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25日大間原発裁判報告会の映像です

12月25日、函館市大間原発建設差し止め裁判の報告会の映像です。

海渡弁護士、中野弁護士、大間町の奥本さんのお話しが聞けます。
海渡弁護士は、裁判の模様を大勝利ですと話しています。
裁判長は国と電源開発の門前払いの主張は棚上げにして、
本件に入る準備をするように、国と電源開発に指示。
函館市には審理のための道筋を付けるようにと指示したことを話す。

12月14日の国政選挙で8区から当選した逢坂議員が、
電源開発に、16日に規制委員会に適合性審査を申請したことに対して、
申請の取り下げを訴えてきたことを表明しました。


https://www.youtube.com/watch?v=spF6Gpvu2bA&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA
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by oomawotomeru | 2014-12-28 15:16 | 大間原発情報 | Comments(0)

大間原発裁判、実質審理に入る模様、取り敢えず門前払いはなし

 12月25日、函館市の大間原発建設差し止め裁判の第3回目の口頭弁論が東京地裁で開かれた。
現在の争点は、函館市には裁判の請求権がないとする国と電源開発の主張で、
大間原発の問題に入る前に入口でシャットアウトされるかどうかであった。
増田稔裁判長は「函館市の訴える資格(原告適格)の有無についての判断は留保する。
実質審理に入るために、函館市側に実質審理での論点を整理し書面で提出することと、
国と電源開発には市の請求を認めるかどうかの判断と具体的な主張を準備するようにと指示した。
 原告適格の判断をいったん棚上げにして、
次回期日では原発の安全性に関する実質審理に入る意向を示した。
そのうえで函館市には訴えをより具体的に整理するように、
国と電源開発には函館市の訴えを判断するための準備と
被告としての主張を具体的に準備をするように指示したのだ。
行政訴訟の常として、原告適格が問題にされてきたこれまでの裁判の歴史から言えば、
裁判長がとにかく実質審理に入る準備をせよと判断したということは朗報である。
 裁判後に開かれた記者会見で、弁護団のひとり河合弘之弁護士は
「門前払いの可能性が低くなった。一歩裁判が進んだと」と述べる。
 この日の弁論では、電源開発は規制委員会へ新規制基準への適合性の申請をしたことにふれ、
申請しただけでまだ運転してもいないし、炉心に燃料が入るわけでもないと書面で主張した。
まったく非論理的に驚く。
規制委員会は福島原発事故を受けて、
原子力安全委員会が原発の安全性の判断ができなかった反省からつくられた組織であり、
原発を安全に動かすために新規制基準を作りその判断をする。
電源開発は大間原発の運転を目指すために新規制基準に適合しているかどうかを、
規制委員会に判断を仰いているわけで、それが申請しただけなので原発の安全を判断する裁判に関係ありませんと主張している。
もしかしたら止めるのは動いてからの問題だとでも言うのだろうか?法律が論理の罪重ねからなっていることを裁判所側は証明してほしい。
 函館市側は原告適格を立証するために、法学者の意見書を予定していることと、論点整理を準備する。 
 電源開発は12月16日、大間原発の稼動に向けて原子力規制委員会に新規制基準への適合性審査を申請した。2020年工事完了、2021年運転開始の予定。

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河北新報より

大間原発建設差し止め訴訟 安全性実質審理へ

 北海道函館市が青森県大間町の電源開発(Jパワー)大間原発の建設差し止めを求めた訴訟の第3回口頭弁論が25日、東京地裁であった。増田稔裁判長は、原告適格や訴訟で争うべき法律関係の存否(争訟性)の判断を先送りし、原発の安全性に関する実質審理に入る意向を示した。
 地裁は来年3月19日の次回期日に実質審理入りを正式に決める見通し。自治体が原告の原発訴訟は過去に例がなく、被告の国とJパワーは函館市に原告適格がなく、市が主張する「自治体の存立維持権」も争訟性がないとして、実質審理前の訴えの却下を求めていた。
 増田裁判長は審理入りを念頭に、国に対し、これまで保留していた市の請求に対する認否と具体的な主張を準備するよう求めた。市には原告適格や争訟性に関する主張の補充を指示した。市は複数の行政法専門家の意見書を提出する方針。市の河合弘之弁護団長は「(訴えを却下する)『門前払い』の可能性は低くなったと思う」と話した。
 市は原子炉設置許可の無効確認や建設差し止めなどを求めている。大間原発はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を、世界で初めて全炉心で用いる改良型沸騰水型炉。Jパワーは16日、建設中の原発で初となる新規制基準適合性審査を原子力規制委員会に申請した。
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by oomawotomeru | 2014-12-27 12:59 | 大間原発情報 | Comments(0)

原発停止で海が生き返る

2014年4月に報道特集で放映されたもの

川内原発・玄海原発・若狭湾の原発停止後の海の様子が
劇的に変化

原発止めたら自然が戻ってくる・・
https://www.youtube.com/watch?v=v9TgbmjcUNk&feature=youtu.be
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by oomawotomeru | 2014-12-26 07:53 | 原発一般 | Comments(0)

大間原発建設差し止め裁判は来春にも実質審理か?

函館市が国と電源開発に大間原発建設差し止めを求めた裁判が、
25日今日、東京地裁で第3回目が開かれた。

建設差止を求める函館市と、函館市には訴える権利なしと主張する国と電源開発はこれまで対立していた。
今日の増田稔裁判長は、今のところ判断を留保したうえで実質審理にはいると表明。
これは、国の求めた門座払いはなんとか回避できたようである。

裁判後の記者会見で、原告側弁護団も良い兆候と分析した。

今後とも一層、大間原発への関心を高めて、市民の声を東京地裁に届けたい。

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来春以降、実質審理か=大間原発差し止め訴訟―東京地裁

(時事通信) 12月25日(木) 17:38:00
 青森県大間町に建設中の大間原発をめぐり、北海道函館市が国と事業主の電源開発(Jパワー、東京)を相手に建設差し止めを求めた訴訟の第3回口頭弁論が25日、東京地裁であった。増田稔裁判長は、争点の一つとなっている同市の原告適格について「今のところ判断を留保した上で、実質審理に入るつもりでいる」との考えを示した。次回期日は来年3月19日。

 原告側弁護団は閉廷後に記者会見し、「訴えが門前払いされる可能性は低くなった」と分析した。

 訴訟で函館市は、「万が一、過酷事故が起きれば重大な被害を受け、地方自治体として存立できない」と主張。国とJパワーは「地方自治権は法的な保護の対象ではない」などと反論し、訴えを却下するよう求めている。 
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by oomawotomeru | 2014-12-25 23:19 | 大間原発情報 | Comments(0)

セシウムボール

セシウムを追った科学番組です。
こちらは興味深いものでした。

地道な研究が私たちの来売らし、未来の健康への役に立つことを願って
研究しているのですね。

セシウムボールについてもっと知りたくなります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シリー ズ 原発事故(13) 謎の放射性粒子を追え!
http://www.dailymotion.com/video/x2d1po7_sciencezero-nazonohousyaseiryuushiwooe_news
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by oomawotomeru | 2014-12-24 12:16 | 原発一般 | Comments(0)

大間原発を止めるためにクリスマスは東京地裁へ

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WAN投稿済み原稿
野村保子『大間とわたしたち・みらいにつながる会」

2014年4月3日、函館市は大間原発建設差し止めを求めて国と電源開発を提訴した。
2008年建設許可が出された大間原発は世界で初めてのフルMOX原発であり、
原爆の材料であるプルトニウムを1年間に6•5トン装荷する危険極まりない原発である。
函館市工藤寿樹市長は2011年4月に市長に当選したが、
その1ケ月前、選挙中に福島第一原発事故に遭遇した。
原発が事故を起こしたときには自治体の存続が難しくなるとの認識で
選挙中に大間原発凍結を謳い当選した。
 工藤市長は、原発はもし事故が起きたら1民間企業のために27万人の市民の安全と財産が危機にさらされる。また事故後原子力防災計画で函館は避難計画策定計画の範囲(UPZ)内になったにもかかわらず、原発建設に何の意見も言えないのはおかしいと主張した。
 7月3日、第1回目の口頭弁論で工藤市長は、大間原発建設差し止めは市民の命を守る首長としての使命であると断言。2013年福島県南相馬。飯館村などを訪問した経緯を述べ、福島では今も人が帰れない。函館を帰れない街にするのか、と30分を超える意見陳述の中で訴えた。国側はこれまでになく、1回目から意見陳述を行ない、地方自治体は固有の財産権を持たないため函館市は原告不適格で請求権がないと門前払いを主張。10月29日、第2回目口頭弁論では函館市は福島原発事故例から自治体消滅の事実をあげて反論した。
 12月25日、東京地裁の第3回口頭弁論ではまたも函館市の原告不適格と、
福島原発事故後の原発裁判の判例を元に反論の予定である。
12月14日の国政選挙で、原発を選挙の焦点とすることを避けてきた政権与党であったが、
一転目白押しの原発推進姿勢を打ち出している。
大間原発の原子力規制委員会の適合性審査の申請、大飯原発適合性審査申請、
有識者会議では老朽原発の建て替えを視野に入れた答申を用意していることが表に出てきた。
原発への傾斜をなし崩しに進めようとする国や電力側の思惑に楔を打つためにも、
25日大間原発建設差し止め裁判が行われる東京地裁の前を人の波で埋めたい。

第3回口頭弁論 東京地裁103号法廷(大法廷)(最寄り駅:地下鉄霞ヶ関駅A1出口)
12月25日(木)午後3時 傍聴整理券の配布は2時半まで。その後、傍聴券抽選・配布。
<裁判報告集会> 午後4時~  会場:参議院議員会館講堂
弁護団から裁判の報告  
主催: 大間原発反対関東の会
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by oomawotomeru | 2014-12-23 17:47 | 大間原発情報 | Comments(0)

原発の建て替え容認は脱原発に反する

原子力政策を議論している経産省の有識者会議が、
原発建て替え容認を盛り込む

建て替えとは廃炉原発の後に、新規建設することである。
まったくあきれるのは、福島原発事故から3年経っても
いまだに中の様子が見えない状況を忘れているのだろうか?

福島では約12万人の人がいまだにふるさとに帰ることのできない状況である
どうして新規に原発を立てることを許せるのか?

原発が止まって、1年3ヶ月
節電効果もあり、わたしたちの暮らしは安定している

電力会社は原発を動かさないと赤字になると値上げする
しかし、原発廃炉のための予算は膨大だ。
火力発電のは色の10倍の予算を立て、
実際にこれまでの電気料金で私たちは払っている。

この事実を電力会社は、消費者に伝えない。
地域独占を許されている電力会社は安い料金で市民に電力供給する義務がある。
だから越そ、この資本主義社会で競争しなくて
地域独占を続けられるのだ.

そこんとこ、勘違いしていないか?(野村保子)
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毎日新聞社説より

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

原子力政策 原発回帰の本音みえる
毎日新聞 2014年12月22日 02時40分

 これは、原発ゼロを目指さないという明確な意思表示ではないか。原子力政策を議論している経済産業省の有識者会合が、年末にまとめる中間整理の中に、原発の建て替え容認を検討事項として盛り込むという。

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 総選挙後、原子力規制委員会が関西電力高浜原発3、4号機の安全審査で事実上の合格証を出すなど原発依存につながる動きが相次いでいる。民意を問わず、なし崩し的に進める原発回帰は認められない。

 建て替え容認は、総合資源エネルギー調査会原子力小委員会が「廃炉に見合う供給能力」の必要性を指摘する形で、中間整理に検討課題として盛り込む方向だ。

 福島第1原発の事故以降、政府が建て替えの必要性を打ち出すのは、これが初めてになる。建て替えは、老朽原発の廃炉と同時に新しい原発を建設する手法で、実質的には新設と変わらない。

 原発事故後の法改正で原発の運転は原則40年と規定された。延長が認められなければ、2030年に原発の発電能力は半減し、49年にゼロになる。しかし、建て替えが認められれば、原発は将来にわたって存続することが可能になる。

 安倍政権は4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、原発について「依存度を可能な限り低減する」とする一方で、「重要なベースロード電源」と位置づけた。建て替え容認は、政権の本音が「原発依存回帰」にあることを裏付けるものだ。

 既存の原発には火力発電に比べ燃料費が安い、二酸化炭素の排出量が少ない、政情不安定な中東に頼る原油や天然ガスにエネルギー安全保障面で勝るなどのメリットがある。即時全廃は現実的には難しいだろう。

 しかし、「安全神話」が崩壊し、国民の生命を脅かす危険は消せない。使用済み核燃料の捨て場所も見つからない。克服し難い課題を抱える原発は、できる限り早くゼロを目指すべきである。それに逆行する建て替えは容認すべきでない。

 将来的に原発の存続を認めることになれば、積み上げてきた「脱原発依存」の取り組みにも水を差す。

 九州、北海道などの大手電力会社は政府が認定した再生可能エネルギーを受け入れきれないと試算している。受け入れ拡大には蓄電池や送電網の増強などが必要だが、原発の建て替えが認められるのであれば、対策に力は入らないだろう。

 総選挙後、Jパワー(電源開発)が大間原発の安全審査を申請し、原子力規制委は再稼働に向けた高浜原発の安全性を認めた。今度は建て替え容認論である。今回の選挙戦で自民党は、原発についてほとんど語らなかった。これはフェアではない。
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by oomawotomeru | 2014-12-23 07:43 | 原発一般 | Comments(0)

忘年会

絶品の関サバがとろける・・・
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戸井マグロの頭の部分って初めて

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やっぱり「〇〇くら」ですね・・
しあわせ・・・

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この1年、おつかれさま・・田代監督

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これなんだったかな・・・美味しかった
緑の吸い口が爽やか


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今度は新年会で・・・

ここのコーピーも美味しいの。
また・・
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by oomawotomeru | 2014-12-21 23:12 | たべもの | Comments(0)

今日のNHK、2本の放送

NHKの報道はともかく、スペシャル番組を作っている方達の意気込みは伝わります。
福島を知るために拡散してください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


本日、●12月21日(日曜日の)NHK,夜9時15分から10時15分のNHKス
ペシャル 福島第一原発の事故の真相に迫るシリーズメルトダウン File.5「知ら
れざる大量放出」


http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=4427

番組内容のNHK記事

「独自の取材と科学的検証を重ね、福島第一原発の事故の真相に迫り続けてきたシ
リーズ「メルトダウン」。今回は、事故から4年近くたって浮かび上がった「知られ
ざる大量放出」に迫る。いわゆる「吉田調書」などで知られる公的な事故調査は、事
故から最初の4日間を対象としてきた。しかし、新たに入手したアメリカ軍の放射線
量のデータなどを解析すると、これまでの「常識」を覆す放出と汚染の実態が分かっ
てきた。」

●同じく12月21日(日曜日)Eテレ[サイエンスゼロ]夜11時半から12時、

http://www.nhk.or.jp/zero/

謎の放射性粒子を追え、

今年9月「謎の放射性微粒子を追え」のサイエンスゼロ予告があったのに、放送され
なかった。理由は不明です。

微粒子が粒子に題名を変えているから、同一ではないのだという意思表示だと思えま
す。

ゲストが、森口祐一氏で名前で検索したパワーポイントを見たら、行政側とわかっ
た。そこに10万ベクレルの下水道の放射性廃棄物をセメントの材料に使ってよいと
判断がされたものがあって、正気かと思ったが、やはり、記事内容は、10万ベクレ
ルに8000ベクレルからいつの間にかなっていたのだった。
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by oomawotomeru | 2014-12-21 09:03 | 原発一般 | Comments(0)

電源開発の大間安全審査申請に反発と歓迎

電源開発は16日、大間原発の適合性審査を規制委員会に申請した。

地元では歓迎、函館市では批判が相次ぐ。
やはりと言うべきか、選挙後目白押しの原発推進姿勢。

規制委員会は高浜3・4号機の適合性審査に合格と発表
来年2月には川内原発再稼動・・

全国に原発いらないの声を上げていかなければ
日本は世界の原発の吹きだまりになってしまう。

アメリカもヨーロッパも原発離れが加速しているのに
福島原発事故を起こした日本だ原発を推進することを世界は奇異に見ている

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
河北新報より
<大間原発申請>歓迎と批判が交錯

 電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発(青森県大間町)の新規制基準適合性審査を原子力規制委員会に申請した16日、青森県内の関係者からは歓迎と批判の声が上がった。

 「ようやくこの日が来たとの思いだ。原発を誘致、推進してきた町として歓迎している」。大間町の金沢満春町長は町役場で取材に答え、ほっとした表情を浮かべた。
 世界初のフルMOXを計画する原発だけに、審査が事業者の見込み通りに運ぶかどうかは未知数。新基準が関係する主要施設の工事は進んでおらず、構内で働く作業員数はピーク時の3分の1という600人前後にとどまる。本年度末には350人まで減る見通しで、審査の長期化は地元の雇用や経済に与える影響も大きい。金沢町長は「計画通りに進んでほしい」と述べ、Jパワーが見込む2021年度の運転開始に期待感を示した。
 道路網が脆弱(ぜいじゃく)な地元では、万が一、事故が起きた場合の避難に対する不安が膨らむ。市民グループ「原発核燃をなくす下北の会」の櫛部孝行代表委員は「事業者の都合だけを考えた申請だ。避難計画の策定は進んでおらず、地元住民の心配に全く応えていない」と批判した。

◎対岸の北海道強く反発

 電源開発(Jパワー)が青森県大間町で建設中の大間原発について、新規制基準を満たしているかどうかを確認する審査を原子力規制委員会に申請したことを受け、津軽海峡を挟んで対岸の北海道では16日、申請に反発する発言が相次いだ。
 高橋はるみ知事は「大間原発は世界で初めて全炉心でプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を使用する商業炉だ。これまで再三にわたってJパワーに慎重な対応を求めてきたのに、申請は極めて遺憾」「国やJパワーには地域の不安に真摯(しんし)に向き合い、説明責任を果たすよう強く求めていく」とのコメントを発表した。
 国やJパワーに大間原発の建設中止などを求める訴訟を4月、東京地裁に起こした函館市も「Jパワーは、市民の不安に対する説明責任を果たしていない。今後も訴訟を通じて建設中止を求めていく」とのコメントを発表した。東京地裁の訴訟は今月25日に第3回口頭弁論が開かれる予定。
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by oomawotomeru | 2014-12-18 01:34 | 大間原発情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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