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3月10日函館で市民大集会 フラッグ作りの取材受けました

3月10日、2年前の福島原発事故を忘れないで、前日ですが市民集会とデモします。

2011年3月11日、午後2時46分 東北地方を襲った地震と津波が未来を変えました。
あれから2年が過ぎようとする今も、原発と放射能がこの国をじわじわと追いつめています。
今、あのときの恐怖の時間、未来への恐れ、大事なものはなにか、
たくさんのことを思ったあのときに帰って、「今」と「未来」を決めたい。

 

赤い手袋と巨大なフラッグで町を歩きます。
オープニングライブは「ひのきや」さんです。
# by oomawotomeru | 2013-03-06 10:51 | 大間原発情報

再稼動の是非をどうしてフランスが知っているの?

「再稼動を狙う安倍政権が、今年中に6基、数年のうちに3分の2の原発再稼動をする」
この言葉はフランス・アレバ社CEOの発言。
原子力規制委員会の新基準も出来ない現在、福島原発事故の収束もままならない今、
どうしてフランス・アレバ社が日本の原発再稼動を明言できるのか?
アレバ社は2011年3月11日の福島原発事故後、5月サルコジ大統領と一緒に事故収束ビジネスの売り込みに来て、循環式冷却装置を億単位の金額で請け負い、そして失敗して帰ったはず。
多重安全装置・使用済み核燃料処理・廃炉と、
日本の原発ビジネスをチャンスと狙ってまた来るのですか?
アメリカは自国に原発作るのを止めて、原発システムごと日本に売りつけている。
外国に狙われて、唯々諾々と従うのは誰なのですか。
利益のために日本を売り渡すのは本当に止めてと言いたい。

Finance GreenWatch » 10.原発・電力・エネルギー » 安倍政権は 停止中の原発再稼働を「年内に6基程度、数年のうちに3分の2に拡大」 仏原発メーカーAreva代表が明言(FGW)
安倍政権は 停止中の原発再稼働を「年内に6基程度、数年のうちに3分の2に拡大」 仏原発メーカーAreva代表が明言(FGW)
3月 5th, 2013 | ◆◆◆

アレバのCEO、Oursel氏

ブルムバーグなどの報道によると、フランスの原子力メーカー、ArevaのCEOであるLuc Oursel氏は、パリで開いた記者会見の場で、日本の原発の再稼働問題に触れ、脱原発政策の見直しを鮮明にしている安倍政権が、今年の年末までに6基程度の再稼働をするだろうと語るとともに、数年以内には再稼働原発が現在日本にある原発の3分の2になるとの見通しを示した。

日本の原子力規制委員会が現在、稼働停止中の各原発の安全性の点検を進めているが、Oursel氏は、そうした点検作業の結果、安全性が確認される原発がかなりの数にのぼると推察している。同氏の見通しが日本政府の具体的な見直し方針を受けたものかどうかは定かではないが、Areva自身、福島原発の事故処理作業にコミットしているほか、原発メーカーとして様々なコネクションを各国政府と結んでいることから、単なる憶測での発言とは思えない。

また同氏は、再稼働にあたって各原発の安全性装置の強化等の投資が必要なことから、日本だけでなく、多くの国の規制当局が安全対策の投資装置・システム強化を求めているため、同社の安全対策関連の費用が2012年は前年比3割強多い総額2億ユーロ(2億6000万㌦)に達したことも明らかにした。これらのコストアップに対応していくためには、原発の稼働期間の延長が必要とも指摘した。

Arevaはこれまでも日本の使用済核燃料の再処理事業を展開しているほか、福島原発の事故に伴い、原子炉の冷却装置を投入しているほか、提携先の神戸製鋼と組んで、福島原発で保管問題が生じている使用済核燃料を収納するキャスクの販売にも力を入れているという。事故前の日本の原発市場でも稼ぎ、事故でも稼ぎ、事故後の処理でも稼ぐ、という具合で、Arevaは今回の福島原発事故でもっとも稼いだ企業の代表格かもしれない。

Oursel氏は「日本が我々の予測通りに原発を再稼働すると、日本は原発市場での重要なポジションを取り戻すだろう」と展望を語った。

Bloombergの記事:http://financegreenwatch.org/?p=8486
# by oomawotomeru | 2013-03-05 12:29 | 原発一般

原発建設を止めた巻町に学ぶ②

原発建設を止めた巻町に学ぶ
「自分たちのことは、自分たちで決める為に」
の続きを送らせていただきます


□□□□□□□□□□□□


新潟県巻町では、今から17年前「住民投票」が行われ、

原発反対「60.86%」

原発賛成「38.55%」

と、原発反対が6割という住民の「民意」が示され、
原発建設が中止に追い込まれました。

投票率は実に82.9%。

私が興味を持ったのは、
巻町では何故こんなに高い投票率が出る程、
「民意」が高まりを見せたのか?という点です。

住民投票の持つ華々しいイメージとは裏腹に、
巻町でも町は重苦しい空気におおわれていました。

住民投票には、黒っぽいコートに身を包み、帽子を被り、マスクをし、身分を隠して投票に行った人もいたといいます・・・

今、福島で放射能の会話をしにくいように、
巻町でも「原発問題」や「住民投票」の問題は会話がしにくかったのです。

そうした空気を変え、大きく民意を高めたポイントの一つに、マスコミの影響があげられます。

(デモクラシーリフレクレクション~巻町住民投票の社会学~リベルタ出版によれば、)

「原発問題について、あなたのお考えに影響を与えた人(もの)がありますか」

というアンケートに対して、

回答者の50%を上回る人びとが

「テレビと新聞から影響を受けた」と述べています。

テレビと新聞に続いて回答が多かったのは、

「雑誌等の記事」28%、

「職場を通じての友人・知人」21%

であり、

もっとも身近な「配偶者」「両親」「子ども」という回答も、
15%、12%、14%にすぎませんでした。

このアンケートからは、
「民意」の高まりに、マスメディアが大きな役割を果たしたことが見えてきます。



では「福島」の問題を、
今「新聞」はどのように取り上げているのでしょう?

発行部数1000万部と日本で最も読まれている読売新聞をみてみると(オンライン版ではなく普通の紙面をチェックしています)

福島の子供から新たに2人甲状腺がんがみつかった2013年2月13日から18日の間、

「福島」に関する記事は、3本しかなく、文字数にして約1200字分しかありませんでした
(地域版は除く)

記事のタイトルを見てみると、

2月14日「原子力規制委が福島事故調査へ」
(2面200文字程度)

2月15日「六魂祭」会場周辺除染へ
(32面400文字程度)

2月16日「原子力規制委 人事承認国会」
(2面600文字程度)

(200文字はこぶし大、600文字は手のひら大の大きさです)

と、なっており、
全国版の紙面では、「甲状腺がんが、新たに2人みつかった」記事は、
全く取り上げられていませんでした。

これは先日テレビ関係の方が言っていたことですが、

NHKスペシャル「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う」

の視聴率は、

東北が15%台だったのに対し、

東京はわずか3%台だったそうです。

(NHKスペシャルとしては異例の低視聴率です)

全国的にみると「甲状腺ガンにかかる子どもが増えている」情報も伝わらず・・・

福島の問題がどんどん風化してきていることが、浮かび上がってきます。



(残念なことに)全国紙は、一地方の問題には、(いつも)あまり紙面を割いてくれません。

新潟県巻町の時も、朝日や読売など大手の新聞社は、
自主管理住民投票が実施される直前の95年の1月まで、
巻町の原発問題にはほとんどふれていませんでした。

巻町で、「住民投票」について積極的に報道し、
「民意」の形成に大きな役割を果たしたのは、
地方紙である「新潟日報」でした。

新潟日報では、

「成功させたい巻原発住民投票」

「時代が要請している住民投票」

と題する2本の社説を立て続けに掲載し、

「原発は地域や住民にとって重大な問題であり、
(住民投票で)まず町民の意思を確認することが大切だと思う」

というメッセージを、一貫して発信し続けました。

住民投票まで1カ月を切った七月一九日からは、
七回にわたる連続特集記事
「選択8・4/巻原発住民投票/審判の意義」
が掲載されます。

この特集では、住民投票に対する推進派と反対派の双方の主張が、紹介されていました。

(住民投票反対派)
「原発は国家の重要な課題であり、
一地域の住民投票による判断にはなじまない」

(住民投票推進派)
「重大な問題は、
個人の利益、地域の利益があって、
はじめて国民の利益があるのだから、
住民投票は民主主義にとって重要である」

というそれぞれの意見が紹介されたりしたのですが、

私が一番ショックを受けたのが、次の意見の対立でした。

(住民投票反対派)
「住民投票は感情的になりやすく、
原発のような難しい問題に対して、
住民がきちんと判断できるのか?」

(住民投票推進派)
「重大な問題は住民に判断できないという愚民思想こそ、
危険な発想である」

私は(普通の一市民の感覚として)

「人は正しいことが分かれば、正しい方向に動き出す」

と実感しながら生きてきましたので、

住民投票反対派の人たちが、
「住民は感情的になりやすく、難しい問題に対して、住民は判断できない」
という意見を持っていたことにショック(怒り)を覚えました。



これらの特集記事からもわかるように、「新潟日報」は、住民投票推進派に片寄った報道を行なったわけではありませんでした。

「推進派」「反対派」両方の意見をとりあげて、双方の論点を明瞭にし、

「(自分たちの事は自分たちで決めるために)
市民が判断できる材料を分かりやすく伝える」。

そこに徹する特集記事が組まれ、民意の形成に大きな役割を果たしたのです。



では地元テレビの報道はどうだったのでしょう?

直接取材に関わった報道部のディレクターによれば、

初めのうちは「重大なニュース」であるとの認識をもっていなかったため、
通常のニュースの感覚で取材し、番組を構成していたと言っていました。

その認識が変化したのは、住民投票の運動が始まってから1年ほどたったころでした。

テレビの報道スタッフは、
これまでまったく政治とは関係のなかった「若いお母さんたち」の運動に衝撃を受けたといいます。

これほどまでに幅広い市民が立ち上がった市民運動は、
全国にもなかったのでは、というのが取材班のいつわらざる感想でした。

(従来の組合や外部組織に依存した反対運動とは違い)
街角に立って手作りの旗やプラカードを手にして訴える一般町民の「熱い=手作り」の運動に密着して取材することで、

この運動の焦点が原発建設の賛否ということ以上に、

「議会と民意のずれ」を問い直す

「民主主義の問題」なのだ、とディレクター自身が気づき、
取材を続けたと述べています。

そして取材体制を強化され、東北電力による「ミニ懇談会」や、
買収まがいの不当な行為として批判を浴びたフランス料理付きの「柏崎原発見学会」などの動向を逐一放送してゆきました。

そこで放送された映像はきわめてリアルでした。

「(東北電力)ミニ懇談会」と称して、夕食お酒付きの会合が開かれ、ほろ酔い加減で帰宅する町民の姿を捕らえた映像や、

「一種の買収じゃないですか」との記者の質問に原発推進派の幹部が
「公職選挙法にはふれないのだから、問題ない」
と笞えるテレビの映像は、
新聞の紙面や写真でも伝えきれない「なにか」を伝えました。

こうして、(民意はいよいよ高まりを見せ)
住民投票告示日は、地元のテレビはもちろん、
全国放送テレビ局も一斉に、巻町原発・住民投票問題を報道する程、大きなニュースとなっていったのです。

巻町の事例は、
新聞やテレビが、コマーシャル(「企業」や「行政」などお金を出す側の論理)
によってのみ動かされているのではなく。

「市民の声(民意)」が新聞やテレビの報道マンたちの心を、
大きく目覚めさせ、局の報道姿勢すらも変えていったことを如実に物語っています。

③に続く・・・

※参考文献
デモクラシーリフレクレクション~巻町住民投票の社会学~
リベルタ出版2005年
# by oomawotomeru | 2013-03-04 23:43 | 原発一般

原発を止めた巻町に学ぶ①

福島原発事故以来、原発のない電気で暮らす日が昨年5月五日から始った。
しかし、現在大飯原発2基が再稼動し、この後再稼動と建設途中の原発を目論む原子力推進派が事故をなかったかの様に原発を進めようとしている。福島の収束もままならないのに原発を動かすなんて狂気の沙汰である。原発の存在を受け入れるかどうか、大きな決断をするときどのような情報を得て判断するのか、それをたんねんに調べた文章を見つけた。福島県在住の方が新潟県巻町の原発是非住民投票についての考察は興味深い。

福島県の甲状腺検査で新たに子ども2人が甲状腺がんと診断された事実を
各新聞はどのように書いたか比較したもの。

*読売新聞「甲状腺検査がん疑い10人 医大「原発と関係、考えにくい」」
   2月14日の33面(地域版)に400字程度。地域版
  「医大はチェルノブイリの原発事故で甲状腺がんの発症者が現れたのは最短でも4年後だったと  「原発事故との関係は考えにくい」としている。」
*産経新聞「新たに2人が甲状腺がん」
   2月14日の24面(社会面)138字。
*福島民報「県民健康管理調査 新たに2人 甲状腺がん 医大、原発事故の影響否定」
   2月14日650字
同じ事実を、新聞社が書くと3通りになる。これでは何を信じればいいのか見当がつかなくなる。

以下、転記します。
私たち福島県民は、「自分たちの命の問題は、自分たちで決めたい」と思っています。
しかし、今私たちには、「自分たちの命の問題を、自分たちで決めている」という実感はありません。子どもの甲状腺の再検査を受けるのは2年後とされている。
こうした状況を、変えるにはどうすればよいのでしょうか?

今から17年前。

新潟県巻町で、住民投票で原発建設を止めるという、
日本の市民運動史上、画期的な出来事が起こりました。

住民投票の投票率は
88.29%

原発反対「60.86%」

原発賛成「38.55%」

と、原発反対が6割という住民の「民意」が示され、

巻町の原発建設は中止に追い込まれました。

自分たちの事を自分たちで決めるためには、
巻町のように

「民意」を「育て」「示す」

ことが重要になってくるのかもしれません。

放射能のことが心配という、
「心配派」が1割。

放射能は心配ない。大丈夫だという
「大丈夫派」の人たちが1割。

放射能の事は心配だけど、どうしようもない。
しかたがないことだから、考えないようにしているという
「あきらめ派」の人たちが8割。

「自分たちのことは、自分たちで決める」ためには、

8割の「あきらめ派」の人達に、どう興味を持ってもらえるかが、重要ではないかと考えています。

過去の住民運動の成功例から学びたいと、巻町の事を調べていたら、

巻には「民意を育てる」ヒントが沢山あると感じたので、投稿してみたいと思うようになりました。

かなり長い投稿になってしまい大変恐縮なのですが、

巻町の事例を何日間かかけて、紹介させてください。

②に続く・・・

※参考文献
デモクラシーリフレクレクション~巻町住民投票の社会学~
リベルタ出版2005年
# by oomawotomeru | 2013-03-04 23:38 | 原発一般

福島原発敷地内に汚染水がいっぱい!こんなこと前からわかっていた

福島原発敷地内に増え続ける汚染水は大型タンクに
しかし、そのタンクに溜まった汚染水は26万立方メートル
残りの貯蔵容量は6万立方メートルという。
これから廃炉に向けて作業が進む中で、溢れてしまう汚染水。
東電は汚染水を薄めて海に流すといって、近隣漁協から猛反発を受けたはず。
報道陣に公開したのは、「こんなに溜まってしまった、どうしよう?」っていうこと?
そもそも汚染水が溜まることなんて分かっていたはずで、
対策は2011年3月から考えなければならなかった。
いまさら、汚染水が溜まったなどというのは、ふざけている。
第一入れた水が流れ続けている現実を国民にどう説明するのか?
報道陣は東電の広報係なのか?きちんとした対応策と根本的な解決方法を知らせるべきと、
言うべき。

中日新聞より



福島第1原発で増え続ける汚染水 
2013年3月1日 19時38分
 福島第1原発敷地内の汚染水を貯蔵する大型タンク=1日午後、福島県大熊町(代表撮影)

 東京電力は1日、福島第1原発事故発生から2年を前に廃炉に向けた作業現場の状況を報道陣に公開した。放射性物質を含む汚染水は増え続け、敷地内には貯蔵タンクが立ち並ぶ。溶けた燃料をどうやって取り出すかはまだ検討段階で、長期的取り組みを着実に進められるかが課題だ。
 11月には4号機の原子炉建屋上部にある使用済み核燃料プールから燃料の搬出を始める予定で、クレーンを備えた新たな設備の建設が建屋のそばで進む。
 一方、保管中の汚染水は26万立方メートル。貯蔵容量はあと6万立方メートルしかない。東電は2015年には70万立方メートル分のタンクが必要として、増設を進める。
# by oomawotomeru | 2013-03-01 23:41 | 原発一般


大間原発を止めるための情報交換


by oomawotomeru

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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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