カテゴリ:福島情報( 99 )

8000ベクレル以下のものを一般流通させる初解除、秋田で

原発事故指定廃棄物を8000ベクレル以下のものを一般廃棄物にするとした条例を初適用させた。秋田市の民間業者で保管さ
れていた指定廃棄物を一般ゴミへ。放射性廃棄物の管理が今後ゆるくなっていくと全国に放射能汚染がばらまかれる。「止める」「冷やす」「閉じ込める」はどうなったのか?

NHKニュースより
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民間事業所保管の原発事故指定廃棄物 全国初の解除
1月16日 18時17分

東京電力、福島第一原子力発電所の事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物のうち、山形県東根市にある民間の事業所が保管していた廃棄物の濃度が国の基準を下回ったことから、環境省が指定を解除する通知を16日までに出していたことがわかりました。民間業者が保管する廃棄物で指定が解除されたのは、全国で初めてです。
原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物は、濃度が国の基準の1キロ当たり8000ベクレルを下回った場合、環境省が指定を解除すれば、一般のごみとして処分できることになっています。

関係者によりますと、これを受けて、山形県東根市内にある民間の工場が保管していた、およそ200キロの指定廃棄物について、国の基準を下回っていることが確認できたとして、先月、指定解除を求める申請を行い、環境省が今月13日付けで指定を解除する通知書を業者に郵送したということです。通知を受けて今後、産業廃棄物として処理される見通しです。

環境省によりますと、去年9月30日の時点で、全国で17万9000トン余りの指定廃棄物が保管されていて、このうち、民間業者が保管する廃棄物の指定の解除が認められたのは全国で初めてです。
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by oomawotomeru | 2017-01-17 08:55 | 福島情報 | Comments(0)

台風ニュースに福島情報が抜けていた

 台風コースに入っている福島県情報

福島第1原発、汚染地下水あふれる恐れ 台風9号の降雨影響
福島民友新聞 8月23日(火)10時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl…

 東京電力は22日、台風9号による降雨の影響で、福島第1原発の護岸に設置された井戸から汚染地下水が地上にあふれ、港湾内に流出する恐れがあると発表した。地下水があふれ出ないよう、東電は護岸に設置された五つの井戸「地下水ドレン」などから、断続的に地下水をくみ上げている。東電によると、22日午後4時50分現在、海抜約4メートルの護岸地上に対し、観測用井戸で測定された地下水位は約3メートル50で余裕は約50センチしかなかった。

 構内の山側から海抜の低い護岸に流れ込む地下水は、護岸沿いに鋼管を打ち込んで造られた「海側遮水壁」でせき止められている。護岸付近にたまった地下水は地中の放射性物質で汚染されているため、地下水ドレンでくみ上げた後に浄化し、港湾内に放出している。

 地下水ドレンからくみ上げられた地下水は一時、中継タンクに保管される。東電が12日に採取した中継タンクA内の放射性物質濃度は、セシウム134が不検出、セシウム137が1リットル当たり9.9ベクレル、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が同4700ベクレル、トリチウム(三重水素)が同3334ベクレルだった。

・画像は福島第一原発。


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by oomawotomeru | 2016-08-24 14:45 | 福島情報 | Comments(0)

台風ニュースに福島情報が抜けていた

 台風コースに入っている福島県情報

福島第1原発、汚染地下水あふれる恐れ 台風9号の降雨影響
福島民友新聞 8月23日(火)10時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl…

 東京電力は22日、台風9号による降雨の影響で、福島第1原発の護岸に設置された井戸から汚染地下水が地上にあふれ、港湾内に流出する恐れがあると発表した。地下水があふれ出ないよう、東電は護岸に設置された五つの井戸「地下水ドレン」などから、断続的に地下水をくみ上げている。東電によると、22日午後4時50分現在、海抜約4メートルの護岸地上に対し、観測用井戸で測定された地下水位は約3メートル50で余裕は約50センチしかなかった。

 構内の山側から海抜の低い護岸に流れ込む地下水は、護岸沿いに鋼管を打ち込んで造られた「海側遮水壁」でせき止められている。護岸付近にたまった地下水は地中の放射性物質で汚染されているため、地下水ドレンでくみ上げた後に浄化し、港湾内に放出している。

 地下水ドレンからくみ上げられた地下水は一時、中継タンクに保管される。東電が12日に採取した中継タンクA内の放射性物質濃度は、セシウム134が不検出、セシウム137が1リットル当たり9.9ベクレル、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が同4700ベクレル、トリチウム(三重水素)が同3334ベクレルだった。

・画像は福島第一原発。


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by oomawotomeru | 2016-08-24 14:45 | 福島情報 | Comments(0)

台風ニュースに福島情報が抜けていた

 台風コースに入っている福島県情報

福島第1原発、汚染地下水あふれる恐れ 台風9号の降雨影響
福島民友新聞 8月23日(火)10時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl…

 東京電力は22日、台風9号による降雨の影響で、福島第1原発の護岸に設置された井戸から汚染地下水が地上にあふれ、港湾内に流出する恐れがあると発表した。地下水があふれ出ないよう、東電は護岸に設置された五つの井戸「地下水ドレン」などから、断続的に地下水をくみ上げている。東電によると、22日午後4時50分現在、海抜約4メートルの護岸地上に対し、観測用井戸で測定された地下水位は約3メートル50で余裕は約50センチしかなかった。

 構内の山側から海抜の低い護岸に流れ込む地下水は、護岸沿いに鋼管を打ち込んで造られた「海側遮水壁」でせき止められている。護岸付近にたまった地下水は地中の放射性物質で汚染されているため、地下水ドレンでくみ上げた後に浄化し、港湾内に放出している。

 地下水ドレンからくみ上げられた地下水は一時、中継タンクに保管される。東電が12日に採取した中継タンクA内の放射性物質濃度は、セシウム134が不検出、セシウム137が1リットル当たり9.9ベクレル、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が同4700ベクレル、トリチウム(三重水素)が同3334ベクレルだった。

・画像は福島第一原発。


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by oomawotomeru | 2016-08-24 14:44 | 福島情報 | Comments(0)

サミット開催で福島作業中止は、ベルギーが怖い!!

OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト

 おしどりまこけんのポータルサイトで新しい説明

伊勢志摩サミット開催時に、東電は福島原発作業を中止する。
その理由として、リスクを減らすとの説明があった。

それでは近隣に住む福島県人はりすく受けてもいいのかと・・
しかし、ここにきて原発作業員の身元調査の有無が浮上。


ベルギーテロ直前にベルギーの原発作業員のIDを求めて犯罪が行なわれた。
原発作業員が内部に入り込む恐ろしさ・・・

東野圭吾の「天空の蜂」も原発を狙ったテロが主題だ
誰が考えて、無防備な原発は格好の攻撃目標だろう

それも内部からの手引きがあれば、スムーズだ。

そんなわけで、サミット開催時の福島作業中止???

サミット開催に会わせて時限を設定することもあり、
外部からコントロールもありだ

要するに手に負えないものは,即刻止めることが一番の安全
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by oomawotomeru | 2016-05-14 09:16 | 福島情報 | Comments(0)

ドイツのTVが福島原発を取材

ドイツARDが福島を取材しました。
以下動画です。

https://youtu.be/qoZxMAJhd6Y

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ドイツARD「放射能汚染された土地」2016年3月12日
元動画 YouTube  311akatuki 2016/03/27 に公開
https://youtu.be/qoZxMAJhd6Y
※ARD ドイツ公共放送連盟(ドイツこうきょうほうそうれんめい、ドイツ語: Arbeitsgemeinschaft der öffentlich-rechtlichen Rundfunkanstalten der Bundesrepublik Deutschland, 略称:ARD アー・エル・デー)は、ドイツの公共放送統括団体である。
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by oomawotomeru | 2016-05-07 19:47 | 福島情報 | Comments(0)

福島原発で2008年津波対策が決定、その後取り消した

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福島原発で、東京電力は2008年に津波対策が必要と決定していた。
それを覆したのは武藤氏はそれを却下した。

海抜10mのところに10mの防潮堤を作る予定であったが
それを数百億円を惜しんで今の事態を招いた。

この事実を検察側も知っていた。
国会事故調も知っていたが、
防潮堤が検討されたが
取り上げられなかったというストーリーを作った

また防潮堤を作ることは、原発が津波によって壊れるかも,・・・
それは安全神話を崩してしまう、

安全神話を守る為に、たかが数百億円を惜しんで
福島を、日本を、世界を恐怖と汚染された社会へ投げ込んだ。


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岩上「2000年の電事連報告では福島第一は日本一津波に対し、最も、脆弱であることが示されていたそうですね」

海渡「福島第一と島根がそうです」

岩上「2006年9月13年、保安院の審議官らが出席した安全情報検討会では、津波問題について『わが国の全プラントで対策状況を確認する。必要ならば対策をたてるように指示する。そうでないと”不作為”を問われる可能性がある』と報告されていたといいます」

海渡「2006年9月というのは、耐震バックチェックの指針が決まった年です。安全情報検討会というのは、電力会社、電事連、保安院が参加している公の会議です。つまり、ここで、津波対策をきちんとやるんだと指示していたわけです。これは、国会事故調の中で出てきた事実です

 この時期に、2009年の6月までには、すべての津波対策を完了させると決定していました。こちらは、7月に開催された検察審査会の議決で明らかになりました。

岩上「これは決定的な証拠じゃないですか」

海渡「証拠は、まだまだありますよ」

握りつぶされた防潮堤計画~2008年6月の時点で、10メートルの地盤の上に10メートルの防潮堤を立てる計画があった
岩上「2月29日、福島第一原発事故をめぐり、検察審査会から基礎議決を受けた東京電力の勝俣恒久・元会長、武黒一郎・元副社長、武藤栄・元副社長の3人について、検察官役の指定弁護士が業務上過失致死傷の罪で強制起訴されました」

海渡「告訴事件では僕はこの被害者側の代理人をしています。実は7月に開催された2回目の検察審議会議決内容が画期的なものでした。東京電力は2007年12月の段階で、福島沖でも大きな地震と津波が起きる可能性を踏まえ、対策を取らなければならないという方針を決めていたのです。津波対策を預かっている部局がそう決めていたのです。武藤氏も加わった状態で決めていました。

 翌年の2008年の3月にシュミュレーションをやって、福島第一に15.7mの津波が来ると言う計算結果が出ていました。これに基づいて、2008年の3月末に耐震バックチェックの中間報告があり、最終報告までには津波対策をきちんとやりますと説明することになっていました。証拠として、県に説明するためのQA資料が残っています。これは、つまり社の方針です。

 2008年の6月、津波対策案がまとまり、土木調査グループが武藤氏にその案を持っていきます。案では、10メートルの地盤の上に10メートルの防潮堤を立てる計画が立てられていました。しかし、武藤氏はその1か月後に、防潮堤建設をやらないと決めました」

岩上「知らなかった、どころではなく、津波対策の計画が実際にあり、それを東電のトップが却下したのですね」

数百億円の費用と地元住民の反発を回避するため――そんな理由で防潮堤は『先送り』されていた!
海渡 「却下した理由まで議決に書いてあります。防潮堤建設には、数百億円の費用がかかると。さらに、防潮堤を建てると地元住民の反発により、原子炉をストップさせなくてはならない可能性があると。つまり、高い防潮堤ができれば、津波が来れば原発も危険なのだと住民が感じるからというのが理由です。だからこの問題はこの問題は『いったん』先送りして、何年も先に土木学会で調査してもらうということにしました。

 土木学会というのは、東電など電力会社によって固められているものです。そこに丸投げし検討させるとしました」

岩上「国民が主権者なのに、正確な情報を知ることもできない。無為無策のまま戦争に進んでいくのと同じ構造に思えてなりません」

海渡 「この決定に武藤氏、武黒氏が関わっていたことは明らかになっています。では、勝俣氏はどうか。彼は、その上に立っていた天皇のような人でした。しかし、この人も有罪であるとして、理由も明記されています。

 中越沖地震に関する対応会議に、勝俣氏は必ず出席していました。この会議は御前会議と呼ばれていまして、勝俣氏は欠席した場合も書類には必ず目を通していました。数百億円を通すような対策案がトップのところにいかないはずがありません。

 以上のような理由で、今回は強制起訴したというわけです」

岩上「危険性は認識されていたのですね」

海渡「今回、(震災時に)最も高い津波は15mだったと言われています。防潮堤をつくっておけば助かっていたということです」

岩上「数百億を出し惜しんだ結果で、あんな事故が起こったのですね」

海渡「この事実は…どうしようかな…この話は…話してしまおうかな」

岩上「話してください!」

検察庁も政府事故調査委員会も、知っていた?!~様々な情報が隠ぺいされていた事実は、司法記者クラブで何度話しても記事にならない!
海渡「この事実は、検察庁も知ってたはずなんです。そもそも、審査会が検察の記録の中から見つけたことなのですから。そうなると、政府事故調も知っていたはずです。政府事故調は、東電が15.7mの津波を予測していたことや、2008年の6月、7月に開催された会議の存在も認めています。ただ、ここで対策をやるか迷って、やらないことに決めました、という物語を設定しています。

 耐震バックチェックは2009年6月に終わらせる予定だったこと、2007年の12月に津波対策を取る方針が決まっていたこと、2008年のQA集の存在、防潮堤の建設計画…僕が今話した4つが隠ぺいされていたようです。

 ここから先は推測ですが、2011夏頃の時点で、既に政府事故調と検察庁には全ての情報が手元にあったのではないかと思います。しかしこれを全部出したら大変なことになってしまう。日本の原子力産業が崩壊しますから」

岩上「上層部のボスが一掃されただけでは、すまなかったということでしょうか?」

海渡「すまなかったでしょうね。やるべきことを、何もやっていなかったことが全て明らかになってしまうのですから。そもそも、本当は逮捕しなければならないような事件です。東電のトップが逮捕されるようなことになれば、原子力産業全体が崩壊するでしょう。だから、明らかになっている情報の大事なところを抜き取って提示していたのではないかと思います。重要なものは、抜かれていた。絵で言えば、ピントのずれた写真のようなものを見せられていたわけです」

岩上「これは権力犯罪ではないでしょうか。検察もおかしいですよね。適正に権力を行使していないということじゃないですか」

海渡 「司法記者クラブで何度も話したのに、記事になっていません。検察審議会の議決書を報じて欲しいと僕は言ったのです。報じたのは、東京新聞特報部くらいです。強制起訴の報道は、東京新聞もひどいものでしたが。

東電の内部資料が大量に株主代表訴訟で明らかになってきています。僕たちは証拠契約を結んでおり、コピーを見せることはできません。証拠を引用した準備資料を出すことができるのですが。そのなかのひとつ大事なものをお伝えします」

東電の内部資料~現場には津波対策をやる必要があると、あきらめきらないで粘り、訴えた人もいた


海渡「この話は司法記者クラブで何度も話しているんですけどね。2008年9月10日の資料です。東電では、同年7月31日に津波対策をやらないことに決めました。その1か月後の耐震バックチェック説明会での議事録にこんなことが書かれています。

 まず、『津波は機微事項だから回収 議事メモには残さない』と記載されています。そういうことで配られたメモです。

 このメモには、『予備津波に関する学識経験者のこれまでの見解および推本の知見を完全に否定することが難しいことを考慮すると現状より大きな津波高を評価せざるをえないと想定され、津波対策は不可避』と書いてあります。つまり、武藤氏は津波対策を先延ばしにしろと言ったわけですが、現場の担当者はやる必要があると、あきらめきらないで粘り、訴えた人もいたということです。



 おそらく阪井さんという人です。当時の土木調査グループのヘッドでした」

岩上「まだ東電にいらっしゃるのでしょうか。もう既にやめているのなら、全てをぶちまけてほしいですね」

海渡「この文書は、去年の春ごろ、東電から東京地裁に提出されました。裁判所が東電に迫ったから出てきたんです。東京地裁の商事部で、会社のことばかりやっている保守的なところですが、それでも一生懸命やってくれる裁判所があるんです。こういう資料が、実はいっぱい存在します」

岩上「やっぱりこれは犯罪だったのではないでしょうか。きちんと対策せず、正しくない動機で防潮堤の計画を潰してしまった――。業務上の過失は絶大なものだと思います」

海渡「どこの新聞も『過失責任には高いハードルがあって、検察審査会のケースは無罪が多い』とか、まだ津波の予見可能性があったかどうかというレベルでの報じ方をしています。しかし、予見が可能だったかというようなレベルではないですよ。予見してあって、対策を立てさせて、実際に却下したわけだから、何も難しいことはないはずです。

 刑事法のまともな専門家がいればこんな分かりやすい事件はないと感じるようなものです。10mの土台に10mの防波堤という計画があった事実が、隠されていることが大問題なんですよ」

岩上「どれくらい判決までかかるでしょうか?」

海渡「公判の全整理をやるのに1年くらいかかると思います。証人尋問が始まったら集中審議になって、そこからは早いのではないかと思います。最終的な結論までに2年くらいでいくのではないでしょうか」

岩上「この裁判で裁かれるのは、東電・保安院そして原子力ムラに取り込まれた検察庁、そして、先ほどお話しされていたように政府事故調と検察が真実を隠ぺいした事件であると」

海渡「そうです。非常に画期的な裁判となるでしょう」
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by oomawotomeru | 2016-05-05 06:36 | 福島情報 | Comments(0)

福島で外に9300bqがもれている

福島原発の地下貯水槽からの汚染水がもれ
放射能濃度が
3月末から100倍になった。

貯水槽の外側遮水シートと言えばまったくの外ではないか!
1リットル当たり、9300bqもの汚染が外にあるということだ。

貯水槽に残っていた汚染水が漏れた可能性があるという。

この事実は原発が事故を起こしたら
終息はできない・・ということだ。

いい加減に、再稼動を止めて事故終息の勉強してもらいたい。


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東京電力は7日、福島第1原発で過去に汚染水が漏れた地下貯水槽の外側遮水シートの間で同日採取した水から、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が
1リットル当たり9300ベクレル検出されたことを明らかにした。
3月末に比べ急上昇しており、
東電は貯水槽に残っていた汚染水が漏れた可能性があるとみて調べている。

 東電によると、数値が急上昇したのは2013年4月に汚染水漏れが判明した1号貯水槽。
南西側で6日に採取した水から、同8100ベクレルが検出された。
東電が7日に改めて調べたところ同9300ベクレルに上昇しており、
3月30日の同87ベクレルから100倍以上になっていた。

(2016/04/07-21:50)
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by oomawotomeru | 2016-04-08 11:20 | 福島情報 | Comments(0)

放射能と選挙・・野呂美加さんより

福島原発からの放射能がいまだに福島&他の地域を汚染し続けている
そこから目を背けては日本の未来は見えない

これから起きるであろう世界を語ってくれた野呂美加さん。
ベラルーシでやってきたことで今の福島が対比される

日本の未来を託す選挙はもうすぐ・・

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野呂美加さんより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういうことを書くと預言者みたいてすごい嫌なんだけれど
先ほど関東の汚染のことを書きましたが
ホットスポットはいずれ必ず閉鎖されるでしょう
たぶん、チェルノブイリより遅く、被害が甚大になって。
日本政府がしなければ、世界中が非難するでしょう。
その非人道で。
人間が住めないレベルというのは
それまで法律で規制してきたそのとおりです。
戦争でも起こらないかぎり。
今騒いでるのはせめて、そこまでいかないまでに
子どもたちを避難させてもらいたい。
そういう闘い。
問題は、
放射線管理区域以下の低汚染地帯、放射能ZEROじゃない地帯
ここなんです。
避難しようかしまいか悩みに悩んで。
そこがチェルノブイリ30年苦しみ続けた
被災地なんです。
健康診断を大人も子どもも義務付けるとなると
日本の今の医療制度では不可能で
専門の機関をつくらないといけないと思います。
大人の甲状腺のトラブルは、
子どもの小児甲状腺がんの非ではないです。
しかも、ベラルーシでは、ここから避難した人も
健康診断の対象に入っています。
そして、その人達の子どもたちも健康診断の対象になってる。
お金のないベラルーシで、道楽でやってきたわけじゃない。
けれど、日本人はすぐに、ベラルーシでやってた。
1ミリシーベルトうんぬんかんぬんというが、
1ミリシーベルト以下も含めたデータを自分たちで
政府につきつけるものがなければ…とあせります。
(実際ベラルーシは空間および土壌汚染と内部被曝あわせて1ミリだから)
三田先生がされていたようなそういうデータをもたないで
勝てるわけがない。
ここが保養の運動の核となる地域で、これが達成できなければおそらく健康診断を受けられない貧しい家庭の子どもは目も当てられないでしょう。
私はそういう日本は嫌だ。
選挙は絶対に負けられない。
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by oomawotomeru | 2016-03-18 08:22 | 福島情報 | Comments(0)

福島原発の今です

福島原発作業員の方からのメールです。

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*********************
遅くなったけど、今年もよろしく。
仕事は相変わらず忙しそうでなによりだ。
今の福島原発敷地内の現状について今はこんな感じだから連絡するよ。
文面が下手で申し訳ないが、わかってもらえたらありがたい。
相変わらず地下水からの漏れは止まっていないし、1日100トン以上の大量な冷却水を1~3号機に投入しているが、
循環というより水をどんどん追加している状態だから、地下にしみこんで海に流れていってる。
さらに、昨年に完成している防波堤も地下水の影響で外側(海側)に少し倒れている状態で、どれだけ地下水の量が多い事かに驚いている。
冷却水はポンプでおくって循環と給水をおこなっているが、結局汚染された水を濾過すると言ってるアルプスが動いている様子もなく、汚染タンクを管理している業者は、メーターもちながら、数名の交代制で毎日漏れの確認をしている。
このあたりは、2年前の発生した漏れ以降は、作業は変わっていないのだが、タンクのつなぎ目部からの漏れ場所が多くなってきている。
その時はタンクの水を別タンクへ送ったりすることもあるが、ほとんどが、その場対応でボルトの増締めやコーキングやテープの巻き付け作業をしたり。かなりの汚染水でまず被爆するというレベルの水。高濃度なんだけど、実際の現場は、被爆との戦いという感じではなくまたか、
というマンネリ化した状況の作業。汚染水という考えが無いというべきだろうか。
それと、3号機のがれきを除去しているが、昨年末に聞いたのが、3号機にあるプールの燃料棒を取り除くという作業を本格的に実施していくらしい。この1年で、図面や基礎含めたメーカー数社が一緒になり色々と打ち合わせをその場で話をしているのを見ていた。
ただ、線量が3号機のてんっぺん部でも軽く20シーベルト以上の部分もあり、人が入れる訳ではないから、すべて遠隔操作で燃料棒を片付ける。
我々からしたら、遠隔操作が主になっている部分も多いから、正直それすらマンネリ化している状態。
危険性というより、言われた作業を実施しているという感じ。
昨年末にはがれきの移動で水を投入しながらの作業であったが、かなりのホコリが舞い上がっていたし、今後の3号機の作業のためか、固定用の放射線測定のために、放射線を測定する装置を原発敷地へ置きに行ったりという方もいる。一発屋だ。
一応、鉛ベスト(既に放射能物質がついてるからあまり意味が無い)を装着して、3分以内に重たい器材とコードリールをもって、ある地点にいき配線ひっぱり戻ってこいと。やった作業員にきいたら、これがまた怖いといっていた。
暗い中、入る手前から、ポケット線量計のカウンターが異常音を鳴らし続けている。
ほんと、行って帰っておわり。という感じ。
こんな作業が最近多く続いているから、使い捨てもいいところだと感じてる。
最近では毎日7000人近い方が出入りしていると聞いてる。160社以上。
しかし、実際は周りばかりの作業で原子炉建屋の作業というのは、俺が実施やり始めた3年前とは何ら変わっていない。
報道もされなくなっただろ?
なんだか、飽きられたのか、マスコミも最近では入ってきていない。
たぶん規制が引かれている感じもする。
昨年とか、よく知らない大臣がきたり、経産省の方が来たりはしても、安全な場所から高見の見物で、我々が立ち入るようなレベルが高い場所にはまず来ない。もちろん、来る前には綺麗にして測定してるけどね。
もう事故後から5年弱になるが、作業員は、被爆してなのか疲れがとれないとか、知合い伝えできいたのが、やっぱり初期に実施していた作業員で32歳の方だけど、昨年春からガン家系ではないのに肺がんと膀胱ガンになったときいた。
労災の話とかもあるだろうから、よく分からないが、やっぱり見えないだけで色々と被爆による影響はある。
あと、汚染水が出ないための凍土壁も完成になりつつあるが、つくったはよいが、偉いさんがまったをかけたりしてる。
ただ現場の雰囲気からしてこの凍土壁が成功するなど誰も思っていないだろうって感じがする。
なにせ、地下水が1日500トン~600トン程度あると見込んでいるらしいが、実態はさらに地下からの汚染水が出てるかもしれない。
これで、かりに凍土壁で囲えたら、今度は冷却水の逃げ場がなく、地盤が緩むのは間違いない。
汚染水を真面目にとめたら、現場は足下から液状化で崩れる。コンクリートからの鉄筋も雨と潮風で錆ついてる。
本当に怖いのはこれから。
3号機の燃料棒の取除きは4号機とちがい危険度が全く違い高いことから、場合によって、わからないが、我々も避難するとかあるかも知れない。
現場の志気も会社によって良し悪しがあるのと同時に、作業員である我々も、この先まったく見えない(どうなるのか)未知の世界になってきた感じがする。
今のやり方は手探りなんだとすごく感じる。ほんとうにそう感じている。
取りあえず現状はこんな感じ。
3号機の燃料棒を取り除くこの先2~3年は注意が必要になる。
なにせ使用済み核燃料は半端ない放射線量だから。
あとさ。
前にFBで原発作業員で仕事したいと言っていたけど、正直来ても、ものを運んだりだけの労働作業が多いが何も出来ないとおもう。
それなら、原発作業員ではなく1Fは根本的な対策がなく、リアルな情報を発信して欲しい。
なぜなら、これだけでかいチェルノブイリよりひどい原発事故が起きて、大量な水と蒸発した放射性物質がでているのに、テレビやニュース見てもわかるが、日本国民が風化(忘れている)しているように思える。
我々も命かけて、家族を残して死ぬ覚悟でやってる方も居るのを忘れて欲しくない。
俺は1人者だからいいが、家族が居る方で仕事がなく、お金が必要なんだと、命かけて来ている方も居る。
それが実態なんよ。
また、連絡するな。
いつもありがとう。
●このような状況です。
そのまま添付させていただました。
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by oomawotomeru | 2016-01-22 23:39 | 福島情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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