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大間原発裁判、証人尋問

函館・大間原発裁判証人尋問が行われました。
原子力コンサルタントの佐藤暁氏と福島在住の菅野栄子さん

米国の基準、欧州の基準に合わせてみると日本の原発の規制基準はあまりに緩やかである。
米国と欧州の基準に合わせて大間原発の申請を出しても絶対通らない。
世界の基準は第三世代原発で、
安全装置は単純でなければならない、
動力に頼らない設計を求めて「設計をしなければならない
これはスリーマイル事故などが起きて事故対策を求めて
より厳しい安全装置を求めることで生まれた

日本の基準は福島以降もゆるい基準のままである
また日本の規制基準には避難計画が求められない
避難は自治体任せであるが欧州は基準が決まっている

菅野栄子さんは飯館村で被災し、仮設住宅で暮らしている
春は山菜、たらの芽、ふきのとう、など、秋はきのこ、や栗など
山の恵みをいただく幸せな暮らしだった。

村の指示で村に戻ることにしたが、家の裏口は2・3、から3・2マイクロシーベルトだ
80を過ぎた私が帰るのは、被災した村で暮らすとどうなるのか、
自分で知りたいと思ったそう
自分は戻るが子や孫が戻るのは反対だという

菅野さんには電源開発の反対尋問が行われたが
被災された方に対しての思いやりもない質問に傍聴者が驚いた
しかし、菅野さんはしっかりと自分の言葉で話して
原発事故に会うことの恐ろしさをきちんと裁判長に
そして私たちに伝えた。
放射能さえ降らなかったら飯館村は日本一美しい村だった
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by oomawotomeru | 2016-09-24 00:34 | 大間原発情報 | Comments(0)

大間原発ともんじゅ廃炉・・

もんじゅの廃炉がようやく決定する。
20年以上ほとんど運転せず、1兆円を超える国費を投じてきたもんじゅが
事実上の廃炉の道を辿りつつある。

1995年40%の出力試運転を始めた直後にナトリウム漏れ事故で停止、
その後もほとんど運転していない。
2012年には機器の点検漏れが発覚した。

核燃サイクルの終焉を期待したが、政府は高速炉の開発に逃げようとしている
高速増殖炉と高速炉の差はプルトニウムを産み出さず
プルトニウムを燃やすだけの炉である。
しかしその技術も現在開発中のもので結果は見えない

民間企業であればとっくに倒産しているこの事業が存続するのは
プルトニウムが原爆に結びつくからであろう

そのような中でのもんじゅ廃炉だが、残されたプルトニウム処理は今の所
プルサーマル計画である。
しかし、1基しか動いていないプルサーマルで
48トンものプルサーマルの消費は難しい。
炉心に6・5トンのプルトニウムを装荷する大間原発が
プルトニウム処理のための原発と言われる所以である。

その大間原発の運転開始時期はこの9月またも先送りされ2024年ごろとした。
もんじゅの廃炉と大間原発の運転開始の先送りで
核燃サイクルの先行きが見えなくなった今、
プルトニウム処理のための高速炉の研究など論外である。
プルトニウムは1990年代にフランスでは資産価値を失って負債の位置付けだ

億単位の金を使って原発の廃棄物処理を考えるなど愚の骨頂である
再処理事業からの撤退を決めるべき時が来た
直接処理を考えなければならない

もんじゅ廃炉の先にあるのは自分たちが原発を許してきたツケを
どこで誰が引き受けるか、自分の問題にならないければ止めることも
動かすこともできない。

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クローズアップ2016
もんじゅ廃炉へ 巨額負担、政府見切る

毎日新聞2016年9月21日 東京朝刊
 1995年の発送電開始以来、トラブルや不祥事によってほとんど運転実績を上げることができなかった高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)に対し、政府は廃炉を軸に検討を始めた。21日に原子力関係閣僚会議を開き、廃炉に向けた具体的な方策を年内に取りまとめることになった。しかし、プルトニウムやウランを取り出して再利用する国の核燃料サイクル政策の柱に位置付けられており、サイクル政策への影響は避けられない見通しとなった。【岡田英、阿部周一、大久保渉】

文科省の存続策不発
 「文部科学省側は『(もんじゅを)やめたら困る、困る』というだけで対応がないんだ。これまで何してたんだ」。もんじゅの存廃を巡る政府の調整が大詰めを迎えた今月半ば、文科省があくまでも存続に固執して調整作業が困難を極めたことに政府関係者はいらだちを隠さなかった。

 始まりは、原子力規制委員会が昨年11月、文科省に対して行った運営主体変更の勧告だった。文科省は存続を前提に、新組織のあり方を検討。有識者検討会を設置し回答期限の今年5月に報告書をまとめたが、具体的な組織の特定に至らず、要件を挙げるにとどまった。報告書を基に文科省はもんじゅの運転管理部門を分離して、電力会社など民間の協力を得て新たな法人を作る案を模索。しかし、民間は難色を示していた。

 「そんな案、通るはずもない」。規制委からの回答期限である半年が過ぎても見通しを示せない文科省の構想に、エネルギー政策を担う経済産業省の幹部は冷ややかだった。文科省の有識者検討会が報告書をまとめて以降、経産省内では廃炉論が勢いを増し始めた。

 その背景を、同省の幹部は「もんじゅが存続すれば、核燃サイクル政策全体への批判に波及する恐れがある。そうなれば、我々の仕事である高速炉開発や原発再稼働にも悪影響を及ぼす」と説明する。政府の核燃料サイクル政策の中核を担うもんじゅは、高速増殖炉の実用化に向けた試験を行う「原型炉」で文科省が管轄するが、「実証炉」を経て商用化に向けた高速炉の技術確立は経産省が担うことになっている。

 廃炉論を支える大きな柱の一つは、存続に伴う膨大なコストだ。政府関係者によれば、もんじゅを再稼働させるには、東京電力福島第1原発事故を踏まえた規制基準に適合させる必要があり、耐震補強など大幅な改修工事が必須。燃料を製造する茨城県東海村の工場も同様に改修が必要で、再稼働には10年はかかり、追加支出額は約5800億円かかるという。

 文科省はこうしたコストをかけても存続させる理由を「もんじゅの運転で得るデータは次の実証炉を造るのに活用でき、核燃料サイクルが今後も途切れないようにするため必要」(幹部)と主張。これに対し、経産省は「存続にかかるコストは、次の実証炉を造れるくらいの額。もんじゅの設計は古く、多額の国費を使ってまで続ける必要性はない」(幹部)と納得しなかった。

 内閣官房が中心となって調整を進めたが、両省の主張は長らく平行線をたどった。しかし、文科省が打開策を示せない中、「デッドライン」の目安となった臨時国会(今月26日開会)が間近に迫った。

 政府には「もんじゅに関して野党に追及されないよう、召集前に政府答弁のラインを固めたい」(政権幹部)という思惑もあり、経産省出向者が事務方の中心になっている官邸が文科省を押し切る形で、廃炉に向けた検討にかじを切ることになった。

核燃サイクル、好転見通せず
 政府はもんじゅを廃炉にした場合でも、ウランとプルトニウムを再利用する核燃料サイクル政策の旗は降ろさない方針だ。もんじゅの1世代前の実験炉「常陽」(茨城県大洗町)を活用したり、フランスが建設予定の新型高速炉計画「ASTRID(アストリッド)」で共同研究をしたりすることで、国内での実証炉やその先の実用炉実現を引き続き目指す考えだが、長年行き詰まった「サイクル」が好転する見通しは立っていない。

 2010年6月に閣議決定したエネルギー基本計画は、もんじゅの研究成果を踏まえ、25年までに、次の段階の「実証炉」、50年までに最終段階である「実用炉」を稼働させる計画だった。

 しかし、東京電力福島第1原発事故を受け白紙状態に。政府は経済産業省を中心に目標時期などを見直す方針だが、大幅な遅れは避けられない。さらに「ASTRID」などで代替することに対しては、政府内に「海外頼みでは技術の確立は困難」との声もある。

 もんじゅを要とする「高速増殖炉サイクル」の実現が遠のくと、核燃料サイクルの主軸は「プルサーマル発電」になる。原発の使用済み燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜたMOX燃料を通常の原発で使うが、その進展も見通せない。

 電力会社で作る電気事業連合会は全国で16〜18基で導入する計画を掲げていたが、原発事故の影響で、現在運転しているのは四国電力伊方3号機(愛媛県伊方町)の1基のみ。MOX燃料だけで運転できる大間原発(青森県)も、運転開始は計画より2年遅い24年度の見通しで、余剰プルトニウムの消費が国際的な課題になる。

 それでも政府がサイクル堅持を強調する背景の一つに、日本の再処理を容認している「日米原子力協定」がある。18年7月に改定時期を迎え、現時点では自動更新される予定だが、主な「使い道」だったもんじゅが廃炉扱いになり、プルサーマル計画が進まなければ、自動更新について米国から「待った」をかけられる懸念もある。

 日本が国内外に抱える余剰プルトニウムは47・9トン。11月の大統領選で選ばれる新政権の対応は不明だ。「もんじゅの廃炉は核燃料サイクルとは別だ」。経産省幹部は、もんじゅをサイクルから切り離す姿勢を強調する。
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by oomawotomeru | 2016-09-22 13:11 | 大間原発情報 | Comments(0)

室蘭で10月15日、大間原発の話をします

10月15日室蘭で大間原発と憲法について話します。
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室蘭で地道に憲法を守る運動を続けている皆さんと知り合いました。
そこでお話しさせてもらえることになりました。
憲法を守るための活動が今は戦争させないための活動に直接つながっています。
それは原発を止める、そして再稼働させない運動ともつながります。

憲法が求める世界平和の理念は
誰もが平等に生きる社会を求めています。
それに反する原発は憲法に違反するのです。

室蘭にある日本製鋼所は原発の原子炉を作っています。
廃炉になった東海原発の金属廃棄物を日本製鋼所が
引き受けて再利用する計画が始まっています。

原発から離れて見える室蘭は、日本の原子力政策と抜きがたく結びついています。
原発は原爆が生み出した技術が作ったものです。
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戦争を止めることは原発を止めることです。
戦争も原発もない未来を求めて
私たちが今するべきことを一緒に考えたいと思います

ぜひご参加ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「原発・憲法・未来を語る」
話す人  野村 保子
函館在住 フリーライター 「大間と私たち・未来につながる会」代表

10月15日(土)  午後2時から(開場1時30分)
場所は 室蘭中小企業センター 東町4  2階会議室
参加費   500円(資料代こみ)

主催   原発なしで暮らしたい市民の会
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by oomawotomeru | 2016-09-21 15:52 | 大間原発情報 | Comments(0)

10月15日 室蘭で大間原発と憲法について話します

10月15日室蘭で大間原発と憲法について話します。

室蘭で地道に憲法を守る運動を続けている皆さんと知り合いました。
そこでお話しさせてもらえることになりました。
憲法を守るための活動が今は戦争させないための活動に直接つながっています。
それは原発を止める、そして再稼働させない運動ともつながります。

憲法が求める世界平和の理念は
誰もが平等に生きる社会を求めています。
それに反する原発は憲法に違反するのです。

室蘭にある日本製鋼所は原発の原子炉を作っています。
廃炉になった東海原発の金属廃棄物を日本製鋼所が
引き受けて再利用する計画が始まっています。

原発から離れて見える室蘭は、日本の原子力政策と抜きがたく結びついています。
原発は原爆が生み出した技術が作ったものです。
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戦争を止めることは原発を止めることです。
戦争も原発もない未来を求めて
私たちが今するべきことを一緒に考えたいと思います

ぜひご参加ください。




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「原発・憲法・未来を語る」
話す人  野村 保子
函館在住 フリーライター 「大間と私たち・未来につながる会」代表

10月15日(土)  午後2時から(開場1時30分)
場所は 室蘭中小企業センター 東町4  2階会議室
参加費   500円(資料代こみ)

主催   原発なしで暮らしたい市民の会
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by oomawotomeru | 2016-09-21 15:36 | 大間原発情報 | Comments(0)

函館戦争させない北海道総がかり運動・in 大門グリーンベルと

今日午後1時から 「戦争させない北海道・総がかり」が
函館大門フリーンベルとで集会とデモが行われました。

1年前を思い出しました。
国会の騒乱の中、怒号と自衛隊出身の佐藤議員の暴力の中
姑息な方法で決めた戦争法です。
あれから1年経って、絶対にこれを認めるわけにはいきません。

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秋晴れの中、400人を超える参加者でした。

Tke Kaz さんの「あべやめろ」??の歌で始まりました。
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函館平和委員会の徳永代表のスピーチ
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名古屋学院大学の飯島滋明教授のスピーチです
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共産党函館支部の本間勝美さん

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by oomawotomeru | 2016-09-19 21:45 | 憲法 | Comments(0)

札幌・戦争させない北海道・総がかり行動スピーチ

札幌で、清末愛砂さんのスピーチ


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1時間前 ·
 本日の札幌での「9.19戦争をさせない北海道委員会」総がかり行動の際の私の発言の全文を掲載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 総がかり行動にご参加の皆さん、こんにちは。室蘭工業大学の清末愛砂です。安保法制が強行可決された一年前の本日、私は総がかり行動のなかで、次のように言いました。少し長いですが、引用いたします。
 「可決の瞬間に、私たちのあらたなる長い、長い闘いの幕が開きました。大阪の釜ヶ崎、東京の山谷などの寄せ場では、『やられたら、やり返せ、生きて奴らにやり返せ』というスローガンが使われてきました。では、誰に対してやり返すのか。それは、寄せ場の労働者に対し、不当な搾取をする企業・ピンハネ業者、そしてそれらを支える国家権力に対してです。私たちは、憲法を最も恐れなければならない国家権力が、巨大な権力を利用し、民衆の生命を脅かすならば、圧倒的結集力を以て、奴らにやり返さなければなりません。なぜなら、民衆こそが、民衆こそが、抑圧からの解放の歴史を築く原動力であるからです。」
 長い闘いの幕が開いたあの日から一年後の本日、あの屈辱を忘れていない私たち民衆がこうして集まりました。本日だけではありません。私たちは、安保法制の施行前も後も繰り返し集まり、抗議の声を上げ続けてきました。声を出し続けてきた私たちの目の前には、今、まさに明文改憲阻止に向けたさらに大きな闘いが待ち受けています。9月末から開始される臨時国会では、衆参議院の憲法調査会で明文改憲、すなわち憲法改悪に向けた審議が始まることが強く予想されます。
 このような事態が目の前に迫っている厳しい状況において、私たちが今一度確認し、実践しなければならないことは、第一に、憲法改悪阻止を強く誓いながら、反対の声を今よりもさらに強く叩き続ける忍耐力を持ち、国会に揺さぶりをかけることです。第二に日本国憲法制定以来の最大の危機にあることを再認識し、改憲阻止のために強い結束力を持ち、原則をまげず、そしていかなることがあっても分裂しないことです。権力者たちは、さまざまな手法を用いて、私たちのような改憲に反対する者たちを分断しようとするでしょう。それにけっして巻き込まれない。この闘いは絶対に譲ることができない、負けることができない闘いであるからです。第三に、私たちの友人・知人、隣人等々、まわりにいる人々に改憲の危険性を丁寧に伝えることです。権力者やその取り巻きは、改憲がいかに必要か、ということをうまい表現を用いて宣伝してきました。私たちは、権力者の言葉の矛盾を突きながら、このような表現の中には多くのどす黒い罠・思惑が隠されていることを具体的かつわかりやすく伝えなければならないでしょう。私たちの日々の営みの多くは、日本国憲法上のさまざまな基本的人権にかかる条項の下で保障されています。できるだけ多くの人々に、権利の行使者としてその実効性を強く主張する必要性があることを伝えるとともに、権利が制約される、あるいは奪われることが、私たちの日常生活にどれほど大きな打撃を与えるものとなるのか、ということを考える時間を人々と共有していくことが重要になるのではないでしょうか。
 第四に-これが一番重要なことであると言えるかもしれませんが-、日本国憲法の原則である基本的人権の尊重と平和主義の背景には何かあるのか、それが現代的意味においてもいかなる価値を有するものであるのか、という点を植民地主義や軍国主義に基づく大日本帝国の歴史から再確認することが求められています。何度でも繰り返し言います。日本国憲法は、大日本帝国による植民地支配や軍事侵略により犠牲となった2000万人ともいわれるアジア太平洋の民衆の貴重な生命の上に成り立つものです。現在、私たちが改憲の危機に直面している大きな原因の一つは、私たちによる植民地主義と軍国主義に対する反省が十分になされてこなかったことにあるのではないでしょうか。このような私たち自身の責任を問いながら、改憲の動きに対して怒りを持続させ、抵抗の声を出し続けていきましょう。改憲の動きのなかでは、私たちの生活を著しく脅かすことになるであろう緊急事態条項の創設、24条改悪、新自由主義経済を促進する経済的自由に対する規制緩和等々、実にさまざまな改悪が目指されているように思いますが、民衆の圧倒的結集力を以て、奴らにやり返しましょう。ご清聴、ありがとうございました。
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by oomawotomeru | 2016-09-19 18:29 | 憲法 | Comments(0)

昨日、18日のバイバイ大間原発反対ウオーク、無事終了しました

午後、バイバイ大間原発ウオークが午後1時から函館市慰霊堂前で行われました。

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by oomawotomeru | 2016-09-19 15:30 | 大間原発情報 | Comments(0)

昨日、18日のバイバイ大間原発反対ウオーク、無事終了しました

午後、バイバイ大間原発ウオークが午後1時から函館市慰霊堂前で行われました。

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慰霊堂前から啄木小公園まえまで
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海を渡る風が吹き抜けて・・・

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みなさん、お疲れ様でした。
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by oomawotomeru | 2016-09-19 15:27 | 大間原発情報 | Comments(0)

明日、19日は戦争法が通って1年、函館グリーンプラザで集会

明日は戦争法案が通って1年
19日、函館大門グリーンプラザで戦争法反対の集会があります

午後1時から・・・みなさんご参加ください。

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by oomawotomeru | 2016-09-18 23:46 | 憲法 | Comments(0)

もんじゅ廃炉と大間原発

政府のもんじゅ廃炉への流れを調整
ずさんな管理と先の見えないプロジェクトに1兆円もの予算を使い果たし
その上廃炉の予算が膨大なものになることの責任は誰が取るのか?
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核燃サイクルの破綻は20年も前から言われていたことだ
真実に耳を貸さず、嘘を塗り固めてきた罪は誰が償うのか?
1995年のナトリムム漏れ事故の事実の改ざんや
その後の点検漏れの報告隠しなど原子力を扱う立場として最低限のルールさえ守れなかった。

プルトニウム利用の名の下に予算を垂れ流してきた政府にぶら下がり
それにすがった自治体もまた、この後に及んでまだもんじゅ存続をアピールする敦賀市長
廃炉にするなら更地にして戻せなどと主張する
そういう政治家を生むのが原子力なのだ。

核燃サイクルのつじつま合わせに作られようとしている大間原発もまた
目先の利益に動く人間たちのジョーカーだ。
このカードの恐ろしいのはいつか爆発する危険を持ち
他国の攻撃対象となることだおんじゅ廃炉とおおm
他国を攻撃するのに原発は最適の攻撃目標だ
核施設と違って表に出ていて警備も各施設よりは少なく
コストを考えない軍事施設と違い守ることに弱いのが原発の特徴でもある




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
北海道新聞社説より
もんじゅ 廃炉への流れは当然だ
09/15 08:55

 政府は、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)の廃炉に向けた調整に入った。

 当然であり、むしろ遅すぎた印象すらある。1兆円以上の国費が投じられたのに、ずさんな管理でトラブルを重ねた上、再稼働には数千億円の費用が必要だからだ。

 政府は速やかに結論を出し、国民に説明するとともに、責任の所在を明確にしなければならない。

 もんじゅはまた、使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策の要である。廃炉となれば政策の根本的見直しが避けられまい。

 サイクルのもう一つの柱である使用済み燃料からプルトニウムなどを取り出す再処理工場も、稼働のめどが立っていない。

 行き詰まりは明らかだ。政府は、核燃サイクルからの撤退を正面から検討すべきである。

 原子力規制委員会は2013年、約1万件の点検漏れが発覚したもんじゅの運転禁止を機構に命じ、15年には文部科学省に運営主体変更を勧告した。

 しかし、電力会社などが協力に難色を示し、受け皿は見つからなかった。

 もんじゅは1995年に冷却剤のナトリウム漏れ事故を起こして以降、実質稼働していない。

 なのに、文科省は発電で消費した以上の燃料を生む「夢の原子炉」との触れ込みにすがり、延命を図り続けた。その責任は重い。

 疑問なのは、経済産業省がなお核燃サイクルを維持する構えを見せていることだ。

 高速実験炉「常陽」の活用や、再処理をへてつくったプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を通常の原発で使うプルサーマル発電を進める考えという。

 しかし、毒性の強いプルトニウムを含むMOX燃料は、原発の事故時に被害が拡大する恐れや、発電時に核分裂の制御が難しくなる可能性が指摘されている。

 最終的に全炉心でMOX燃料を使う電源開発大間原発(青森県大間町)について、対岸の函館市が建設差し止めを求めているのも、そうした懸念が大きいからだ。

 核燃サイクルで分離されたプルトニウムは約48トンに増えている。

 核兵器に転用可能な物質である。米高官からは、プルトニウムを生産する日本の再処理事業への懸念を示す発言も出ている。政府は重く受け止めるべきだ。

 核燃サイクルに不安を抱く国民は少なくない。プルトニウムの扱いを含めて、撤退に向けた議論を加速させたい。
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by oomawotomeru | 2016-09-16 00:53 | 大間原発情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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