<   2013年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

明日は函館地裁で大間原発裁判



大間原発裁判、明日です。
第11回口頭弁論
午後2時30分から午後3時45分
第3次訴訟の原告2名の意見陳述があります。

佐藤 奨 氏 「車いす生活の自分と原発事故」
上田 進也 氏「もんじゅ」技術者から高校教師に

只野弁護士 準備書面によるプレゼンテーション
白弁護士  求釈明
河合弁護士 求釈明
海渡弁護士 求釈明

裁判が終わり次第、地裁の並びの弁護士会館で報告会を行います。

裁判の傍聴が出来なかった方は、そのまま弁護士会館で大間原発に関しての集会があります。
裁判の報告会までの間、弁護士会館の2階へどうぞ。
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-31 19:24 | 大間原発情報 | Comments(0)

新潟泉田裕彦知事、ロングインタビュー

泉田知事は県民の安全と財産を守るために行動している。
しかし、東電との話し合いに応じたことで「ひよった」、
あるいは再稼動の容認、とい推進・反対の双方から糾弾されている。
しかし、これまでの原発報道をもう一度反芻してみればわかる。
真実の報道がこれまでどのくらいあっただろうか?
すべてとは言わないが、原発推進のための情報が優先され、
都合の悪いことは小さくあつかう、もしくは取り上げないのが常套だったはず。
今回の報道が電力にとって都合良い報道になっていることに気づかなければならない。
報道の中身をきちんと読み、正しい事実を知ることが市民の責務である。
その上で泉田知事を応援したい。
いま、日本で県民を、市民を守るために命をかけている地方自治体の長が何人いるだろう?

あなたの住む街の市長は?町長は?知事は信頼出来ますか?

a0292602_1705286.jpg

--------------------------------------------------------------------------------

[注目の人直撃インタビュー] 泉田裕彦氏(新潟県知事) 「日々担々」資料ブログより http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-10116.html (日刊ゲンダイ2013/10/24) 「東京電力はお金と安全とどちらを優先する会社なのか」――。
今年7月、広瀬東電社長にこう迫っていた新潟県知事が、
9月末、柏崎刈羽原発6・7号機の安全審査の申請を条件付きで認めた。
このまま再稼働へ一直線なのか。 それでいいのか。 本人を直撃し、真意を聞いた。

――東電の安全審査の申請を認めました。単刀直入に聞きます。知事はひよったのですか。
「東電は『原発の安全性について第三者の目を入れたい』、
噛み砕いて言えば、『自分の設備に自信が持てない』旨の発言をしていたんです。
甘利大臣も『事業者の目の届かない問題点を(第三者が)洗い出した方がいい』と言われていた。
地元からも『不安だから早めに第三者の目を入れてくれ』という声が、それはたくさんありました。
7月に東電は、県に相談なく(再稼働を)申請しようとしましたが、
それから2カ月半やりとりし、最後は『県と相談する』と明言した。
(県が条件としていた)第2ベント(排気装置)を設置する提案もあったので、
(審査を)止めておく理由はありません。
ただし、住民の命と安全と財産を守るという条件付き。
さらに審査を受けることも仮承認という形にしていますので、
議論した結果『これでは健康を害する被曝をしてしまう』となれば、審査の承認は無効です」
――条件をクリアできなければ無効ですか。
ならば、なぜ「再稼働へ前進」というようなマスコミ報道になるのでしょうか。
「報道では、本来伝えるべきことを伝えてもらえないんです。
(9月の)広瀬社長とのやりとりはフルオープンでした。
そこで、福島の事故の検証をしなければ、また同じことを繰り返すと、申し上げた。
3月11日の地震当日に福島原発はメルトダウンしていたんですよ。
しかし、東電は5月15日までメルトダウンを認めなかった。
冷却材を喪失すれば2時間でメルトダウンするというのは、
普通の運転員だったら誰でも知っている基本中の基本です。
それにもかかわらず、メルトダウンを2カ月も認めなかったのは、どういう理由なのか、
誰がウソをつくよう指示をしたのか。
事実を明らかにしてくれと(会談で)言ったのですが、(こういう話は)報道してもらえない。
切り取りで報じられる。 メルトダウンのウソの検証と解明が、東電が信頼できる会社になる第一歩。
それがなければ再稼働の議論にはならないんじゃないでしょうか」
――いま原子力規制委員会がやっている安全審査以前の問題ですね。
「そもそもあれは安全審査じゃない。規制基準適合審査なんです。
そしてその規制基準は、一定の確率で事故が起きるという基準です。
事故が起きても 『我々は起きる前提でご説明していましたから、
基準には合ってたんです。責任はありません』 と言うために審査をやっているとしか言いようがありません。 規制委員会には設備班と断層班しかないんです。
世界の標準は『住民の命と健康をどう守るか』なのに、
田中委員長は『そこは私たちの仕事ではない』と言う。
無責任以外の何ものでもありません」
――それでも、泉田知事が審査を認めてしまったので、このままベルトコンベヤーのように、適合OKになって、再稼働へ流れていく懸念があります。
「そこは一番重要なところなんで、正確に伝えていただきたいんですが、
フィルターベントは放射能を放出する装置ですから、健康に影響ある被曝をするような装置はOKできません。 したがって、これから避難計画との整合性や機器の性能もチェックする。
つまり住民の健康が守れないということが明らかになれば、
今回の申請の承認は無効です。
県の了解を取れない限り、ベントの運用ができないということは、稼働できないということなんです。
ご懸念のようなことはないと思っています」
――東電はそういう状況にもかかわらず、14年4月の再稼働を前提に収支計画を出し、
銀行に伝えると一部で報道されました。 県との信頼関係を裏切ることになりませんか。
「仮にそういうことなら、やっぱり東電は住民の安全より、お金のことばかり考えているということでしょう。 福島の廃炉や汚染水、賠償問題を抱えて、原発の安全な運用なんてできるんでしょうか。
社長の頭の中が『どうやってお金を借りようか』で一生懸命だったら、安全に意識が行かないじゃないですか。 原子力発電所に責任を持つ体系をどうつくっていくのか。 その過程で東電には問題があるのならば、当然、破綻処理も含めて体制を整備することが先じゃないかと思います」
――原子力規制委員会の田中委員長が「個性的な人ですね」と言ったり、知事を変人扱いする空気もあります。圧力を感じることは?
「感じますよ。車でつけられたことがあります。 プロの運転手さんはわかるんですよね。
『あれ、つけられている』と。 高速でね、パーキングエリアに入ってすぐ出るんですよ。
普通、パーキングエリアに入ったら、(降りて建物の)中に入っていくじゃないですか。
こっちがパーキングエリアを出ると、一緒に付いて出てくる。
どこまで行っても、小道に入っても付いてくる。薄気味悪かったですね」
――そういうことがあると、圧力にひるみませんか。
「知事としてやらないといけないことは、住民のみなさんの安全と生命と財産を守ること。
07年の中越沖地震の時、柏崎刈羽原発の東電のサイトと連絡が取れなくなりました。
ホットラインのある建物が地震で歪んでドアが開かず、入れなかったというのですが、
地震の際、事故は複合で起きるわけだから、ホットラインが使えないと困ると、かなり言ったんです。
もう知事、そろそろいいんじゃないかという話も多々ありましたけど、断固としてやってくれと言った。 そうしたら造ってくれたのが免震重要棟なんです。
あわせて、福島にも免震重要棟を造った。
完成したのが、東日本大震災の8カ月前でした。
だからあの時、私がひよって、言うべきことを言わなかったら、
あの福島に免震重要棟はなかったんですよ。
免震重要棟がなかったら、いま東京に住めないんじゃないですか。
口をつぐんでしまえば、同じ事故が起きたときに不作為の責務を負ってしまう。
『変人』と言われようと、言うべきことは言っていきます」
――知事には住民の安全と生命と財産を守る責務があると何度もおっしゃいますが、
総理大臣にも国民の安全と生命と財産を守る責務がありますよね。
「例えば、2時間くらい時間をもらって、じっくり『こういうことです』とレクさせてもらえば、伝わると思うんですよ。 でも組織って、都合の悪い情報を上げているのかというと、そこはわからないんですよね。 いろんな人から直接話を聞いて判断しないと、正しいと思って結果として間違った判断をする可能性は、否定できません。
それから、(国が仕切る)原子力災害特別措置法と(自治体が自然災害に対応する)災害対策基本法、これが別体系になっているんです。 法律を一本化してくれ、という話を前の平野防災大臣にしました。 民主党政権は『見直します』とずっと言ってくれてたんです。 ところが政権交代したら、古屋大臣は、YESと明示的に言ってくれないんですよ」
――もう一度原発事故が起きれば、法律的に見ても再び混乱することになるのですね。

■いずみだ・ひろひこ 1962年新潟県加茂市生まれ。 京大法卒、87年通産省。 資源エネルギー庁、産業基盤整備基金総務課長、岐阜県新産業労働局長などを経て、04年10月新潟県知事。 現在3期目。

※この貴重な媒体を応援しよう! http://e.gendai.net/ http://bit.ly/LFNwYk 以上、転載 http://asumaken.blog41.fc2.com 泉田裕彦知事応援隊の1人としては、間違った報道されてることは正したい。 彼の真意は再稼働許しません!から変わっていないのですから。 頑張れー泉田裕彦知事!!
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-25 17:07 | 原発一般 | Comments(0)

10月28日は山之内悦子さんの「悦子の部屋」in 東京

a0292602_14401023.jpg


今年の「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の収穫は『誰のものでもない世界』と通訳皆勤賞の山之内悦子さん。
友人の田代陽子監督にそう書いて送ったのは、
彼女の書いた本を読み終わった興奮覚めやらない10月18日だった。

山形で会いそして少しだけ話した山之内悦子さんの本に魅せられ、
そのメッセージがこのように強く心に届いたことに内心驚く自分がいた。

ドキュメンタリー映画の魅力は、
知らない世界、知らない民族、初めての体験、
それを繋ぐのが通訳である山之内悦子さん。

ヤマガタの魅力・ドキュメンタリー映画の魅力、
そして山之内悦子さんの魅力に触れるチャンスです。

10月28日、シビックセンターで。ゲストは崔洋一監督。
a0292602_14564113.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


田代陽子監督より

友人・山之内悦子さんの出版記念イベントのお知らせです。
私はあいにく上映会があって参加できず残念ですが、興味のある方はぜひ!!
以下、チラシより。
『あきらめない映画 山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々』(大月書店)出版記念イベント
乱調なんか怖くない ヤマガタへの愛
~今日の“悦子の部屋”のお客様は崔洋一監督~
RIMG1943 (800x599)

山之内悦子さん
1989年に「アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭」として始まって以来、隔年開催されてきたヤマガタに、
住まいのあるカナダのバンクーバーから自費で飛んででも通ってきた通訳者の山之内悦子さん。
そんな山之内さんが、「ヤマガタの魅力を伝えたくて、書かずにはいられなかった」という
新刊『あきらめない映画 山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々』の刊行を記念して、
トークイベントを開催いたします。
RIMG1913 (600x800)

ゲストにお招きするのは、本書の「仕掛け人」崔洋一監督。
ヤマガタを熱愛するお二人が、刺激的な「おしゃべり」を繰り広げます。
ぜひご参加ください。

■日時:2013年10月28日(月)午後6時30分~8時00分(6時10分開場)
■会場:文京シビックセンター26階 スカイホール
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21(TEL: 03-3812-7111)
■定員:100名(先着順)
■参加費:無料

●お申し込み方法(できるだけ事前のお申し込みをお願いします。当日参加もOKです)
1. お名前 2. 住所 3. 電話番号 4. メールアドレス 5. 参加人数 を明記のうえ、
メール(info@otsukishoten.co.jp)またはFAX(03-3814-2926)でお申し込みください。

●会場へのアクセス
①東京メトロ 後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
②都営地下鉄春日駅 三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
③JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分

■主催:大月書店
〒113-0033 東京都文京区本郷2-11-9
TEL: 03-3813-4651 FAX: 03-3813-4656
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-25 14:58 | 社会 | Comments(0)

10月19日大間町で大間原発建設中止を求めて600人集会

a0292602_9594863.jpg


写真はフェリーを降りてすぐに見える大間原発
街の真ん中に異様を誇る。
ここでプルトニウムが燃やされることを許せるだろうか。
電気のためでなく、日本中の原発から出てくる放射性のゴミから取り出すプルトニウム処理のためにつくられる大間原発はつくられる。
この原発から3キロの中に、小学校、役場、保育園、高校、ショッピングデンター、消防署、すべてが入ってしまう。原発になにかあったら街の機能はすべてストップする。
それでもいいのですか?

でもこの問いは日本のすべての電気を使っている人たちへの問いである。
原発を許すということは、原発から出てくるゴミもまた受け入れることである。
ゴミは持ち帰りが基本。
下北半島に、大間町に、むつ市に、六ヶ所に預けていいはずがない?
自分で使った電気の残骸を誰かに押し付けていることを自覚しなければ原発問題は解決しない。

東奥日報より
大間町での集会に600人。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大間原発の建設中止求め600人集会
(2013/10/20)
 大間町に建設中の大間原発をめぐる反対集会が19日、同町の町総合開発センターで開かれ、青森県と北海道から集まった約600人(主催者発表)が、建設中止に向けた行動を強化することを申し合わせた。
 青森県反核実行委員会と北海道平和運動フォーラムの主催。地元で原発に反対し続けた故・熊谷あさ子さんの長女小笠原厚子さんが講演したほか、大間原発の建設中止や全原発の再稼働中止を求める集会アピールを採択した。
 引き続き、参加者は町中心部をデモ行進し、「原発反対」などと訴えた。
 大間原発は2008年5月に着工。東日本大震災後に建設が中断したが、事業者の電源開発は12年10月に工事を再開した。建設をめぐっては、津軽海峡を挟んで対岸の函館市が強く反対している。
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-22 10:07 | 大間原発情報 | Comments(0)

函館市長、小泉反原発宣言を評価 しかし?

函館市工藤市長の、大間原発建設差し止め訴訟の提起の時期野表明が遅れている。

昨年、9月に意思を表明し
12月には議会の予算をつけて、議会、市民に意思を表明した。
しかし、3月には東京を核とする弁護団との訴状も完成したにもかかわらず、
提訴の時期を延ばしている。

一地方ではなく、全国規模の賛同を待っている、等の返答が続いている。
しかし、大間原発によって一番影響を受ける〜こそ、函館市と近隣は提訴を表明したのではないか。
今回、小泉元首相の反原発宣言を評価するとのコメントが工藤市長から出た。
しかし、小泉であろうと、誰であろうと、提訴するのは自治体の長、工藤さんあなたです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小泉元首相の脱原発発言「心強い声援」 北海道・函館市長 大間提訴へ意欲(10/19 11:40)
 函館市の工藤寿樹市長は18日の定例記者会見で、小泉純一郎元首相が原発ゼロを主張していることについて「脱原発はやればできるという発言は心強く声援と受け止めた」と述べ、電源開発大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟の提起にあらためて意欲を示した。提訴の時期については明言を避けた。

 工藤市長は、小泉元首相の「核廃棄物の最終処分場がないのに原発を進める方がよほど無責任だ」との発言について、「百パーセント賛同できる。私たちが訴えてきたことだ」と評価。一方で提訴の時期については「そう遠くはないと思う。3月や6月、市議会の開催時期をにらみながら、議会や各団体の理解を得ながら行動したい」と述べるにとどめた。
a0292602_10232963.jpg

[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-20 10:30 | 大間原発情報 | Comments(0)

函館山から大間原発ノー

函館山から大間原発ノー
秋の木の葉が舞う函館山は時ならぬ人たちで賑わった。
80人の大間原発に反対する市民が集まり
山頂から千畳敷まで歩いた。

対岸大間町での市民デモに呼応するように津軽海峡を守り、
海の幸を守り、わたしたちの暮らしを守る気持ちが双方から行き交った。


a0292602_1075656.jpg


大間原発建設「ノー」 市民団体、北海道・函館山でデモ(10/19 17:49、10/20 00:51 更新) 大間原発の建設中止を訴え、函館山でデモ行進する市民ら=19日午後、函館市
大間原発の建設中止を訴え、函館山でデモ行進する市民ら=19日午後、函館市
写真ニュースへ
 青森県大間町で建設が進む電源開発大間原発に反対する市民団体などが19日、地元の大間町で集会を開いたり、津軽海峡対岸の函館市でデモ行進したりした。

 大間町の集会には労働組合のメンバーら約600人(主催者発表)が参加。原発近くの地権者、小笠原厚子さん(59)は「絶対に稼働させてはいけない」と訴えた。集会後、参加者は原発近くを通って約2キロの道のりをデモ行進した。

 函館では、市民ら約80人が約30キロ先に原発を望む函館山山頂から原子炉建屋などを確認した後、登山道約1・5キロをデモ行進した。
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-20 10:20 | 大間原発情報 | Comments(0)

映画への旅〜ヤマガタ

a0292602_10161992.jpg


a0292602_10165378.jpg

本会場前のボランティアスタッフ
ヤマガタはボランティアスタッフの笑顔と若さが素晴らしかった!
近づく台風と雨の中でもこの笑顔

a0292602_10184389.jpg


a0292602_1022222.jpg


かの有名な香味庵の夜
映画祭参加者をひきつけてやまない香味庵もまたボランティアスタッフの贈り物
芋煮・おにぎり・ヤマガタ名産林檎・漬け物などなど美味しいものが次から次に出てくる
参加費は500円
世界から、日本から普段出会えない人と隣で話せるのがここの魅力

「わたしの季節」の小林茂監督、パレスティナ3部作の土井敏邦監督、「我々のものではない世界」のマハディ・フレフェル監督たちと反せたのもここ香味庵。とくに小林監督と土井監督のお二人が上映作品やらドキュメンタリーとフィクションについてなどの考察等を話すのを聞く幸せを、はなす幸せを享受した。

「映画について語ることは人生について語ること」
誰かが言った。
世界の人生で溢れているヤマガタの1週間があった。 
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-19 10:35 | | Comments(0)

山形国祭ドキュメンタリー映画祭は映画漬け

a0292602_715613.jpg



大賞は「我々のものではない世界」
監督 マハディ・フレフェル パレスティナ アラブ首長国連邦 イギリスPALETIN UAE UK 2012
レバノンのパレスティナ難民キャンプを故郷に持ち現在はデンマークに暮らす監督。里帰りして撮り貯めた映像と、父の残したホームビデを織り交ぜ、仮住まいだったはずのキャンプ暮らしを続けざるを得ない人々の現実に迫る。
a0292602_7324056.jpg
 

a0292602_7371615.jpg

マハディ監督と香味庵で

この1本を観るためにヤマガタに来たと言ってもいい。プログラムリサーチの時から興味があり、絶対観たいと思っていたが期待以上だった。パレスティナ問題を隣国レバノンの難民キャンプから観た現実。仕事、未来、希望のない難民キャンプに居続けなければならないパレスティナの人々。しかしここにいる自分達の問題は自分達の問題であると鋭く告発する主人公。狭い路地を疾駆する車、通りでサッカーに興じる子どもたち、階段を上り上へ上へと上がる建物。難民キャンプの現実は私の想像を超える。
感想はまた後ほど・・
主人公はこの映画のドイツ公開にに会わせて様々な人のサポートで映画祭への参加が可能となった。そこで映画関係者は彼の現実と希望を聞き、ドイツへの移住を実現させたと昨夜聞いた。彼にもようやく未来が手に届いたのだ。一人の人間の人間の救いであって難民キャンプの救いではないかもしれない。それでも彼が未来を手にしたことは私にも救いをもたらした。一人の人間を救うことはそれに続く多くの人の希望を育てる。
ヤマガタにさ来年も・・
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-18 07:51 | | Comments(0)

山形国際ドキュメンタリー映画祭2013

山形国際ドキュメンタリー映画祭は10月10日から17日まで。
15日に参加した私は観たい映画が半分以上上映済み。
これは見たい映画の受賞を祈りのみ。

ここは仙台から乗った仙山線の山寺
数年前にあのお寺の階段を上った記憶が蘇る
a0292602_9345134.jpg

[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-17 09:35 | | Comments(0)

福島汚染水のその後、5基連結タンクより海へ漏水

2011年4月から福島原発事故後の放射能汚染水が海に流れているのは分かっていた。
しかし、その後の手当がほとんど、行き当たりばったりではないか。
今度は南に設置されていたタンクは図のように斜めの場所に
水平もとらずに設置されていた。
そこらへんにある小屋だって、経験のある人なら水平をとって建物を建てる。
まして重量のあるタンクが水平をとっていなければ、いつか歪みはタンクを歪ませる。
素人にだって分かること。

まして汚染水を入れるタンクが斜めに設置され、
しかも5基、下で連結。
これでは下へ、そして海に流れてください、ってこと!!

目を覆いたくなる事実を前に、それでも原発再稼動するのですか?
海を汚していいのですか?
こんな東電に仕事をさせていいのですか?
犯罪犯す集団が高給をとって
福島の人たちが生活を破綻させていても平気ですか?
誰に向かって行っているのだと思いつつ、
怒りを抑えられない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

a0292602_19482625.jpg


<汚染水流出>傾斜知りつつ設置 東電の貯蔵タンク
毎日新聞 10月4日(金)0時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000001-mai-sctch

 東京電力福島第1原発の貯蔵タンク(直径約9メートル、高さ約8メートル、容量450トン)から汚染水が漏れた問題で、東電は3日、タンクの設置場所に傾斜があることを把握しながら設置していたことを明らかにした。設置時は「許容の範囲内」と判断していたが、東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は3日の記者会見で「計画に甘さがあったと言わざるを得ない」と陳謝した。

【汚染水漏れ】別タンクから20万ベクレル 海洋流出の恐れ
http://mainichi.jp/select/news/20131003k0000m040144000c.html

 事態を重くみた原子力規制庁は4日、東電の広瀬直己社長を呼び、一連の汚染水問題への対応を聞く。

 漏れたのは、海から約300メートルにある「B南」エリア。タンクの天板と側板の間から約0.43トンがあふれた。タンク内にはベータ線を出すストロンチウム90などの放射性物質が1リットル当たり58万ベクレル(国の放出限度は同30ベクレル)含まれている。海につながる近くの排水溝内の水から同1万5000ベクレル検出された。東電は「汚染水の一部は、排水溝経由で港湾外の海へ漏れたが、海水では検出限界未満だ」としている。

 タンクは、事故直後の2011年4月に設置。東西方向に他の4基と配管でつながっている。地盤は、海のある東側に向かって傾いている。漏れたタンクは最も低い場所にあって、少なくとも13センチ傾いていた。水位計は5基のうち、一番地盤の高い西側のタンクしかついていなかった。

 東電によると、9月中旬に台風による雨水が、タンクを囲むせき(高さ30センチ)内にたまり、外部に漏れた。そこで、当初は容量の97~98%まで水を入れていたが、緊急対策として98~99%まで水を入れることを決定。今月2日午前8時35分、雨水を回収しタンクに移送する作業に着手した。

 作業員が同午後0時40分、水位計を確認したところ、水量は98・6%だった。同2時半ごろの目視では、タンク中央部で天板から約10センチまで水が入っていたが、タンクの東端で約3センチまで水が迫っていたことは確認していなかったという。3日午後3時半ごろ、水漏れは停止した。

 東電は、8月に別のタンク群から約300トンの汚染水漏れが発覚したことを受け、1日2回の巡回を4回に強化している。今後の対策について、尾野氏は「監視を徹底する。だが、全体のタンク容量に余裕がない。すべてのタンクへの水位計設置が完了する11月までは現状のまま運用する」と語った。【鳥井真平、高橋隆輔】
[PR]
by oomawotomeru | 2013-10-07 19:57 | 福島情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


by oomawotomeru

プロフィールを見る
画像一覧

最新の記事

17日沖縄から島袋文子さんが..
at 2017-08-18 09:23
大間原発市民裁判結審ー、新規..
at 2017-08-15 15:39
大間原発市民裁判結審ー、新規..
at 2017-08-15 15:39
大間原発市民裁判フルモックス..
at 2017-08-15 15:29
大間原発市民訴訟結審ー火山リスク
at 2017-08-15 15:07

検索

「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

フォロー中のブログ

dezire_photo...
しゅわそら

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月

外部リンク

最新のコメント

「そもそも国政は国民の厳..
by けい at 12:48
まったく仰る通りです。 ..
by 萩谷良 at 08:50
保子さん、昨日はありがと..
by Q at 23:33
気づいた人がいる。こう素..
by みかん at 16:38
http://mb2.j..
by 凡人 at 22:09
最近ネットにて、大間原発..
by 凡人 at 07:07
こういった訴えを聞けない..
by 脱福者 at 13:17
ところで、川内原発の問題..
by 凡人 at 22:25
尚、再処理工場がどれほど..
by 凡人 at 20:45
http://mb2.j..
by 凡人 at 20:07

最新のトラックバック

venushack.co..
from venushack.com/..
venuscozy.com
from venuscozy.com
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
精神の美しさにふさわしい..
from dezire_photo &..
福島原発の今を訪ねて~P..
from ゆさをぢさんの「されがまね話」

記事ランキング

画像一覧

カテゴリ

全体
大間原発情報
原発一般
福島情報
社会

大間FAX通信

映画
沖縄
たべもの
函館市裁判情報

世界
憲法
暮らし
未分類

その他のジャンル

ファン

ブログジャンル

時事・ニュース