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8月25日はバイバイ大間原発ウオーク

8月25日、函館市役所前で「バイバイ大間原発はこだてウオーク」が開かれた。

今回はカナダの平和活動家の、デネス・ハウレットさん、
助産師で反原発運動家のスーザン・ハウレットさんのお二人がゲストでした。

スーザンは、カナダはオーストラリアに次いでウラン産出国であること、
広島の原爆はカナダ産のウランで作られたことに今も心が痛むと話した。
ウラン鉱山は先住民族の地にあり、ウラン鉱山を掘ったあとはそのままにされ、
そこに水がたまり、厳しい放射能汚染が広がっている。また原発の周りでは子どものガン発生率が高い。
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by oomawotomeru | 2013-08-30 21:03 | 大間原発情報 | Comments(0)

子ども・被災者支援法

福島原発事故の被災者支援のための法律が事故後、1年を経過してようやくできた。
1年前。
しかし、そこから一歩も進んでいない。
これが民主的国家と言えるだろうか?
何より一番、支援(ではなく、権利侵害を正さなければならないのだが)を受けるべき子どもが放置されている。この法律を作ろうとした人たちが、なぜあえて「子ども」を法律のタイトルにい入れたのかは、何より子どもに一番支援が必要との強い気持ちからである。
それなのに、魂が入っていない。
今、一番心にかかっているのはこのこと。
「チェルノブイリのかけはし」の野呂美加さんの怒りの言葉に、まったくの同感。

誰かに託すのではなく、自分でできる方法を見つけましょう。
私は、とにかく政治家に☎します。
近くても、遠くても、話したこと等なくても、☎はできます。
手紙も書けます。


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野呂 美加さんより
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朝日をあびつつ、やはり、昨日一番大変だと思ったのが被災者支援法だ。
山本太郎さんが、当選したら被災者支援法のために、力をささげると思っている人が多い。「やれや!」という圧力。
実際この件に関して、どう考えているのか、今日、本人に聞けるといいと思う。
だけど、1年間、法案を通して勉強会して頑張ってきた人たちがいて、地方議会でまて、決議されている「いいもの」がなぜ動かないか。
政府は20ミリ基準で動いている。
民主党政権時代から。
この日本政府に対するどこから出ているか、さっっぱりわからない、毒毒ミッションを、誰がだしたのか?
なぜ、病院の放射線管理区域の4倍も高いところに子供たちを住まわせているのか、まったくわからない。
私は、議員を辞職したって、命かけているとまでいった谷岡さんをまずひっぱってこいと言いたい。
みんな、議員じゃなくたって議員会館で集会を重ねて、重ねて超党派でやってきたんだから、みんなの中にまじって、これを実現していきましょう!とやってほしい。責任ってそういうことじゃない?
自民党議員だってなんだって、賛成した議員を全部、名前をあげて、ちゃんと予算化せいや!と。谷岡さんならできるでしょ。
山本太郎は、確かに、当選したけれど、今にもつぶされそうな1年生議員だ。彼の思いは大きいけれど、まだ鎧がない。
広瀬隆さんは、後援会で彼を守ろうと必死て、鎧を着せてあげられるか。
年間総被ばく量1ミリシーベルトでも、子供はきつい。
大人は我慢値だ。安全値じゃない。
今は、まず、子供から逃がすこと。
戦争をしたがるということは、国民を殺したがっているということだ。
だから、とんでもない数値のところに国民を返す。
谷岡さんは福島で「法案はとおした、中身を勝ち取るのは国民の努力で」と説明した。
チェルノブイリのときも、そうだ。
27年かけて、膨大な法律がつみあげられて、チェルノブイリ法ができた。
日本人にわかりやすく言えば「チェルノブイリ法典」。
つまり、いくつもいくつもの法律が必要になり厳しくし、作り続けている。
27年たっても。
だから、この被災者支援法はこれから最低でも30年間、法律を作り続け足していかなければいけない作業が待っている。
「はい、基準は1ミリですよ」で全部終わらない恐ろしい仕事が待っている。
汚染水垂れ流してゴルフしている、首相だ。
この首相が生きているうちには終わらない仕事だ。
だから、実をとれるところからとにかく子供たちを動かせ。
それだってできるかどうかわからない。
子供を強制避難させれば、事故の大きさがわかるから、絶対にしない。
しかし、最低限旧ソ連がやった権利保障はやれ!と世論に訴えることはできる。それが満たされていないと知った人は愕然とする。
時間がない、子供たちを高汚染地帯において、すごい速さで小児甲状腺がんを出している。
「放射能のせいとはいえない」という鈴木眞一医師。
あんたでさえも、チェルノブイリの基準で言ったら立ち入り禁止地区に住んでいる。
0.23μシーベルトが1ミリの基準の空間線量というまやかしがあるうちは、1ミリは達成できない。
できるところからやろう!といって、運動が後退した!と
避難することは簡単だ。でも、ないものねだりを20年言い続けるつもり?
目をさまして!
今の日本は沈没していても気分はオリンピックだと浮かれている。
原子力産業の力をもってすれば、東京を開催地に決定することができるかもしれない。もし、判断に迷っている人がいたら、東京にオリンピックが決まった時点で、逃げたほうがいい。自分が生活できる遠くへ。
三宅洋平やお母さんたちが続々国会へいかなければ、政権を取れなければ何も変えられない。
だから、後援会は後援会じゃない。
日本沈没させている先代たちを追い出して、新しい日本を誕生させる。
全部同時進行だ。沈没も誕生も1ミリも5ミリも10ミリも。
移住も避難も保養も健康診断も。
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by oomawotomeru | 2013-08-30 09:24 | 福島情報 | Comments(0)

福島からまた汚染水が流失・どれだけの放射能で被ばくさせられるのか

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またタンクからの汚染水漏れ。
結局どれもこれも危ないってことでしょう。
300トンの汚染水の放射性物質の量が24兆ベクレル
24兆ベクレルは広島原爆で放出された放射性物質の量
ということは福島で次から次とタンクから汚染水が漏れだしたら
一体どのくらいの放射性物質が公衆にばらまかられるのか?
計算しようも無く、その被害も人類未経験。



流出経路の反対側でも高い放射線量測定
2013年8月27日 5時4分  NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130827/k10014056111000.html

福島第一原子力発電所で、タンクから汚染水が漏れ、海に流れ出たおそれがある問題で、流出経路とみられているタンクの北東側とはほぼ反対の南側でも、高い放射線量が測定され、東京電力は、汚染された土の回収を行う範囲を広げるとともに、汚染が及んだ範囲の特定を急ぐことにしています。...
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流出経路の反対側でも高い放射線量測定
2013年8月27日 5時4分  NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130827/k10014056111000.html

福島第一原子力発電所で、タンクから汚染水が漏れ、海に流れ出たおそれがある問題で、流出経路とみられているタンクの北東側とはほぼ反対の南側でも、高い放射線量が測定され、東京電力は、汚染された土の回収を行う範囲を広げるとともに、汚染が及んだ範囲の特定を急ぐことにしています。

福島第一原発では、今月、4号機の山側にあるタンクから、高濃度の放射性物質を含む汚染水300トン余りが漏れ、海につながる側溝を通じて、一部が原発の専用港の外の海に流出したおそれがでています。

タンクの周りを囲っているせきの北東側に取り付けられた、雨水を排出するための配管の弁を開いたままにしていたため、ここから汚染水がせきの外に流れ出たことが分かっていますが、今月22日、ほぼ反対側の南側にある弁の近くでも、周辺より高い、1時間当たり16ミリシーベルトの放射線量が測定されていたことが分かりました。

この弁も開けたままにしていたということで、東京電力は、ここからもせきの外に流れ出て、周辺の土にしみ込んだおそれがあるとして、汚染された土の回収を行う範囲を広げることにしました。

タンクから汚染水が漏れた原因や汚染が及んだ範囲は、依然、特定されておらず、再発防止や土や地下水の汚染の実態を把握するためにも、早期の解明が求められています。
流出経路の反対側でも高い放射線量測定
2013年8月27日 5時4分  NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130827/k10014056111000.html

福島第一原子力発電所で、タンクから汚染水が漏れ、海に流れ出たおそれがある問題で、流出経路とみられているタンクの北東側とはほぼ反対の南側でも、高い放射線量が測定され、東京電力は、汚染された土の回収を行う範囲を広げるとともに、汚染が及んだ範囲の特定を急ぐことにしています。

福島第一原発では、今月、4号機の山側にあるタンクから、高濃度の放射性物質を含む汚染水300トン余りが漏れ、海につながる側溝を通じて、一部が原発の専用港の外の海に流出したおそれがでています。

タンクの周りを囲っているせきの北東側に取り付けられた、雨水を排出するための配管の弁を開いたままにしていたため、ここから汚染水がせきの外に流れ出たことが分かっていますが、今月22日、ほぼ反対側の南側にある弁の近くでも、周辺より高い、1時間当たり16ミリシーベルトの放射線量が測定されていたことが分かりました。

この弁も開けたままにしていたということで、東京電力は、ここからもせきの外に流れ出て、周辺の土にしみ込んだおそれがあるとして、汚染された土の回収を行う範囲を広げることにしました。

タンクから汚染水が漏れた原因や汚染が及んだ範囲は、依然、特定されておらず、再発防止や土や地下水の汚染の実態を把握するためにも、早期の解明が求められています。
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by oomawotomeru | 2013-08-28 07:21 | 福島情報 | Comments(0)

台湾の有名人が歌う反原発ソングが素晴らしい!

台湾の有名人が反原発ソングを歌っている。
どの人の顔も声も素晴らしい。

http://www.youtube.com/watch?v=-xZYuYQnyC8&sns=fb

どうして日本は山本太郎さんだけなのだろう。
自分の意思を表明するのがそんなに怖いのか?
いつも威勢のいいことを言ってる人たちいますね。
国なんて怖いのかとか、怖いものなんかないみたいなこといってた人に聞いて見たい。
放射能、怖くないのですか、と。
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by oomawotomeru | 2013-08-27 23:50 | 原発一般 | Comments(0)

ホットスポット測定のための予算があったのに知らせない!

福島原発事故で放出された放射性物質は至る所に存在している。
薄く、厚く、固まって、散らばって、どこにあるのか見えない放射能。
避けるには放射能測定器に頼るしかない。
特に鬼面は「ホットスポット」は特に子どもが避けるためには、
こまめに測るしかない。
その測定のための予算があった!
過去2年間、6億四千万円。手つかずのママ。

きちんと奥地もせずに、使わないのであれば廃止を含めて検討する原子力規制委員会。
やってること、おかしくないですか?
「ホットスポット」は東京電力が撒き散らしたんですよ。
自分で片付けもしないで、危険をし足せることもしないで、調べるための予算があることも知らせないで、それってあまりにも無責任!!



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ホットスポット対策費「あったんですか?」

 原発事故の影響で局所的に放射線量の高い「ホットスポット」が見つかった市町村の放射線測定費を国が負担する事業の予算が1円も使われず、過去2年分の約6・4億円が手付かずのままになっている。

 窓口となる都道府県からは「そもそも事業の存在を知らない」という声さえあがっており、原子力規制委員会事務局の原子力規制庁は、事業の廃止も視野に必要性について自治体の意向を確認している。

 「そんな事業があったんですか?」。東京電力福島第一原発事故の影響で、現在も除染が行われている宮城県の担当者は戸惑いながら話した。同様に除染が続く栃木県の担当者は、「今となっては、自前で測定器を購入している自治体も多い。もっと早く事業を知っていれば、利用する自治体があったかも」と打ち明ける。

 問題の事業は国の「放射性物質監視推進事業費」の9割以上を占める放射線測定。ホットスポットが発見された場合、国が民間事業者に放射線測定を委託し、市町村に代わって費用を負担するものだが、1円も使われていない。

 原因は、周知不足や省庁間の連携不足、現場の状況を把握していない予算措置にありそうだ。

 規制庁は「お金を出す対象を絞り過ぎた」と説明する。事業では当初、原発事故後にできた特措法により、国の財政負担で除染する「除染特別地域」と「汚染状況重点調査地域」を対象から外していた。両地域では、国が除染前後に空間放射線量を測定しているためだ。

 だが、事故直後にホットスポットが見つかった市町村は多く、ほとんどが両地域のいずれかに指定された。その結果、12年度に盛り込んだ予算約5・1億円は宙に浮いた。

 ただ、両地域では空間の放射線量だけが国の予算で測定される一方、この事業では土壌や水の測定もできるメリットがある。

 そこで、文部科学省から事業を引き継いだ規制庁は今年度、予算を年約1・3億円に減額した上で対象地域を事実上無制限にしたが、利用する市町村はまだない。

 読売新聞が、特措法指定地域がある東北と関東の8県に今月中旬に聞いたところ、6県の担当者が「存在を知らない」などと答えた。

 今年に入っても新たなホットスポットが確認されている岩手県一関市の担当者は、「除染が行われていない地域の農家から『自分の畑を測って』と頼まれることもある。需要がないとは言えない」と、国の周知不足を指摘する。

 文科省や規制庁は、事業についてホームページに掲載しただけで、自治体には直接、知らせていない。

 規制庁は「ホットスポットが見つかれば国に報告があるはずで、その時点で説明すればいいと判断した」としていたが、来年度予算の概算要求締め切りが今月末に迫ったため、現在、市町村の窓口になる都道府県に電話やメールで事業内容を知らせ、事業利用の必要性や意向を確認し始めた。室石泰弘・規制庁監視情報課長は、「予算が使われていないことは反省している。来年度以降の存廃を検討したい」と話している。

 過去に規制庁の外部有識者委員を務めた上智大理工学部の広瀬勝己客員教授(環境放射能)は、「2年にわたり国費を計上した以上、国は事業継続か廃止を問わず“空振り”の原因を分析する責任がある」と話す。

(2013年8月25日16時43分 読売新聞)
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by oomawotomeru | 2013-08-26 13:16 | 福島情報 | Comments(0)

汚染水のタンクは使い回しから漏洩?

汚染水漏洩タンクは地盤沈下のために移設したものを、使い回したものだった。
地盤沈下したところにあって、その影響でタンクがゆがみ、底からの漏洩が考えられると。
そんな当たり前のことが分からないのか?
写真の亀裂が表面だけでなく、どこまで広がっているのか?

タンクも汚染水もあっちからこっちへ、そしてどこにも行き場がなくなったのは海でしょう!
と言うシナリオを始めから書いていたのか?



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汚染水漏れ:使い回しタンクから漏出 地盤沈下後に移設
毎日新聞 2013年08月24日 21時29分(最終更新 08月24日 23時14分)

 東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度の放射性物質を含んだ汚染水300トンが漏れた問題で、東電は24日、漏れが見つかったタンクは、最初に設置した場所で地盤沈下が起きたために解体・移設し、使い回したものだったと発表した。東電は「移設したことと汚染水漏れとの因果関係は不明」とした上で、地盤沈下によって鋼材がゆがみ、接合部から漏えいした可能性があることを認めた。

 東電によると、問題のタンクは鋼材を組み合わせてボルトで接合する円筒型タンク(直径12メートル、高さ11メートル)。地盤沈下によってタンクの鋼材にゆがみが生じ、接合部への力のかかり方が偏るようになり、結果的に漏えいにつながった可能性があると見ている。

 同型のタンクは、2011年6月から敷地北部に設置開始。使用前に漏れがないかを調べる水張り試験中だった同7月、この区域のコンクリート基礎が約20センチ沈下していることが判明した。沈下した場所にはタンク3基が置かれていたが、元請け会社から「3基に地盤沈下の影響はない」との報告があったという。

 東電は、3基を解体して別の区域に再設置することにし、同9月に今回漏えいがあった区域に移設した。当時、いずれも約24時間の水張り試験を実施。「問題ない」と判断し、同10月末から使い始めた。今月、このうちの1基から300トンの漏えいが発覚した。

 東電は、3基の他に使い回したタンクはないとしている。3基のうちの残り2基にも汚染水が入っているため、東電は25日にも別のタンクへ水を移す。【鳥井真平、大場あい】

 ◇沈下、新たなリスク

 「タンクの重みが沈下を促した場合もあるが、地震(東日本大震災)で地盤が弱くなった可能性もある」。東電の今泉典之原子力・立地本部長代理は24日夜の緊急記者会見で語った。敷地内は大震災によって、平均で約70センチ沈下するなど地盤が弱くなっている問題が指摘されている。敷地内のタンクは約1000基。地盤沈下リスクが今後拡大する恐れがある。

 今回の事故では、タンクのずさん管理も浮き彫りになった。沈下後にタンクを解体・検査した施工業者からは「使用継続は問題ない」と報告があったが、それをうのみにして「沈下タンク」を使い回し、約300トンの高濃度汚染水が漏れた。

 東電が、問題のタンクが地盤沈下を起こした場所から移設したものだったと把握したのは、24日になってからだ。今泉氏は「次から次とタンク増設を迫られ、移設した場所を把握しきれなかった」と述べたが、突貫工事の危うさは否定できない。

 汚染水漏れは敷地内にとどまらず、海洋汚染を悪化させた可能性もある。汚染水問題の解決に向け、政府は早急に支援体制を整える必要がある。【中西拓司】


地盤沈下でひび割れした地上タンクの基礎部分。右側が移設先で300トンの汚染水漏れを起こした=2011年7月、東京電力提供
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by oomawotomeru | 2013-08-25 11:08 | 福島情報 | Comments(0)

汚染水のタンクから漏れたのは、広島原爆に匹敵する量

汚染水を入れたタンク、一個から広島原爆とほぼ同量の放射能が漏れた。
汚染水を入れたタンクは350個。
福島原発からでてくる汚染水を入れているタンクは溶接もしていない、ボルトで繋ぐだけのタンク。水が漏れるのは当たり前。
出て来た放射能はストロンチウムほかと予想される。
福島原発の周りは放射能の泥の海と化している。
高線量で人が近づくことが難しく、作業する方の被ばくは必至。
1個のタンクから漏れた放射性物質の総量が広島原爆の放射能とすると、
350個のタンクが漏れ始めたらどうなるのか?計算はもう無意味になる。既に人が作業することが難しくなって来ている。
この現実の前に、再稼動?原発輸出?新規原発工事?
福島にはどれだけの人が住み、息をして、笑い、話し、生きている。
とにかく子どもを避難させてほしい。


京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏がラジオで興味深い発言をしていたのでご紹介します。以下の動画の11分頃から、小出助教は「広島原爆がまき散らしたセシウムやストロンチウムと同じ量を今回の汚染水漏れで放出した」と述べました。
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☆20130823 報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水の問題は・・・」


司会者
『これ300トンで24兆ベクレルというふうに計算できるんですけど、24兆ベクレルが流れ出しているというのは、どういう意味なんですか?』

小出助教授
『みなさん、24兆ベクレルと言っても全然実感が湧かないと思いますが、24兆というのはですね、10を13回掛け合わせるというのが10兆という桁になります。広島の原爆がまき散らしたセシウム、あるいはストロンチウムというのは、10を13回掛け合わせた量です。』
『ですから、24兆というのは、ほとんど要するに広島原爆がまき散らしたセシウム137あるいはストロンチウム90と同じようなものを今、漏らしたという事ですね。』

☆汚染水漏れ300トン、24兆ベクレルか 福島第1原発、事故評価引き上げ検討
URL http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130820/cpb1308202239007-n1.htm
引用:
東京電力福島第1原発の地上タンク周辺で汚染水の水たまりが見つかった問題で、東電は20日、タンクからの漏洩(ろうえい)を認め、漏洩量は過去最大の約300トンに上るとの見解を示した。汚染水からはベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8千万ベクレルと極めて高濃度で検出された。漏れた放射性物質量は24兆ベクレルと推定される。

 原子力規制庁は19日に国際的な事故評価尺度で8段階のうち下から2番目の「レベル1」と暫定評価したが、レベルの引き上げを検討している。事故評価尺度では数十兆ベクレルの汚染はレベル2に該当するとされる。
:引用終了


確かに「24兆ベクレル」と言われるよりも、「広島原爆と同じ量」と言われる方が実感しやすいですね。それにしても、たった一つの汚染水タンクから漏れた放射性物質の総量が、広島原爆に匹敵するとは驚きました。

このタンクが福島第一原発の敷地内には350基もあり、更に2カ所からも汚染水が漏れた可能性があると東電は発表しているのです。正に絶望的な状況としか言い用がありません。
タンクの寿命も2~3年だけで、溶接もしていないボロタンクです。今、東日本大震災の最大余震でも来てしまったら、それで全ての計画が破綻状態になってしまうことでしょう。

4号機や共用プールの核燃料も取り出せていませんし、本当に福島原発は人類がかつて経験をしたことがない程の大災害であり、大事故です。
これを解決するためには東電のような一企業ではなく、国家単位の総力戦で望む必要があります。
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by oomawotomeru | 2013-08-25 08:25 | 福島情報 | Comments(0)

8月25日バイバイ大間原発デモのお知らせ

8月25日 バイバイ大間原発デモ

25日午後1時30分、函館市役所前集合しましょう。


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市長、訴訟、GO!」&
「カナダからのメッセージ」

日時:8月25日(日)13:30~15:00
場所:函館市役所前
内容:13:30~14:00まで集会 
   *メッセージ:カナダからこられたデネス・ハウレットがカナダから見た、(世界から見た)福島第一原発事故や大間原発建設の意味についてお話をします。
   *歌、報告、お知らせ 等
   14:00~15:00 ウォーク (市役所の回りをプラカードを持ってデモ行進)

デネス・ハウレットのプロフェール
1952年、カナダからの宣教師の子として東京に生まれ、名寄市で子供時代を過ごす。東京のアメリカンスクール(高校)を経て、カナダのトロント大学を卒業。後にオンタリオ教育大学で修士の学位をとる。
1973年から2001年までカナダのキリスト教会連合経済正義委員会(Ecumenical Coalition for Economic Justice)で勤務し、2004年からは「カナダ貧困撲滅協議会」(National Anti-Poverty Organization)や「ほっとけない 世界のまずしさ」のカナダ版(Make Poverty History)の代表を務め、現在は「フェアな税金制度を主張するカナダ人」(Canadians for Tax Fairness)の代表を務める。 

主催:バイバイ大間原発はこだてウォーク 連絡さき:080-5590-4117(高橋) http//ameblo.jp.//oma//
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by oomawotomeru | 2013-08-23 18:21 | 大間原発情報 | Comments(4)

規制委員会が下北半島活断層調査を独自で開始

規制委員会が下北半島の活断層調査
下北半島全体またがる活断層の存在は専門家に指摘されていたこと。

下北には東通原発、再処理工場のほか、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)、
電源開発大間原発(大間町)などが立地。新たに活断層が認定されれば耐震補強などの
対応を迫られる。
原子力資料情報室の澤井さんからの情報です。
これまで活断層調査は事業者が自分で調査したものをもとに判断されていた。
しかし、今回規制委員会は独自の予算を付けて調査か獅子すると言う。
当たり前のことを今から始めるのだが、真実に迫ってほしい。

この結果をどこがきちんと報道するのか見届けたい。

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澤井@CNICです。
下北半島の活断層調査(六ヶ所再処理工場、東通原子力発電所ほか)に
関する報道記事等、です。
規制委員会が自ら調査を行うというものですが、その内容、手法等、
注視が必要です。

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【「東奥日報」2013/08/21】

規制庁が下北の地下構造調査へ

 原子力規制庁は20日、原子力施設が集中立地する下北半島で地下深部の
構造を調査すると発表した。調査は陸奥湾から陸地の東北電力東通原発付近を通り、
太平洋沖にある大陸棚外縁断層まで、下北半島の「まさかりの柄」部分を東西一直線
に輪切りにするイメージ。近くコンサルタント会社などの調査主体を公募する。
調査着手は年度内で、数カ月程度かかる見通し。

 具体的な調査地点は未定だが、太平洋から陸奥湾まで東西に延びる全長約50キロ
の測線を設定。陸上では震動を起こす起震車、海上では音波ソナーを使用して深さ
10キロまでの構造を探る。調査費は、規制庁が本年度初めて計上した断層の
活動性調査研究費5億3千万円から必要額を執行する。

 太平洋沖約10キロを南北に走る大陸棚外縁断層をめぐっては、一部有識者が
巨大地震を引き起こす可能性を指摘。東通原発や六ケ所再処理工場の敷地内断層
との関連も取り沙汰されている。

 森本英香次長は20日の定例会見で「下北半島というフィールドを使うが、
この調査はあくまでも(規制機関として)断層の評価手法の精度を高めるのが狙い。
のための調査ではない」と、一般的な断層評価の精度向上が目的だと強調した。

 一方で「この調査で得られた新しい知見は実際に事業者が申請するときに当然利用
されると思う」と述べ、調査結果によっては原子力施設の耐震評価の見直しにつ
ながる可能性も示唆した。調査範囲に含まれる可能性がある東北電力東通原発や再処理
工場は再稼働、営業運転開始を目指す施設で、実質的な事前調査の意味合いも強い。
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【「デーリー東北」2013/08/21】

原子力規制庁、下北深部を独自調査へ

 原子力規制庁は20日、原子力施設が集中立地する下北半島の地下深部の構造を
独自調査する方針を明らかにした。半島を東西50キロにわたって輪切りにする
形で、地下10キロまでを調べる。調査は「断層評価の手法研究」が名目。だが、半島や
周辺海域には一部専門家が活動性を指摘する断層が複数存在しており、実質的に
活断層か否かの判定につながる可能性が高い。特に東方沖の大陸棚外縁断層が活断層と認
定されれば、原子力施設の稼働に大きな影響を与える。(今井崇雄)
 
 規制庁の森本英香次長が定例会見で表明した。規制庁として初の独自調査。東
北電力東通原発の近くを横切る形で、陸奥湾側から太平洋側まで50キロにわたり、地上は
反響探査、海上は音波探査を実施する。年度内に着手し、数カ月かける。
 外縁断層が地下深くまで連続している可能性や、外縁断層など地表に表れた断層を生んだ
〝大本〟の活断層が地下に隠れていないかどうか分かるという。結果的に、外縁
断層など半島周辺にある断層の活動性の有無が判明する可能性がある。
 ただ、外縁断層については電力事業者の調査や国の審査などで活動性が否定さ
れてきた経緯がある。現在も事業者が再び調査中。規制庁は事業者の調査との違いについて
「地下10キロもの深くを調べるのは初だし、50キロも連続して調べるのも初めて」
としている。
 一方、森本次長は「あくまで地下深くを調べる断層評価の手法を研究するフィールドとして、
下北を選んだだけだ」と強調。東通原発や使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の
安全審査との直接的な関連を否定する。
 しかし上部組織の原子力規制委員会の田中俊一委員長は「原子力施設が集中す
る半島地下の複雑な構造を解明したい」と独自調査に意欲を見せてきた。一般的な断層評価
は事業者の調査結果を基に「シロかクロか」の判定を下しており、研究が名目とは言え、規
制当局が主体的に調査するのは異例の対応だ。
 下北には東通原発、再処理工場のほか、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)、
電源開発大間原発(大間町)などが立地。新たに活断層が認定されれば耐震補強などの
対応を迫られ、場合によっては稼働自体が難しい。
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by oomawotomeru | 2013-08-22 22:48 | 大間原発情報 | Comments(1)

沖縄

大浦湾のむこう、カヌチャベイリゾートは辺野古の対岸にある
大きな虹を見ながらお風呂へ

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by oomawotomeru | 2013-08-22 11:00 | | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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