20日、青森県から南スーダンへ自衛隊員が派遣されました。
次は函館からと言われています。南スーダンで戦闘行為が行われれば、
自衛隊員は殺し殺される可能性があります。
殺されたくないし、殺したくありません。戦争は加害と被害の見境がなくなるものです。
誰もが傷つけない、傷つかないでいるために平和を求め続けたい。
そのためにできることを探しつづけたいと思います。
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by oomawotomeru | 2016-12-13 12:05 | 憲法 | Comments(0)

戦争をさせない道南総がかり行動  函館大門グリーンプラザ午後1から

本日のお知らせです。

戦争をさせない道南総がかり行動 in 函館大門グリーンプラザ
午後1時からです。

集会後、函館駅に向かってデモをします。
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戦争法はすぐに廃止を
辺野古新基地建設を許さない
南スーダン自衛隊派遣に反対

戦争に向かうこの国を止めるのは、私たちです。
戦争を許さない、の思いを一つに声をあげましょう。

暖かくしていらしてください。
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by oomawotomeru | 2016-12-10 09:10 | 憲法 | Comments(0)

11月駆けつけ警護に抗議する集会での清末愛砂氏のスピーチ

札幌で11月19日、駆けつけ警護決定に抗議する集会で
室蘭工業大学清末愛砂准教授のスピーチです。
鋭い指摘と今後の自衛隊の行く道を的確に捉え
今私たちが何をするべきかを考えさせてくれます
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜〜ー
本日、札幌で駆けつけ警護・宿あつ営地の共同防護にかかる閣議決定に対する緊急抗議行動(街頭集会、デモ)が吹雪の中で行われました。街頭集会時のわたくしのスピーチ全文を掲載いたします。長文、失礼いたします(米国での大統領選の結果と日本の明文改憲との関係についても後半で触れました)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 札幌での総がかり緊急行動にご参加の皆さん、こんばんは。室蘭工業大学の清末愛砂です。
 沈黙は、次なる暴走を生む。沈黙すればするほど、私たちは独裁政治を進める者たちを利することになる。だからこそ、本日、この場に多数の皆さんが沈黙を破り続けるために集まったと確信しています。閣議決定により、いま、私たちの目の前には厳しい現実が立ち現われています。駆けつけ警護と宿営地の共同防護という自衛隊に与えられた新しい任務により、南スーダンで展開されている国連平和維持活動に従事している自衛隊員は、改定自衛隊法および改定PKO協力法に基づき任務遂行のための武器使用が可能な状態に置かれることになりました。明らかな内戦状態にある南スーダンで極度な緊張を強いられている自衛官が、任務を妨害するとみなした者に対して武力を行使することが認められるとなれば、現実に一体どのようなことが起こりうるでしょうか。地元の民衆に対して銃を向け発砲する可能性、激しい応酬戦となり、パニックに陥った自衛官が乱射し、他の自衛官や他国軍兵士を含む警護対象を殺傷する可能性、そして、自らもその中で生命を落とす可能性等、さまざまなものをあげることができます。このような可能性を考えるときに、一つの光景を思い出します。銃口を向けられることの恐怖です。兵士に銃を向けられる側はどれほどの恐怖を味わうか。今にも火を噴きそうな銃口が目の前にある。その一秒、一秒が異常なまでに長く感じる恐怖心を人に与える、ということの残酷さ。それだけではありません。どこから銃弾が飛んでくるかわからないという恐怖を人に与える残酷さもあります。このような事態は、自衛官や日本に対して、激しい恨み・怒りを生むものとなるでしょう。
 日本国憲法は9条1項で、戦争・武力の行使・武力による威嚇を明確に放棄しています。立憲主義が生きているならば、これらの行為を放棄している以上、私が先に言及した状況は起きるはずはありません。9条1項は海外に派遣された自衛官から戦死者が出ることを予定していません。この点は極めて重要なポイントです。しかし、現実は日本国憲法の平和主義に反して、このような現実が目に見える状態になっているときに、沈黙は現実をよりいっそう現実たらしめることになります。このような蓄積が戦時体制を確固たるものとしていくのです。だからこそ、その芽を一つひとつ取り除いていくために、私たちは反対の声をあげ続ける必要があります。
 さて、米国ではトランプ氏が大統領選で勝利しました。大きな衝撃を受けたという声をよく耳にします。私は衝撃ではなく、ひたすら恐怖を感じています。それは何に対する恐怖なのか。レイシストでセクシストのトランプ氏が勝利したことに対する恐怖なのか。それもその一部ではありますが、私はいま、日本社会の近い将来の姿という意味で大変大きな恐怖を感じています。明文改憲への道がより進んだ、と思えるからです。トランプ氏がちらつかせていると言われる、在日米軍への全額負担要求や在日米軍の撤退等は、実のところ改憲勢力が改憲理由を正当化する際に都合よく使える材料となります。緊急事態条項の創設やそれとセットで改憲ターゲットとなっている24条のみならず、彼らが本来的に最も改悪を狙っている9条改憲がその射程に入ってきたと言えるでしょう。一昨年の集団的自衛権の限定行使容認にかかる閣議決定、また昨年の安保法制の強行成立の過程で、政権与党やその取り巻きたちは、日本を取り巻く安全保障環境が変わったと主張をすることで、同盟国との連携強化のための安保法制の必要性を強く唱えてきました。明文改憲を推し進めるにあたり米政府の主張を利用し、同盟国の状況が変わったために、今後の連携のためには軍事費のさらなる拠出のみならず、米国と肩を並べて共同で軍事行動をするために正規軍が必要と言い出す可能性があります。あるいは、在日米軍撤退の主張を利用して、日本の軍事力をさらに高めために正規軍が必要である、とも言いだすかもしれません。これらの動きに反対する者への対策として、緊急事態条項の創設と、改憲勢力が個人主義・利己主義を生み出すと主張する24条の改憲を狙ってくることでしょう。私たちはいま、極めて危険な状態にあります。改憲勢力は高笑いしていることでしょう。しかし、これ以上、高笑いさせるわけにはいかない。私たち一人ひとりの生活と尊厳がかかっています。再度言います。沈黙は、次なる暴走を生む。それを阻止するために、徹底抗戦あるのみです。ともに闘いましょう。ご清聴、ありがとうございました。
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by oomawotomeru | 2016-11-17 11:28 | 憲法 | Comments(0)

函館戦争させない北海道総がかり運動・in 大門グリーンベルと

今日午後1時から 「戦争させない北海道・総がかり」が
函館大門フリーンベルとで集会とデモが行われました。

1年前を思い出しました。
国会の騒乱の中、怒号と自衛隊出身の佐藤議員の暴力の中
姑息な方法で決めた戦争法です。
あれから1年経って、絶対にこれを認めるわけにはいきません。

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秋晴れの中、400人を超える参加者でした。

Tke Kaz さんの「あべやめろ」??の歌で始まりました。
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函館平和委員会の徳永代表のスピーチ
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名古屋学院大学の飯島滋明教授のスピーチです
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共産党函館支部の本間勝美さん

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by oomawotomeru | 2016-09-19 21:45 | 憲法 | Comments(0)

札幌・戦争させない北海道・総がかり行動スピーチ

札幌で、清末愛砂さんのスピーチ


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1時間前 ·
 本日の札幌での「9.19戦争をさせない北海道委員会」総がかり行動の際の私の発言の全文を掲載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 総がかり行動にご参加の皆さん、こんにちは。室蘭工業大学の清末愛砂です。安保法制が強行可決された一年前の本日、私は総がかり行動のなかで、次のように言いました。少し長いですが、引用いたします。
 「可決の瞬間に、私たちのあらたなる長い、長い闘いの幕が開きました。大阪の釜ヶ崎、東京の山谷などの寄せ場では、『やられたら、やり返せ、生きて奴らにやり返せ』というスローガンが使われてきました。では、誰に対してやり返すのか。それは、寄せ場の労働者に対し、不当な搾取をする企業・ピンハネ業者、そしてそれらを支える国家権力に対してです。私たちは、憲法を最も恐れなければならない国家権力が、巨大な権力を利用し、民衆の生命を脅かすならば、圧倒的結集力を以て、奴らにやり返さなければなりません。なぜなら、民衆こそが、民衆こそが、抑圧からの解放の歴史を築く原動力であるからです。」
 長い闘いの幕が開いたあの日から一年後の本日、あの屈辱を忘れていない私たち民衆がこうして集まりました。本日だけではありません。私たちは、安保法制の施行前も後も繰り返し集まり、抗議の声を上げ続けてきました。声を出し続けてきた私たちの目の前には、今、まさに明文改憲阻止に向けたさらに大きな闘いが待ち受けています。9月末から開始される臨時国会では、衆参議院の憲法調査会で明文改憲、すなわち憲法改悪に向けた審議が始まることが強く予想されます。
 このような事態が目の前に迫っている厳しい状況において、私たちが今一度確認し、実践しなければならないことは、第一に、憲法改悪阻止を強く誓いながら、反対の声を今よりもさらに強く叩き続ける忍耐力を持ち、国会に揺さぶりをかけることです。第二に日本国憲法制定以来の最大の危機にあることを再認識し、改憲阻止のために強い結束力を持ち、原則をまげず、そしていかなることがあっても分裂しないことです。権力者たちは、さまざまな手法を用いて、私たちのような改憲に反対する者たちを分断しようとするでしょう。それにけっして巻き込まれない。この闘いは絶対に譲ることができない、負けることができない闘いであるからです。第三に、私たちの友人・知人、隣人等々、まわりにいる人々に改憲の危険性を丁寧に伝えることです。権力者やその取り巻きは、改憲がいかに必要か、ということをうまい表現を用いて宣伝してきました。私たちは、権力者の言葉の矛盾を突きながら、このような表現の中には多くのどす黒い罠・思惑が隠されていることを具体的かつわかりやすく伝えなければならないでしょう。私たちの日々の営みの多くは、日本国憲法上のさまざまな基本的人権にかかる条項の下で保障されています。できるだけ多くの人々に、権利の行使者としてその実効性を強く主張する必要性があることを伝えるとともに、権利が制約される、あるいは奪われることが、私たちの日常生活にどれほど大きな打撃を与えるものとなるのか、ということを考える時間を人々と共有していくことが重要になるのではないでしょうか。
 第四に-これが一番重要なことであると言えるかもしれませんが-、日本国憲法の原則である基本的人権の尊重と平和主義の背景には何かあるのか、それが現代的意味においてもいかなる価値を有するものであるのか、という点を植民地主義や軍国主義に基づく大日本帝国の歴史から再確認することが求められています。何度でも繰り返し言います。日本国憲法は、大日本帝国による植民地支配や軍事侵略により犠牲となった2000万人ともいわれるアジア太平洋の民衆の貴重な生命の上に成り立つものです。現在、私たちが改憲の危機に直面している大きな原因の一つは、私たちによる植民地主義と軍国主義に対する反省が十分になされてこなかったことにあるのではないでしょうか。このような私たち自身の責任を問いながら、改憲の動きに対して怒りを持続させ、抵抗の声を出し続けていきましょう。改憲の動きのなかでは、私たちの生活を著しく脅かすことになるであろう緊急事態条項の創設、24条改悪、新自由主義経済を促進する経済的自由に対する規制緩和等々、実にさまざまな改悪が目指されているように思いますが、民衆の圧倒的結集力を以て、奴らにやり返しましょう。ご清聴、ありがとうございました。
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by oomawotomeru | 2016-09-19 18:29 | 憲法 | Comments(0)

明日、19日は戦争法が通って1年、函館グリーンプラザで集会

明日は戦争法案が通って1年
19日、函館大門グリーンプラザで戦争法反対の集会があります

午後1時から・・・みなさんご参加ください。

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by oomawotomeru | 2016-09-18 23:46 | 憲法 | Comments(0)

総がかり行動、清末さんの言葉

昨日の札幌で行われた「総がかり行動」の
清末愛砂氏のスピーチを許可をいただいて掲載します。

戦争に向かうこの国を守るべき「憲法」が
沖縄で反故にされている現実を見据え
憲法とともに歩んできた私たちの危機を
伝える清末さんの言葉は
鋭く胸に刺さります。



 昨日(8月19日)に札幌で開かれた「総がかり行動」の際のスピーチ全文を掲載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 本日の総がかり行動にご参加の皆さま、こんばんは。室蘭工業大学の清末愛砂です。
 4週間前の7月22日未明、
沖縄の東村高江で米軍のオスプレイ発着帯の建設に反対する住民やその支援者に対し、
国家権力は牙をむき出しにして襲いかかりました。
全国各地から小さな集落である高江に集められた多数の機動隊が、
必死に抵抗する民衆を弾圧する姿を映した映像を忘れることができません。
それはなぜか。
基本的人権の尊重と平和主義を高らかに謳う日本国憲法の適用がまさに不平等である現実を
まざまざと見せつけるものであったからです。
あのような卑劣な暴力を憲法違反であると指摘することは簡単です。
それはいかなる理由をもっても否定できるものではありません。
しかし、それ以上に問題とされなければならないのは
、沖縄の民衆に対しては、日本国憲法上の基本的人権や平和的生存権は
もとより適用されてこなかったという事実です。
確かに建前上、日本憲法の適用下にあります。しかし、現実はそうではないということです。
 なぜ、そのような状況が起きるのか。
それは端的に言えば、沖縄が植民地支配下にあるからです。
占領者・支配者は自らが有する圧倒的権力と力を用い、
それに抵抗する者を蹴散らかそうとする。これは植民地支配者による弾圧の常套手段です。
支配と被支配の関係ゆえに、このような暴力の行使が支配者によって正当化されたのです。
あの襲いかかる機動隊は、今、マイクを握って話をしているわたくし自身を含む、
わたくしたちの姿と意識をリアルに映し出したものに他なりませんでした。
その上には、高らかに笑う者たちがいます。
 参院選以降、憲法改悪を目指す勢力はますます勢いづいています。
改憲における最初のターゲットの一つと言われているのが、
緊急事態条項の創設です。東村高江における弾圧は、緊急事態条項が導入され、
それに基づいて緊急事態宣言がなされたときに起こりうる状況の予兆とも言うべきものでした。
民衆が自らの権利を行使して抗議しようものなら、
国家権力は機動隊や自衛隊等を動員して、
徹底的に鎮圧する可能性がすでに目に見える形で起きているのです。関連する状況として、
ここでもう一つ指摘していかなければならないことがあります。
緊急事態条項が導入されることになれば、最も大きな弾圧が加えられる可能性があるのは誰か、
ということです。
それは、この差別的な国家の枠組の中で最も虐げられ、
排除の対象とされてきた者たちです。
憲法の下で沖縄の民衆にこれまで以上の苛酷な弾圧が加えられることになるでしょう。
そのような事態を断じて許すわけにはいきません。
 改憲勢力との決戦の最中にいる私たちが憲法改悪阻止を真に目指すのであれば、
同時にそれは、基本的人権の尊重と平和主義原則の平等適用を徹底的に目指すものでなければならないはずです。
 この暴力的な国家により最も虐げられ者たちこそが、
日本国憲法の価値を誰よりも知っている。
しかし、その適用ははるかかなたに追いやられ、これらの者たちは日々、
暴力とともに生きることを強いられている。
わたくしたちの手によって。
 ご清聴、ありがとうございました。

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by oomawotomeru | 2016-08-20 11:32 | 憲法 | Comments(0)

清末さんとフレンチ

交流会はフレンチレストラン
デザートをまえに・・

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魚を選んで、おしゃれな皿・・・
真ん中は小さなコーンで焼いてあった
上が尾の部分で手で持て食べてと言われて
裏側に身がタップリついていた
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五稜郭駅迄お見送り・・

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飯島先生、国民投票のおはなしありがとうございました。
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by oomawotomeru | 2016-08-09 00:16 | 憲法 | Comments(0)

7日、清末愛砂さん講演会、無事おわりました

7日函館市相生教会で清末愛砂氏講演会が行われました。
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「憲法24条と戦争法」と題して、熱くしなやかに語りました。
憲法24条と戦争法、自民党の改憲草案で家族や家庭生活はどうなるの?改憲草案の目玉は24条と緊急事態条項である。
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24条・・家庭生活における個人の尊厳と両性の平等。
婚姻は両性の合意のみに基づいて成立・・改憲草案では「のみ」が省かれている。これは戦前の婚姻は家制度の為のものであって個人の自由にならなかった歴史にもどろうとするもの。明治民法の改正で、家制度の廃止と解放が社会を大きく変え、
女性の自由が憲法に謳われた。
自民案では、「家族の助け合い」が強調される。
公的に既定される家族だけが家族として扱われ、
軍国主義と戦争体制を支えるものとして
大日本帝国憲法のの家制度復活と線j体制は密接な関係にある。
女性の活躍と銘打って、エリート女性の活用と言う名の利用を目的とし、経済と安全保障に女性を動員を目論む。
世界の経済がグローバル化に打ち勝つ為に、
総動員体制、軍事的な活躍を期待する。
その他の女性は搾取される対象であり切り捨ての対象となる。
一人一人が女性として尊厳を持って扱われ、
職業選択も含めて自由に生きることを保証する現憲法。
憲法13条、14条、24条を思って、公的領域と指摘領域におけるジェンダー差別を否定している。
憲法で社会的性差別=ジェンダーを禁止している。社会は性差別が蔓延している・・
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後日、文字起こしするので少々お待ちください。
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講演会の後はフレンチレストランで交流会。
オードブル・デザートを前に清末さん・・、
五稜郭駅までお見送り・飯島茂明・名古屋学院大学准教授と・・
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by oomawotomeru | 2016-08-08 23:32 | 憲法 | Comments(0)

8月7日 函館で清末愛砂さん講演会

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8月7日、午後3時30分より本町・相生教会で
憲法学者 清末愛砂氏の講演会を開きます。
タイトルは「憲法24条と戦争法」です。
自民党改憲草案では24条に手をつけようとしています。
戦争を前提に国を変える一環としての24条改悪です。

戦争が始まる前に、24条の危機を読み取るべく
講演会を企画しました。

ぜひご参加ください。
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by oomawotomeru | 2016-08-02 07:04 | 憲法 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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