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大間原発・函館地裁 大間原発建設差し止め市民訴訟口頭弁論期日のお知らせ



2月21日(火)10:30
函館地裁 大間原発建設等差止市民訴訟 第27回口頭弁論期日 (証人尋問)原告側渡辺満久氏(東洋大学教授・変動地形学)反対尋問、被告側山崎晴雄氏(首都大学東京名誉教授)主尋問、伝法谷宜洋氏(被告電源開発機械・土木系従業員)主尋問。

2月22日(水)10:30
函館地裁 大間原発建設等差止市民訴訟 第28回口頭弁論期日 (証人尋問)被告側鞍本貞之氏(被告電源開発機械・電機系従業員)反対尋問、山崎氏反対尋問、伝法谷氏反対尋問。今後、6月30日に最終準備書面提出、結審。来年3月ころまでに判決予定。
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by oomawotomeru | 2017-01-28 08:22 | 大間原発情報 | Comments(0)

高浜原発、暴風で巨大クレーン倒れ、建屋変形

暴風で倒れるような強度でクレーンを設置しているのか?
爆発物だったら?
風向きで建屋に当たっていたら?
ぶつかってすぐに壊れるわけでなく亀裂やヒビが入っていたら?
放射能漏れはないとすぐわかる不思議?

風速15メートリ以上の風は台風時期にはよくあること。
それで倒れるクレーンの設置基準は問題では?

とにかく老朽原発はコンクリトも金属も劣化の速度が激しいのだから
一刻も早く止める・・それしかない。

目視でわかることなんてほんの少しでしょう。
風力は考えていたが、風向きは考えていない・・そんな計算が存在するのか?
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暴風で大型クレーン倒れ 原子炉補助建屋が変形
毎日新聞 2017年1月21日 11時20分
http://mainichi.jp/articles/20170121/k00/00e/040/259000c…

 20日午後9時50分ごろ、関西電力高浜原発(福井県高浜町)で、新規制基準対応工事用に設置していた大型クレーン(長さ112.75メートル)が、2号機の原子炉補助建屋と燃料取扱建屋に倒れ込んだ。関電によると、それぞれの屋根の一部が変形した。放射能漏れなどの環境への影響は無く、けが人などもいないという。

 関電によると、4台設置されていた移動式クレーンのうち1台が倒れた。クレーンの骨組みが建物の形に沿って曲がり、二つの建屋の鉄筋コンクリート製屋根の端に取り付けられている金属製笠木(かさぎ)が破損した。クレーンは2号機の格納容器の上部に新たなドームを取り付ける工事のために置かれていた。県内では当時、暴風警報が出ており、周辺では秒速15メートルほどの風が観測されていた。

 燃料取扱建屋には、核燃料259体を保管するプールがあるが、関電職員が内部を目視で確認したところ落下物などはなく、プールや核燃料への影響はないという。

 記者会見した高浜原発の高島昌和・運営統括長は「心配をおかけし、誠に申し訳ない」と謝罪し、大型クレーンを使った工事は当面中止することを明らかにした。当時吹いていた強風については「風力による影響を計算したうえで大丈夫と判断していた。ただ風向きは検討していなかった」と述べた。原因は今後調査するという。

 原子力規制庁によると、原発施設を守るための管理方法は「保安規定」で定められている。規定通りに作業が進められているかは、現地の保安検査官による監視と年4回の保安検査でチェックしている。今回は夜間で作業していなかったが福井県内で暴風警報が出ており、担当者は「今回の一連のクレーン作業が、原子炉施設に影響を及ぼさないようにきちんと管理されていたのか確認していきたい」と話している。

 1、2号機は昨年6月、運転開始から40年超の老朽原発として初めて原子力規制委員会に運転延長を認められた。
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by oomawotomeru | 2017-01-21 22:27 | 原発一般 | Comments(0)

マグロと観光で生きる大間町に飛躍してほしい・・大間町長選挙のその後

大間町長選挙が15日行われ、九年ぶりに4人が立候補したが
現職の金沢氏が当選した。
以下の毎日新聞では、原発推進が9割得票と書いた。

しかし、と言いたい。
小さな町の選挙を知らない人が言う言葉には簡単にうなづけない。
昨年4月に役場を退職した野崎氏の得票が現職の金澤氏に500票余りに迫った。
これまで3期12年の金澤氏に金澤氏に対する町内の不満票と見ることができる。
金澤氏への不満がようやく形となって現れたのだ。

その不満の中に原発反対の意見も含まれると私は思う。
震災前1700人いたという作業員は現在400人。
町内では数年前から作業員の解雇が始まり、もう原発は終わりかの声も聞いた。
東京オリンピックで出稼ぎなどの需要もある。
仕事が続かなけれが生活できない。

生活への不満を野崎氏が吸い上げたとすれば真の意味での原発推進派とは言えない。
電源開発と古くからつながりのある金沢氏ではできない町政を野崎氏は期待されている。
今隠れた原発反対派を掘り起こし、
マグロと観光の街で生き直す、そんなチャンスではないか!

函館まで伸びた新幹線が観光客が下北半島をめぐる旅の企画が多発している
昨年何度か訪ねた下北半島は手つかずの魅力が詰まっている

日本最後の秘境、下北半島を売り出すチャンスだ。
佐井村の仏ヶ浦、放牧馬で知られる尻屋崎、恐山のドラマ仕立ての巫女、
日本最大か二番目の猿が森砂丘、北限の猿の住む地域と・・
下北ジオパーク構想もい素晴らしい・・。

本気で観光開発するならば日本国内だけでなく
アジアに向けての売り出すチャンスでs流。
その証拠に函館〜大間のフェリーは観光ツアーがこれまでになく多い
世界遺産の白神山地と大間まぐろを組み合わせたツアーも人気である。

そのためにも大間原発の姿は恐怖の対象でしかない。
大間原発の敷地を一大風力発電の基地として輝かせたい。
原発を止めた街、自然エネルギーで生きる街として世界に発信したい。


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大間町長選 現職4選、原発推進9割得票 「安全稼働」課題は山積 /青森

毎日新聞2017年1月17日 


 Jパワー(電源開発)による大間原発の建設が進む本州最北端の町、大間町。そのトップを決める15日の町長選は「原発との共存共栄」を掲げる現職・金沢満春氏(66)の4選で幕を閉じた。候補者4人のうち2人は原発反対を唱えたが、行政経験や組織力に乏しく、反対派の「受け皿」になれないまま選挙戦は終了。金沢氏と次点候補の推進派2人で9割以上を得票し、人口約5600人の町の「原発建設」への意思が示された格好だ。

 新年恒例の「初競り」では大間産のマグロに高値がつき話題となるなど、全国的な知名度もある大間町。だが漁業以外の産業には乏しいのが現実で、原発稼働に期待を寄せる地元の声は根強い。

 2008年に始まった原発の工事は東日本大震災で一時中断後、12年に再開。だが原子力規制委員会による新規制基準の適合性審査が長引き、運転開始時期は延期が繰り返され、現在の目標は24年度ごろだ。町では、08年当時の目標だった「14年運転開始」を想定した場合と比べ、15年度からの4年間で計100億円超の歳入減となった。原発立地自治体への交付金、いわゆる「原発マネー」は学校や病院の整備などに充てられてきたが、想定していた税収が入らず、施設の管理費もかさんでいる。

 こうした「原発頼み」の地域経済を象徴する事件も起きた。震災後に原発関連工事が減った町の建設業者らが15年、違法な労働者派遣に手を染め、逮捕された事件だ。震災前には約1700人いた作業員は15年末時点で400人以下に減少。事件後、地元のある建設業者は「仕事が減り、重機も手放し、受注能力も失った青森の業者が、県外への派遣で利益を得ようとしている」と打ち明けていたが、過度な原発依存がもたらす弊害も時折このように表面化するのが昨今の下北半島だ。

 大間原発は使用済み核燃料から取り出したウラン・プルトニウムによる混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初のフルMOX商業炉として設計され、国の核燃サイクル政策の一翼を担う。余剰プルトニウムの存在が国際的な問題になりつつある今、そのプルトニウムを使う原発の注目度は増している。

 だが現在、稼働した場合に生じる使用済みMOX燃料を処理できる再処理施設はない。事故時の対策拠点となる緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)に適した土地も決まらず、避難用道路の整備も遅れている。原発の安全神話が既に崩壊した今、稼働を真剣に目指すなら、「有事」に備えた課題は山積しているのが現状だ。金沢氏は従来にも増して安全に配慮した町政運営が求められる。【佐藤裕太】
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by oomawotomeru | 2017-01-18 12:16 | 大間原発情報 | Comments(0)

島根原発空調配管腐食問題で、市民委員会が規制委に緊急要請

島根原発2号炉の空調配管が腐食で穴だらけだったのは、島根だけではないはず。
日本中のそれも老朽原発はそのリスクが高い。
日本の原発は全て海岸沿いに建っているから海水の塩分による腐食も大きいはず。

今一度全ての原発の点検をするべきである。
それもしないで再稼働はできない。
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<緊急要請書>配管は腐食で穴だらけ!原発止めて保温材はがして点検を!
投稿日 : 2017年1月17日 最終更新日時 : 2017年1月17日 カテゴリー : 伊方原発, 原発再稼働, 川内原発, 玄海原発, 老朽化, 要請行動
anadarake

みなさまへ

島根原発2号炉で、中央制御室の空調配管の保温材をはがしてみたら腐食で穴だらけだった問題で、稼働中の原発について、すぐに止めて保温材をはがして点検をするよう求める緊急要請書を、鹿児島、佐賀、島根、関西、首都圏の9団体の連名で、本日(1月17日)午後5時に原子力規制委員会にFAXにて提出しました。

緊急要請書PDF

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緊 急 要 請 書

島根原発2号炉の中央制御室の空調配管が腐食で穴だらけ
川内原発・伊方原発を止めて直ちに点検を
玄海原発3・4号炉の設置変更を許可すべきではない
全ての原発で、配管の保温材をはがして早期に点検すべき

原子力規制委員会委員長 田中 俊一様
2017年1月17日

中国電力が昨年12月、新規制基準の審査に備えて、島根原発2号炉の中央制御室の空調配管の寸法を測るため保温材をはがしてみたところ、腐食により穴だらけだったことが明らかになりました。穴は年末までに19箇所見つかり、大きいものは30センチ×1メートルもありました。この点検は、運転開始以来約28年目で初めて実施されたものです。

中央制御室の空調は、事故時には外気を遮断し、フィルターを使って放射能を除去します。中央制御室が放射能で汚染することがないように、気密性を保つ機能が要求されます。その空調配管が穴だらけだったのです。運転中に事故が起これば、事故対策もできず、運転員の安全を守ることもできず、危険な状況に陥ってしまいます。

島根2号炉と志賀原発1号炉を除く40機の原発では、再稼働前の検査などで、保温材をはがした点検を実施していませんでした。これでは腐食穴を見つけることは不可能です。40機の中には、稼働中の川内原発や伊方原発も含まれています。川内原発は運転開始30年を超えています。空調配管がボロボロの状態で稼働しているかもしれません。中国電力は「海に近いため塩分を含んだ空気が配管に流れ込み、腐食が進んだ可能性がある」と述べていますがこれはどの原発でも同じです。

規制委は規制基準に抵触する可能性を指摘しています。また、原発の審査では保温材をはがした検査は求めておらず、審査のあり方そのものの見直しが迫られる問題です。更田規制委員は12月の会合で、「規制が要求すべきものに対して根源的な問いを投げかけたもの」と述べています。

今直ちに必要なことは、稼働中の原発を止めて、全ての原発の保温材をはがして実態を明らかにすることです。ところが、規制委・規制庁は、未だに点検指示を出していません。1月13日付で調査指示は出ていますが、点検の実状を調査するだけで、具体的な点検指示は、島根原発2号炉の原因究明ができてからだといいます。そのような悠長なことをしている場合ではありません。まずは、保温材をはがした点検を実施すべきです。

要  請  事  項
1.川内原発・伊方原発は、直ちに稼働を止め、保温材をはがして点検をさせること
2.1月18日に予定している、玄海原発3・4号の設置変更の許可をしないこと
3.全ての原発で保温材をはがした点検を早急に実施し、その結果を公表すること

川内原発30キロ圏住民ネットワーク(鹿児島)/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会(佐賀)/さよなら島根原発ネットワーク(島根)/花風香の会(滋賀)/グリーン・アクション(京都)/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(大阪)/国際環境NGO FoE Japan(東京)/グリーンピース・ジャパン(東京)/原子力規制を監視する市民の会(東京)<9団体>

<連絡先>原子力規制を監視する市民の会
162-0822東京都新宿区下宮比町3-12-302 03-5225-7213 090-8116-7155/阪上
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by oomawotomeru | 2017-01-17 18:55 | 原発一般 | Comments(0)

8000ベクレル以下のものを一般流通させる初解除、秋田で

原発事故指定廃棄物を8000ベクレル以下のものを一般廃棄物にするとした条例を初適用させた。秋田市の民間業者で保管さ
れていた指定廃棄物を一般ゴミへ。放射性廃棄物の管理が今後ゆるくなっていくと全国に放射能汚染がばらまかれる。「止める」「冷やす」「閉じ込める」はどうなったのか?

NHKニュースより
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民間事業所保管の原発事故指定廃棄物 全国初の解除
1月16日 18時17分

東京電力、福島第一原子力発電所の事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物のうち、山形県東根市にある民間の事業所が保管していた廃棄物の濃度が国の基準を下回ったことから、環境省が指定を解除する通知を16日までに出していたことがわかりました。民間業者が保管する廃棄物で指定が解除されたのは、全国で初めてです。
原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物は、濃度が国の基準の1キロ当たり8000ベクレルを下回った場合、環境省が指定を解除すれば、一般のごみとして処分できることになっています。

関係者によりますと、これを受けて、山形県東根市内にある民間の工場が保管していた、およそ200キロの指定廃棄物について、国の基準を下回っていることが確認できたとして、先月、指定解除を求める申請を行い、環境省が今月13日付けで指定を解除する通知書を業者に郵送したということです。通知を受けて今後、産業廃棄物として処理される見通しです。

環境省によりますと、去年9月30日の時点で、全国で17万9000トン余りの指定廃棄物が保管されていて、このうち、民間業者が保管する廃棄物の指定の解除が認められたのは全国で初めてです。
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by oomawotomeru | 2017-01-17 08:55 | 福島情報 | Comments(0)

1月28日「いのちの森 高江」上映会in函館

1月28日、函館で「いのちの森 高江」の上映会をします。

沖縄・高江に作られようとする米軍ヘリパッドに反対する住民たちの
命をかけた抵抗の記録です。

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以下は「女のしんぶん」に掲載した野村の映画紹介記事です。
ドキュメンタリー映画「いのちの森 高江」
監督 謝名元 慶福  語り 佐々木 愛 2016年11月 

 米軍基地の75%が集中する沖縄の山原(やんばる)の暮らしとそれを脅かす米軍のヘリパット建設に抵抗する人たちのドキュメンタリーである。しかし闘争の映画ではない。高江の森が育む豊かな自然とそこに生きる多様な動植物の住処である「いのちの森」の姿が丁寧に描かれる。米軍はその森を戦場に見立てベトナム戦争当時から訓練場として使ってきた。この夏、オスプレイのヘリパッド建設のために22000本の木を切り捨てた。切り裂かれる森の赤土は血のように見えた。沖縄の抵抗の歴史が語られその合間に森に生きる蝶や虫たちの姿が現れホッとする瞬間だ。激しい戦場となった沖縄で自然が人の心を癒してきたことを想像する。森の中を流れる川、戯れる子どもと大人たち、自然は動物も虫も人間もすべてを包み込んで生きている。この森を未来に引き継げるかどうかが今問われている。「生きている人はすべて自然の恩恵を受けている。人間の愚行は人間が止められる」とは虫の研究家アキノ隊員の言葉である。
上映時間は65分 集会などで上映自由で頒価1500円。
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by oomawotomeru | 2017-01-16 19:09 | 沖縄 | Comments(0)

大間町長選挙、金沢満春氏4選


大間町長選の結果は以下の通り

現職の金沢氏に500票に迫った野崎氏。
熊谷厚子氏は出遅れの感が否めないが、
小笠原さんが出馬したことで注目され、
全国の目が注がれたことの意味は大きい
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山田勝仁氏より
当 2,081 金澤 満春 66 無現
  1,523 野崎 尚文 61 無新
  79 佐々木秀樹 67 無新
  34 熊谷 厚子 62 無新
青森県大間町町長選結果。
現職で原発推進派の金沢町長(3期)に野崎候補は500票差で迫ったんだから大健闘。地縁・血縁のはびこる田舎で、「町の流れを変えよう」と現職に対抗した野崎候補は私の高校時代、寮で同じ釜の飯を食った後輩。残念な結果だが、捲土重来を期待したい。
原発一本やりでは大間町はほどなく滅びる。大間マグロのブランドも崩壊する。漁協の水揚げのほとんどをマグロに頼っている大間に原発建設は致命的。流れを変えなくては。
「あさこはうす」の熊谷厚子さんは出馬のタイミングを逸した。
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by oomawotomeru | 2017-01-16 16:35 | 大間原発情報 | Comments(0)

1月15日、大間町長選挙、金沢氏4選

大間町長金沢氏 4選
しかし、2位の野崎氏は1500票を超えて金沢氏に迫った
小笠原氏は及ばなかったが、
それでも選挙を戦った結果は今後明らかになる

今後も地道な闘いを続けるのみ・・

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電源開発(Jパワー)が大間原発を建設中の青森県大間町で、任期満了に伴う町長選が15日投開票され、建設を推進する無所属現職金沢満春氏(66)が、元町課長野崎尚文氏(61)ら原発依存からの脱却や建設反対を主張した無所属新人3人を破り、4選を果たした。

 東京電力福島第1原発事故のため建設が遅れ景気が低迷する中、過去3回の無投票から一転、2001年1月以来16年ぶりの選挙戦となった。

 投票率は78・89%で、町に記録が残っている1986年以降で最低。得票は金沢氏が2081票、野崎氏が1523票。
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by oomawotomeru | 2017-01-16 12:26 | 大間原発情報 | Comments(0)

一月十一日 大間原発裁判・証人尋問二日目午後

一月十一日 午後からは被告側証人の反対尋問が行われた。
被告電源開発側の証人は全て電源開発社員である。
身内が身内の安全を証言するというのは如何なものか。
内側の立場にいる人間が安全や正確さを保証することの信憑性は不確実。

捕守弁護士は坂本氏は横浜国大の建築科出身であること、
地震の専門家ではないことを挙げ、そのあなたがなぜ大間原発の耐震安全について証言するのか、と問いただした。また30年以上、電源開発に勤務している坂本氏に、30年以上勤務する会社に不利益な証言は言わないのではとたたみかけた。
大間原発の地震動に関して擁護する専門家は見つからなかったのいでは、と弁護士。

坂本氏は地震動の安全性についての具体例として、2007年柏崎刈羽刈羽原発が中越沖地震に見舞われたが放射能は漏れず、地震の影響は受けず安全だったと証言した。
それを受けて、海渡弁護士は、中越沖地震を受けて、刈羽原発で3720件の損傷が出たが知っているかと質問。
只野弁護士は、燃料集合体が外れたが、これは影響ではないのか?7号機、6号機では燃料号が引き抜けなくなったがこれは影響ではないのか?燃料棒を炉心から移動させるクレーンの取っ手が破損したが、これは影響でh破損したが、これは影響ではないのか?
福島原発事故の調書で吉田所長(福島原発)が、柏崎で地震対策を怠ったことが福島原発の事故原因であると証言したのを知っているか、と質問した。
基準値振動を超えても危険でないと思っているのかと質問。

ほぼ全ての質問にきちんと答えられなかった坂本氏。
把握していない。それを知る立場になかった。などと言い訳に終始した。

地震の安全性を担保するべき担当者のはなはだ甘い安全対策の理論に驚くと同時に
車内で承認を出さなければならないほど人材が払底しているのか?それほどoom原発は危険なのかとサイドの恐怖にかられる。



続きはまた・・・
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by oomawotomeru | 2017-01-13 01:26 | 大間原発情報 | Comments(0)

西日本新聞、大間町長選挙を報道

西日本新聞が、青森。大間町長選を報道した。
四人届け出、原発依存が焦点、とある。
これも小笠原さんの出馬効果だろう。

とにかく大間原発が日本の核燃サイクルの要となっていることを
日本の全員に知らせたい。
そのためにも小笠原さんに頑張ってもらいたい。

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青森・大間町長選、4人届け出 原発依存の是非争点
2017年01月10日10時14分 (更新 01月10日 17時53分)

 電源開発(Jパワー)が大間原発を建設中の青森県大間町で10日、任期満了に伴う町長選が告示され、新人の元町課長野崎尚文氏(61)、新人の元北海道函館市議佐々木秀樹氏(67)、現職金沢満春氏(66)、新人の市民団体代表熊谷厚子氏(62)の無所属4人が届け出た。東京電力福島第1原発事故の影響で建設が長引く中、原発に依存してきた町政の是非が争点となる。投開票は15日。

 過去3回は無投票で、2001年1月以来16年ぶりの選挙戦となった。

 大間原発は08年に着工し、11年の原発事故で工事が一時中断。その後も原子力規制委員会の審査が長引き本体工事は再開されていない。
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by oomawotomeru | 2017-01-12 09:47 | 大間原発情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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