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オフサイトセンター、大間町を優先的候補地

青森県は、大間原発の事故対応拠点である、オフサイトセンターの建設予定地を、
大間町を優先的な予定地にする事を決めた。
オフサイトセンターをめぐって、大間町、佐井村、風間浦村が建設を巡って争っていた。
オフサイトセンターができるという事は、事故がおきたら逃げる事ができない事を知っていて』建設を希望するのか?
福島原発事故がおきたときにオフサイトセンターがどのように働き、
どのような役割をはたしたのか、きちんと調べた上での建設希望なのか、
3町村に聞いて見たい!

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原発事故対応拠点 大間町優先候補地に


 県は、大間原発(大間町)の事故対応拠点となるオフサイトセンター(OFC)の建設地について、大間町を優先的な候補地として国と協議する方針を決めた。

 OFCの建設は、大間町が町内に建設するよう求めているほか、町に隣接する佐井、風間浦両村も誘致に名乗りを上げている。

 県は、全国のOFCが原発の立地自治体に整備され、県が2006年から大間町に候補地を選定するよう依頼した経緯を踏まえ、大間町での建設を優先的に検討することにした。

 大間町は09年11月、大間原発から約3キロの大間地区をOFCの候補地として県に報告。しかし、国が福島第一原発の事故を受け、OFCの設置場所を20キロ圏内から5~30キロ圏内に変更したため、大間町は原発から約5キロ離れた奥戸地区を新たな候補地としている。

(2013年9月29日 読売新聞)
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by oomawotomeru | 2013-09-30 07:32 | 大間原発情報 | Comments(0)

10月1日は東京電源開発前で抗議集会

10月1日は昨年、大間原発工事再開した日です。
電源開発は函館市には事前連絡なしに、工事再開を強行しました。
函館市とその近郊に住む37万人を超える住民は、
大間原発が事故を起こしたとき
最大多数の被害を被ります。

にもかかわらず工事再開を事前連絡なしに工事再開を強行する電源開発(株)は
住民の安全を真剣に考えているとは思えません。

日本国中から大間原発工事再開への抗議の声を上げましょう。
東京とその近郊のみなさま、是非以下の日程にご参加ください。

大間原発の建設は日本の核燃サイクル政策の未来がかかっています。
プルトニウムを処理するために、
六ヶ所再処理工場でつくられるプルトニウムの処理のため、
電気のためはなくつくられる原子力発電所を
私たちは必要としていません。

原子力資料情報室・澤井正子氏の詳しいお話をお聞きください。

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10/1は大間原発工事再開の日にあたります。
下記日程で行動と集会が予定されていますのでお知らせいたします。

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「転送・転載歓迎」

【2013/10/1(火)】
16:00~17:00 「大間原子力発電所工事再開1周年抗議行動」
場所:電源開発本社前(Jパワー):東銀座駅そば
http://www.jpower.co.jp/company_info/about/kigyou/accsess.html
主催:大間原発工事再開1周年抗議! 実行委員会
(原子力規制を監視する市民の会・大間原発反対現地集会実行委員会・大間原発
訴訟の会)
問い合わせは、090-8116-7155(坂上)070-5285-1071(中森)   
 
18:30~21:00「大間原発訴訟原告団報告会と原告募集説明会」
場所:東京YWCA会館会議室(お茶の水)
http://www.tokyo.ywca.or.jp/map/kanda.html
報告:竹田とし子「大間原発訴訟の現状」(大間原発訴訟原告団代表)
   澤井正子「全炉心MOXは何のため?ー大間原発の危険性と問題点ー」(原
子力資料情報室)
主催:大間原発工事再開1周年抗議! 実行委員会
協賛:原子力資料情報室
  
【関連情報】
*大間原発訴訟の会
http://ameblo.jp/ooma/

*「函館市の大間原子力発電所への対応について(函館市長)」
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/ohmagenpatsu/
函館市長へ激励のメッセージを送ってください!
函館市総務部総務課原発担当
bousai@city.hakodate.hokkaido.jp

*大間原発を止める道
http://ooma.exblog.jp/
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by oomawotomeru | 2013-09-28 06:40 | 大間原発情報 | Comments(0)

米国、日本の食品の放射能汚染を恐れて輸入基準引き上げ

米国は放射性物質に係る輸入規制を広げた
9月9日、対象県が8県から14県になった
米国では日本の14の県の食品を食べるのは危険とした。
BSEの全頭検査もせず、脊髄等危ない部署ををなんども検査漏れで見つかる検査耐性の米国が
日本の食品を危ないとしたのだ。

韓国が日本の食品を輸入を規制したことを一斉に報じたマスコミは、今回沈黙。
世界が日本をどう見ているのか、きちんと知るべきである。

情報が世界を回る時代に、とり残された私たち。
本当にこれでいいの?
毎日新聞読んでるおじさん、おばさん。
そのニュースは本物ですか?


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9/9、コッソリと厳格化された米国の放射性物質に係る輸入規制 ~対象県が8県から14県に~
2013年09月21日 | Weblog
先日(9/9)、「米国の放射性物質に係る輸入規制」が日本国民の知らないところで厳格化された。

今の日本は、大手マスコミに緘口令が敷かれ、この手の「不都合な真実」が一切報じられない「秘密警察国家」さながらと断じてよいであろう。

で、今回の米国の輸入規制の厳格化については、時期的にみてフクシマ原発における汚染水問題に起因していることは自明であろう。

具体的には、対象県が以下のとおり、出荷制限対象品の輸入禁止が8県から14県に増加するという内容である。

(変更前)岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川

(変更後)青森、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、新潟、山梨、長野、静岡


アメリカの見方としては、神奈川県産品が緩和される一方で、北は青森、西は静岡までが放射能汚染されているということである。

この規制内容をみて自身の暮らす都道府県がアウトだセーフだと一喜一憂すること勿れ、狭い日本、いまや縦横無尽に張り巡らされた物流網により、輸入できない食品が日本全土に隈なく流通・拡散され、平然と我々の食卓に並んでいるのが実情である。

日本国内にはどこにも逃げ場などなく、「1億総内部被曝」という”棄民政策”が今この瞬間も粛々と実行されているのである。




○米国の放射性物質に係る輸入規制の変更の概要について
 (平成25年9月9日時点)
 http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/usa_gaiyou_130909.pdf
 ※9/23追記 出展:「農林水産庁」公式HP
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by oomawotomeru | 2013-09-24 08:19 | 原発一般 | Comments(0)

むつ中間貯蔵施設は日本の原発ゴミのたまり場・・

「むつ使用済み核燃料中間貯蔵施設」が9月完成
5000トンの書くのゴミが下北半島に最低50年間おかれる。
都会の電気のためにつくられた核のゴミをなぜ下北半島が引き受けなければならないのか?
電気を使う人は考えてほしい。

大間原発もまた、使用済み核燃料から取り出すプルトニウム処理のための原発
都会の人が使う電気のために、ゴミを押し付けられ、ゴミを燃やす危険を過疎地が引き受けるのは間違っている。中間貯蔵施設も、プルトニウムを燃やすフルMOXも東京に建てればいい!



【 核燃料サイクル入門講座 】
都民の核のゴミをむつ市で貯蔵?
中間貯蔵施設ってなんだ?


青森県むつ市に東京電力と日本原子力発電が計画していた「リサ イク ル燃料
貯蔵施設」が、 9月、 完成しました。今後この施設に、両社の使用済み燃料が
約3000ト ン(最終 的 には約5000ト ン)、50年 間、貯蔵される計画です。
政府や 電 力会社は、将来的には六ヶ所再処理工場に燃料を輸送すると
言っています。しかし六ヶ所再処理工場の先行きは、「真っ暗!」。
プルトニウムを取り 出 す必要もない、高レベルガラス固化体も製造できない、
敷地直下には活断層という決して動かしてはいけない施設です。それでも、
むつに使用済み燃 料 を輸送・貯蔵していいのでしょうか?

またこの施設誘致に際しては、東京電力やその関係者からむつ市 の元 市長ら
へ大量の裏金が動いていたことが、朝日新聞によって報道されています。
高 レ ベル放射性廃棄物と闇の中で決定された施設誘致の実態、地元から
野坂庸子さんをお招きして、じっくり伺います。



日 時 : 10月 10日 (木)18:30~21:00
会  場 : 渋谷商工会館/消費者センター

       渋谷区渋谷1-12-5

        JR/地下鉄渋谷駅徒歩5分

        渋谷郵便局裏

資 料代 : 500円

お  話 : 野坂庸子さん(「中間貯蔵施設はいらない!下北の会」代表)

       澤井正子さん(原子力資料情報室・核燃料サイクル問題担当)

主 催●ふぇみん・婦人民主クラブ 

 渋谷区神宮前3-31-18-301  電話/03-3402-3244

   ●再処理とめたい!首都圏市民のつどい 

 千代田区神田駿河台3-2-11連 合会館1F 原水禁気付 電話/03-5289-8224


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【関連報道】

「東奥日報」2013/9/21
延期幅設定に悩む事業者/再処理工場、中間貯蔵施設

 六ケ所再処理工場の10月完工延期、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の10月事業開始延期を決めた日本原燃とリサイクル燃料貯蔵 (RFS)が、延期幅の設定に頭を悩ませている。原子力規制委員会は両施設について、12月に施行する核燃料サイクル施設の新規制基準に適合する まで使用前検査を実施しない方針を示す一方、基準適合に向けた審査の具体的な方針や期間は示しておらず、両社とも新工程への青写真を描ききれ てい ないためだ。両社は施設の行方を左右する規制委の動向に神経をとがらせており、延期幅の公表は10月以降にずれ込む見通し。

 「10月の完工は延ばさざるを得ない。新たな工程はこれから検討する」。再処理工場を運営する原燃。川井吉彦社長は7月31日の会見で、 20回 目となる延期を初めて表明。中間貯蔵施設の事業者RFSも同日の取材に延期を明言した。

 再処理工場の過去の延期理由は、ガラス溶融炉のトラブルなど、大半が原燃側の起因によるもの。このため、原燃は延期幅を自らの都合で決める こと ができた。最近の延期幅の公表は完工予定だった月の約1カ月前に行うのが通例で、今回は9月中に発表されるのではとの見方もあった。

 溶融炉のトラブルを克服、完工前の最後の難関とされたガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験もようやく5月に終了した再処理工場。 高ま りつつあった完工への機運に待ったをかけたのが規制委だった。

 新基準案では、重大事故を想定し、厳しい地震・津波に耐えられる原発と同レベルの設計を再処理工場などに求めている。これらの基準に適合し ない 限り再処理工場は完工の前提となる使用前検査を受検できない。

 規制委の田中俊一委員長は、原発とは違う専門チームを編成して再処理工場を審査する考えを明らかにする一方、「耐震基準の再評価や原発とは 違う 難しさもある」と述べ、審査期間は予測不能-としている。

 さらに延期幅設定を難しくさせているのが、規制委が本年度から始める下北半島の断層調査。結果次第では、耐震設計の大幅な見直しを迫られる 可能 性もあるためだ。

 川井社長は延期幅について「10月までには示さないといけない」とし、再稼働に向けた原発の審査動向を見ながら判断するとしたが「現在行わ れて いる原発審査も終わりが見えていない状況」(原燃幹部)。原燃内には「10月中にしっかりとした延期幅を示せるか微妙。いっそ規制委が決めればい いのに」との皮肉も漏れる。

 原子力規制庁の幹部は再処理工場の延期幅について「最低でも1年。2年は見た方がいい」と指摘。新基準に適合するまでの審査に半年以上、適 合後 に行う使用前検査にも数カ月要するだけでなく、基準適合に向けた設備投資や、地元である県や六ケ所村との調整も必要-との根拠からだ。

 ただ、延期が長期に及べば、各地でくすぶっているサイクル不要論が再燃する可能性もあり、同幹部は「原燃が2年という“英断”に踏み切る勇 気が あるかどうか」と話す。

 一方、使用済み核燃料を金属製のキャスクに入れて乾式貯蔵する中間貯蔵施設は、停電の影響を受けないとされ、再処理工場よりも安全審査の ハード ルが低いとされる。だが、中間貯蔵施設の事業開始が先行すれば、再処理工場内の使用済み燃料が減らない中、さらに「核のゴミ」を県内に抱え込むこ とになる。県幹部は「それでは県民の理解を得られない」と懸念。このため、延期幅については原燃とRFS、双方が歩調を合わせる-との見方も 少な くない。

 原燃とRFSは取材に対し、いずれも「新たな工程はまとまり次第公表したい」とするにとどめた。

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 原子力資料情報室
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by oomawotomeru | 2013-09-23 07:16 | 原発一般 | Comments(0)

10月6日は芸術ホールで、ロックコンサート&原発出前授業

大間原発を止める仲間、佐藤将さんから以下のお知らせです。
大間原発を止めるために、ロックコンサート&原発出前授業の川原先生

ロックと出前授業で大間原発考えましょう!

10月6日(日)、函館市芸術ホールの地階:リハーサル室という場所で
反核のイベント開催を企画し、準備を進めておりました。

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【反核ノスタルジア-PRay it LouD-】
「かわはら しげお先生の原発出前授業 & LIVES」a0292602_212787.jpg

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10月6日(日)
函館市芸術ホール(地階:リハーサル室)
開場17:00
開演17:30
入場料1,000円

17:30 イントロ-SHO- (ソロ / ロック)

17:50 fih fih (デュオ / アコースティック)

18:20 溶市 (アコースティック)

19:00かわはらしげお先生の原発出前授業
     「今の福島について~質問タイム~」

20:30 NARD (バンド / スラッシュメタル)

21:00 エンディング-SHO- (ソロ / ロック)
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という内容で計画しております。

川原先生は札幌の現役高校教諭の方で、ボランティアですでに2百数十回の「原発出前授業」を
各地で行っている方です。

一度札幌へ講義を聴きに行ったところ、お話しが楽しく、そして解りやすく教えてくれたので
大間の近い函館でもぜひ教えて欲しいという事で相談し、来てくださる事になりました。

その他演奏出演者は、自分も含め「原発は絶対反対」という意思の方から、
「先生のお話からも勉強したい」というアーティストまで様々です。

皆さん色々な活動を頑張って居られる中、自分も、もっと幅広い世代の方々にも、
もっと考えて頂けるきかっけを作っていければ…と考え、このような形になりました。

札幌で活動されている Better Days Projectという団体の方からもアドバイスを頂きました。

初めての企画内容ですが、もし興味がありましたら
ぜひともお越しくだいますよう、宜しくお願い申し上げます。


佐藤 将
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by oomawotomeru | 2013-09-22 21:03 | 大間原発情報 | Comments(0)

辺野古の海はジュゴンえさ場・・防衛省は情報かくし

辺野古の海を観たならば
ここを埋め立てる事がどんなに愚かな事かわかるだろう
人は人だけで生きるのではない
地球という大きな自然の中で生かされている

ジュゴンはその象徴であり
未来の地球を暗示してくれる
多くの貴重な命をまもり続けるためにも
ジュゴンの海をまもるべき

辺野古沖でジュゴンの餌場確認 防衛局公表せず

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 沖縄のジュゴン=2005年7月、沖縄本島北西部沿岸(環境省提供)

 米軍普天間飛行場の県内移設で埋め立て予定の沖縄県名護市辺野古沿岸の海域を、絶滅の恐れが極めて高いジュゴンが昨年、3年ぶりに餌場として使ったことを示す食跡を沖縄防衛局が確認していたことが21日、分かった。

 防衛局は3月、移設によるジュゴンへの影響は小さいとして埋め立てを申請したが、「公表を目的とはしていない」として今回の情報は公表していなかった。

 現場は、国内に数頭しかいないともされるジュゴンの餌となる海草が豊富に生えた貴重な海域として知られる。ジュゴンが繰り返し餌場としていることが分かったことで、県知事が今後出す埋め立て可否の判断にも影響を与えそうだ。
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by oomawotomeru | 2013-09-22 08:17 | 社会 | Comments(0)

泉田知事の全うな質問に逃げる田中俊一原子力規制委員長

読売新聞から
原子力規制委員会と新潟県泉田知事との応酬が読売新聞で取り上げられた。
泉田知事は地方自治体の長として、住民を守る立場ら至極まともな事を主張している。
それに対して、原子力規制委員会田中俊一委員長の逃げ腰は自らの仕事を分かっていない。

まともな意思表示を、変な人発言で封じようとするなんて許されない。
六本木かな東京の一等地で官邸とも近くに月7000万円の家賃を払って原子力規制委員会はある。
それもいざというときに官邸とのスムーズな連携とためのと聞いていた。
税金を使って市民の本当の安全を求めるので泣けラバ、何のための規制委員会なのか?


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原子力規制委1年 知事、かなわぬ委員長との面会  新潟

 原子力規制委員会が発足して19日で1年を迎えるが、東京電力柏崎刈羽原発を抱える泉田知事と田中俊一委員長との面会が実現しない状態が続いている。

 知事は規制委への批判を強め、他県の知事も泉田知事を「援護射撃」するが、委員長は応じず、対立は深まる一方だ。規制委による原発の安全審査の信頼性が低下するとの懸念も出始めている。

 ◆「無視された」

 「規制委は国民の安全を守らなければいけないのに、原発の性能基準(のチェック)ばかりに力を入れている。1年間、そういうところしか見えなかった」

 知事は18日の記者会見でこう述べた上で、委員長との面会が実現しないことについて、「質問に答えられないから、国民に顔を向けていないから(会えないの)では」と皮肉を込めた。

 知事は昨年9月19日に規制委が発足した当初から、自治体行政に詳しい委員がいないことを問題視した。今年7月に施行された原発の新規制基準でも、策定前から規制委に対し、原発事故の際の住民避難などソフト面での対応を求め、その説明のための面会も要望してきたが、「無視されてきた」(知事)経緯がある。

 最近も、質問書を複数提出し、面会を求め続けているが、委員長は「会う予定はない」とにべもない。

 ◆他の知事からも不満

 面会が実現しない一因として、規制委が「何ものにもとらわれず、科学的・技術的な見地から独立して意思決定を行う」ことを旗印としていることが挙げられる。電力会社との面会などに厳しい内規を設けており、委員長が都道府県知事と面会するのもまれだ。

 ただ、福島県知事らとの面会には応じており、こうした対応が泉田知事の不信感を増幅させている。

 他の都道府県の知事からも不満が出ている。茨城県の橋本昌知事は8月12日、規制委の事務局である原子力規制庁の池田克彦長官に全国知事会の提言書を渡した際、泉田知事の批判に理解を示した上で、「立地地域の声をぜひしっかり聞いてほしい」と要請した。

 ◆東電とも対抗

 知事が、柏崎刈羽原発の再稼働に向けた安全審査申請を進めようとする東電と対立を深める中、県幹部からは「このまま委員長と面会できず、規制委とも関係が更に悪化するのは良くない」との声も出る。東電と規制委の両者と対抗する構図は避けたいからだ。

 再稼働に前向きなある自民党県議も、知事の主張に理解を示した上でこう指摘する。「規制委の安全審査に対する信頼性を高め、審査をスムーズなものにするためにも、委員長は知事と面会すべきだ」


(2013年9月19日 読売新聞)
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by oomawotomeru | 2013-09-21 20:44 | 原発一般 | Comments(1)

今日、バイバイウオーク函館市役所前に集合!

バイバイ大間原発はこだてウオーク 9月のアクションです。
10月1日には、大間原発工事建設工事再開1年です。

函館から大間原発反対を声をあげましょう!
プルトニウムを燃やす大間原発は未来にのこせません。



「市長、訴訟、GO!」
9月20日(金)18時30分〜20時
場所:函館市役所前
18時30分から集会・・歌・報告・お知らせ など
19時〜ウオーク(市役所の回りをプアカードを持ってデモ行進)

主催:バイバイ大間原発はこだてウオーク
連絡先:080-5590-4117(たかはし)
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by oomawotomeru | 2013-09-20 15:47 | 大間原発情報 | Comments(0)

汚染水問題で東電はギブアップ

2011年からの汚染水問題が急にクローズッアップしている。
3月から存在し、見たくないものに目を閉じていただけのこと。
ここにきてどうしようもなくなり、海に放出なんて安易な方法しかおもいつかない東電の無策と世界と環境と自分以外のものに対する傲慢さが際立つ。

ここにきて東電の本音を指摘、問題をあきらかにしているブログを見つけた。
こういう視点で新聞、TVは伝えてほしい。
望むべくもないか!

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汚染水を海に流すなら、首相辞任と五輪返上で国際責任を
9/15のTBSサンデーモーニングの中で、汚染水の問題でコメントの番が回ってきたとき、金子勝が面白い指摘をしていて、今は、東電の方が必死に情報を出していると言っていた。私も、この説明に同感だ。無論、全て隠さず本当の情報を出しているかどうかは疑問だが、少なくとも、国(経産省・規制庁)よりは、汚染水に関して東電の方が国民に対して前向きな対応をしている気配がする。現在、東電は経営に窮していて、一刻も早く福一を切り離したいのだ。汚染水対策も、廃炉計画も、東電の肩の荷からおろして、国の責任と管理に移して欲しいのである。福一の重苦から解放されたいのだ。そのため、もう我々の手には負えません、ギブアップですと泣いて訴え、国民に納得してもらおうと、汚染水の情報開示に積極的になっているのである。情報面での積もり積もった国民の不信を和らげ、少しでも国民に理解される存在になろうと、言わば「良い子」を演じている。先週(9/13)、フェローの山下和彦が、民主党との郡山の会議の場で、「今の状態はコントロールできていないと考えている」と発言したのは、こうした状況と背景を端的に示すものだろう。なるべく国民の印象を良くし、国民的な憎まれ役の存在から脱皮しようと動き始めている。ところが、金子勝が正しく指摘していたが、政府の方は、ずっと東電を、国民から袋叩きにされる悪役の存在に据え置きたいのである。「悪い子」のままにするのだ。


汚染水対策も、廃炉も、政府は責任を引き受けたくないのだ。何をやっても失敗するのが見えているし、汚染水は海に漏れ続ける。情報隠しの張本人が東電から政府になり、説明責任の矢面に立たされるから、官僚は前面に出たくないのである。「前面に出る」と言っているのは口先だけで、470億円の予算をコミットしたきり、相変わらず現場は東電任せにしている。政府と安倍晋三は、東電に「良い子」になってもらっては具合が悪く、いつまでも「悪い子」を演じるように強制しているのであり、汚染水を流し続けてきたのは東電の責任、それを国民に隠してきたのも東電の責任、収束が後手に回るばかりで無能なのも東電の責任、という政治構図を続けさせようとしている。国民の鉾先が東電に集中することで、安倍晋三や官僚たちは責任を逃れられ、後ろに隠れて風当たりを阻止できる。安倍晋三と官僚にとって、東電は我が身を守る楯なのであり、身代わりにボコボコに叩かれる存在なのだ。9/11に放送されたクローズアップ現代でも、東電が国民に泣きを入れる態度を見せていた。番組では、汚染水対策の指揮で福一に張り付いている副社長の相沢善吾が出て、状況を説明していたが、現場の作業に当たる人員が足りず、次から次に漏れ出る汚染水に打つ手がなく、疲れ果て、「もう限界だ」と言わんばかりに憔悴していた。見ながら、あながち視聴者を騙す演技でもないなと、不眠不休の現場の苦労が察せられた。

「良い子」になった東電の「正直な」発表によると、タンクの下の地下水のトリチウム濃度が急上昇している。9/8に、1リットル当たり4200ベクレル。9/10日には法定基準値6万ベクレルを超える6万4000ベクレル。9/11は9万7000ベクレル。9/12には13万ベクレル。9/14には15万ベクレル。また、タンク横の排水溝から採取した水からは、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質の濃度が、9/6の1リットル当たり120ベクレルから、9/13は約8倍の940ベクレルに上昇した。昨夜(9/17)の報ステのニュースを聞くと、汚染水漏れが確認されたタンクは5基に増えていた。記憶では、9/8のブエノスアイレスのIOC総会の前の報道では、汚染水漏れタンクは2基だったはずで、こちらの方も数が増えている。確実にタンクからの汚染水漏れが広がっている。気持ちのせいか、上空から撮影したタンクの上蓋の赤錆が面積を広げているように見え、東電が応急で安普請したタンクの寿命を教えているように窺える。ネットの中に、小出裕章がコメントしている記事を見つけた。
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こう言っている。「ストロンチウムはカルシウムに似ており、いったん摂取すると骨に留まって人体に有害な放射線を出し続けます。骨は人間の血液を作っている大事な部位であり、ストロンチウムに被曝することで、血液のがんである白血病や骨自身のがんを引き起こすとされます。しかも放射線の威力が半分になる『半減期』が29年なので、一度汚染されるとほぼ一生にわたって内部被曝し続ける」。

「非常に恐ろしい放射性物質です」。「簡単に測定できるセシウムと違って、食品内にストロンチウムがどれほど含まれるかを測定するには、時間をかけて検査をする必要があります。このため、測定が行われずデータがほとんど出ていないのです」。この小出裕章の恐怖の説明に対して、水産庁はこう反論している。「ストロンチウムは検出に30日ほどかかります。魚は水揚げされて30日すれば腐敗するので検査にふさわしくないのです。国の基準値は、セシウムが100ベクレル以内ならば、たとえストロンチウムが含まれていても人体に影響はないだろうと見越した推計値です。したがって、ストロンチウムを測定していなくても心配することはありません」。どちらの言い分を信じ、どちらの説明に重きを置くかは各自の自由だが、この二つを並べ聞くと、韓国が日本の水産物を輸入禁止にした理由も頷ける気がする。トリチウムの毒性や人体への影響についても、ネット上に小出裕章の説明が載っているが、今、地下水を勢いよく汚染して海洋に流出しているトリチウムの有害性について、情報がマスコミからはほとんど提供されない。報ステでも、トリチウムという単語が出るだけで、単に濃度の数値が示され、基準値を下回るとか基準値を超えるとか、機械的に原稿が読まれているだけだ。9/13、政府はトリチウム除去について、対策案を国際公募することを発表した。日本が自前でコントロールできてないことを証明する政府の現実に違いないが、テレビはこの問題をニュースで伝えていない。

マスコミ報道を見たかぎりの判断では、汚染水の海洋への流出を食い止めることは、現状ではまず不可能のように思えるのだけれど、そうした状況の下で、政府と東電は、汚染水を太平洋に流す算段を着々と整えている。それに向けて内外の世論を地固めしている。9/2、規制庁の田中俊一は外国特派員協会の会見で、「必要があれば、(放射性濃度が)基準値以下のものは海に出すことも検討しなければならないかもしれない」と述べ、海外の報道陣の前で汚染水の海洋投棄に言及した。翌9/3、日本原子力学会(御用学者の集団だろうが)が、除去不能なトリチウムは薄めて海へ流すべきと見解を発表、田中俊一の方針をサポートした。9/14には、東電が米国から招いた専門家が、「海に放出準備を着手すべき」と発言、それをマスコミ報道で大きく流した。これは、海への投棄を正当化する「国際社会」のお墨付きの意味の政治だろう。山本一太のIAEA年次総会派遣も、この根回しのために違いない。汚染水の海洋投棄を正式に発表して実行するタイミングが、刻々と迫っているように感じる。田中俊一は「基準値以下の濃度ならいい」とか、原子力学会は「薄めて流すべき」だと言うが、海に流すときに濃度を薄めても、それは海の魚の生態系の中で濃縮される。何の意味もない。太平洋という大きな池を汚染するのに、高濃度汚染水をバケツ1杯流すのと、低濃度汚染水をバケツ10杯流すのとの違いでしかない。IAEAで是非を本格討論となれば、外国から大きな拒絶と反対が上がることだろうし、安倍晋三の「国際公約」が問われることになるだろう。

結論として私見を言えば、もし、やむを得ず太平洋に汚染水を投棄するのなら、二つのことが必要だと考える。第一は、東電に責任をとらせて破綻処理することである。その上で、汚染水対策と廃炉のための政府機関を設置し、福島の現地に本部と責任者を置く。IAEA派遣団も常駐させ、記者会見も現地で行って国際社会への説明責任を果たす。第二に、IOC総会で大嘘をついた責任を日本国としてとり、安倍晋三を引責辞任させる。安倍晋三のクビと引き換えに、国際社会に汚染水放出の容認を求める。その手続きは10月のバリ島でのAPECで行う。「コントロールしている」だの、「完全にブロックしている」だの、国際社会を欺いた錯誤を反省し、2020年の東京五輪をIOCに返上、そうして、万策尽きたので汚染水を海に放出させてくれと土下座する。当然だろう。もし、これが韓国か中国の五輪開催であり、原発事故で東シナ海に汚染水を流しながら、それを隠し、国家主席や大統領が国際社会の前で「コントロール」だの「完全ブロック」だの嘘を吐いたなら、そして買収の奏功で狡猾に五輪招致をせしめたのなら、日本の世論は憤激するはずだ。韓国あるいは中国の水産物の輸入停止を即断するだろう。首相辞任と五輪返上のペナルティは当然だ。東電には、もっと「良い子」になってもらい、これまでの所業の責任をとって会社を解散してもらう。破綻処理だ。銀行債権は全額放棄、株は整理ポスト。当然のことだ。前に記事で提案したが、東電管内の電力供給事業は、東北電力と中部電力が分割吸収して引き継ぎ、元東電社員の受け皿になればいい。

東電清算事業団を作って退職金・年金・資産処分等の残務処理をする。柏崎刈羽と東通の原発は閉鎖、有楽町の本社ビルは売却する。これも当然だ。
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by oomawotomeru | 2013-09-19 13:37 | 福島情報 | Comments(0)

空想の森映画祭&小出さん講演会

新得「空想の森映画祭」
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土砂降りのなか、たどり着いた「空想の森」

今年のゲストは小出裕章さん・京都大学原子炉実験所
「被曝の時代を生きる」
雨の中、汽車の遅れで30分以上待った聴衆、500人を超え
それでも暑い熱気の中を小出さんのお話がはじまりました。

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私は餃子屋の手伝い
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雨の晴れ間に
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帰りは新得駅は大雨ですべての列車が運休

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by oomawotomeru | 2013-09-17 22:17 | 原発一般 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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