大間原発工事、始まる

大間原発では本悪工事が今朝、始められた
ABWRは原子炉格納容器と建屋が一体となっているが、
その内側の鋼板の据え付け工事だった。

年内工事再開から始まり、
来春の本格工事と言っていたのが
ここに来て,本格工事を始めたのは全く言語同断

函館市長は大間原発の工事再開に抗議し、きちんとした説明を求めていたにもかかわらず
北海道知事も工事再開に抗議していたにもかかわらず
本格工事を始めた電源開発
人を人とも思わないその体質が原発を造らせるのだろうか。

以下新聞ニュースより


 大間原発の原子炉建屋に搬入される原子炉格納容器の鋼板=10日午前、青森県大間町
 電源開発(Jパワー)は10日、1日に建設を再開した青森県大間町の大間原発の工事現場を報道陣に公開した。大間町と隣接の佐井、風間浦両村の町村長らも工事を見学した。

 作業員約70人が午前9時すぎから20分ほどかけて、原子炉格納容器の内側に張る鋼板を大型クレーンで40メートルの高さまでつり上げて、原子炉建屋内に搬入した。

 鋼板は格納容器内の密閉性を保つためのもので、重さが約200トン。厚さ約6ミリで高さ9メートル、直径約29メートルの円筒形。建屋内には既に高さ21メートルの同様の鋼板が据え付けられており、仮溶接する。

 大間原発は工事進捗率が約38%。
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# by oomawotomeru | 2012-10-10 17:43 | Comments(0)

明日、電源開発は大間原発の本格工事に着手

明日、電源開発は大間原発の本格工事に着手
マスコミ各社に通告したという

10月1日、大間原発工事再開の通告したときには,
来春にも本格工事と言ったが、フェイントだった。

全く言葉をどのように考えているのか,
信じてはいなかったけれど、人として埃を持たない人たちなのだ,と改めて確認できた。
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# by oomawotomeru | 2012-10-09 16:46 | 大間原発情報 | Comments(0)

沖縄タイムスが大間原発に寄せて

10月1日、電源開発の夜大間原発工事再開を受けて
沖縄タイムスがしたの記事を・・

2030年代ゼロを望む国民と
これから作る原発が40年の稼働時間を持つことの欺瞞を鋭くついている
新設の原子力規制委員会はなんのために作られたのか?

その上、原発の稼働について、国は原子力規制委員会が判断するといい
委員会は、安全の判断だけで、稼働の判断をしないという。

じゃあ,会社が勝手にやれってこと?
国として体をなしていない、この国がわたしのくに?


[大間原発建設再開]30年代ゼロはお題目か

2012年10月8日 09時25分
(22時間32分前に更新)
 脱原発政策のちぐはぐぶりが噴き出している。政府の「原発稼働ゼロ」目標の本気度を疑わせるものだ。対応に一貫性がないのは基本姿勢があいまいだからである。

 東京電力福島第1原発事故が起きた昨年3月以降、工事がストップしていた電源開発(Jパワー)の大間原発(青森県)建設が再開された。

 設置許可は2008年4月に出ており、枝野幸男経済産業相が建設中の原発は例外的に工事継続を認める方針を明らかにしたからだ。

 政府が先月14日に決定した「革新的エネルギー・環境戦略」は「30年代の原発稼働ゼロ」を柱にしている。

 原発の稼働を40年間に制限する、新しく発足した原子力規制委員会が安全確認したものだけを再稼働させる、原発の新増設はしない-ことの3原則を盛り込んでいる。

 大間原発に当てはめるとどうなるか。同原発の進捗(しんちょく)率は約4割。完成が当初目標の14年から延び、50年代半ば以降まで稼働することになる。新増設に該当しないというのも腑(ふ)に落ちない。

 規制委は本年度内にも原発の新たな安全基準をつくる方針だ。Jパワーはその前に既成事実の積み上げを急いでいるとしかみえない。

 規制委が原案を示したばかりの「原子力災害対策指針」では、事故に備える防災対策重点地域を半径10キロ圏から30キロ圏に拡大する。最短23キロで範囲内に入る対岸の北海道・函館市は市民の安全を守るため、自治体としては初の差し止め訴訟を検討している。

■      ■

 問題はそれだけではない。大間原発は使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムとウラン混合酸化物(MOX)燃料を全炉心で使用する世界初の商業炉となる。原発稼働ゼロをうたいながら、使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」を継続するのは大きな矛盾である。

 まだある。誰が再稼働の判断をするのか、政府と規制委で食い違っているのだ。

 野田佳彦首相は先月21日の会見などで「政治が介入するのは独立性を損なう」などと規制委に委ねる言い方をした。これに対し規制委の田中俊一委員長は今月3日、「安全基準を確認する立場だ」と再稼働の判断に関わらないことを明確にした。

 藤村修官房長官、枝野氏は「規制委が安全性を確認した原発は活用する」などと言っている。政治責任を回避しながら、規制委の確認がそのまま再稼働につながらないか懸念が消えない。

■      ■

 設置許可を得ている原発は大間を含め3基ある。中国電力は島根原発3号機(松江市)の工事再開を目指している。

 電力不足といわれた今夏、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)が再稼働されたが、それなしでも電力が足りたことが分かっている。工事の再開は疑問だ。

 枝野氏は中国電力上関原発(山口県)の新設を認めない方針だ。着工していない計画中の原発は9基ある。ただ政府に計画を止める根拠はないという。仮に新増設も認めるようなら「30年代の原発稼働ゼロ」政策は完全に崩壊する。

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# by oomawotomeru | 2012-10-09 09:09 | 大間原発情報 | Comments(0)

大間原発に反対するわけ

9月27日 電源開発(株)が大間原発年内にも工事再開、と発表
しかし、10月1日、大間町、函館市、札幌市を訪問の約束をとりながら
その日の朝に、電源開発は工事を再開した。
こんなフェイント許せない。
これでは電源開発は、工事再開を通告しただけである。

昨年の福島原発事故を受けて出来た原子力規制委員会は,新しい安全策を年内にも作成とある
それも待たずに、今工事を始めるのは,常識的にあり得ない。
たかが民間の会社である。
社会をあれだけ混乱させ、今も国民を放射能の恐怖の中におく原発を作るにあたって、
この国はその管理も出来ないのか?
国民の安全は経済の前に,風前の灯火である。

大間が危険な訳は
*世界で初めてフルMOX燃料(プルトニウム)
*格納容器が鋼鉄からコンクリートへ(内部鉄ばり)
*ABWRは格納容器が小さい(内部ガセまく事故の対応が難しい)
*蒸気を冷やして水に戻す機能をインターナルポンプにした
*経験の少ない制御棒とその駆動装置は危険

以上の点からみて、大間原発のABWRはBWRのへんけいであるが、
その理由は経済性である。
コストダウンが大きな事故につながることはこれまでの事故が証明している
初めてのフルMOXが経済性だけで作られる不安を覚える

電源開発の幹部と、文科省の責任者、活断層を判断して安全の許可を出した科学者は
大間に一生住むべきだ。
家族とともに。

昔、戦争を避けるために出来ることを考えた人がいた
戦争のスイッチを押す国は,総理大臣もしくは大統領、国会議員、その家族が一番先に戦場にいく法律を作ればいいといった。
しかしこの国は作った法律を曲げてしまうだろう

それがこの国のやり方だ

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# by oomawotomeru | 2012-10-09 08:54 | 大間原発情報 | Comments(0)

福島の子どもに野菜を贈る

福島の子どもに野菜を贈っています
原発大嫌いで絶対止めようと思うけど
実際に福島事故で苦しんでいる人たちに出来ることってないのか、
とずっと考えて、思いついたのが,この企画

そこにいる子どもたちに
そこを離れられない子どもたちに
野菜を食べて元気になってもらいたい、
そんな気持ちで大沼の友達と始めました
山田農場
あかり農場
こなひき小屋
厚沢部の鈴木さんなど
みんなで元気な野菜を送っています

詳しくは下記のチラシで・・


したは発送、その他を引き受けてくれている山田農場の通信です

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おかげさまで8件の小さいお子さんが居る家庭と、1件の幼稚園に3,4回ほど野菜を贈ることができました。
今まで人参・ズッキーニ、ミニトマト・じゃがいも・かぼちゃ・トウモロコシなどを送りました。

今回は近所のじいちゃんばあちゃんから大量にトウモロコシをいただき、友人にお裾分けをした後もまだまだ沢山あったので送ることにしました。(写真は発送を邪魔する3男・ハルサク)

ペットボトルの段ボールに22本くらい入りました。
いつもお母さんと子供たちのことを考えながら送っています。
短い時間で話しをしただけだったので、はっきり言って顔と名前は一致しません。



したはチラシです

            
 北海道の美味しい野菜を福島の子どもたちに送りたいと企画しました。農家の畑で収穫される野菜のうち、獲れすぎた野菜や不揃いで市場に出さないものをなるべく低価格で譲っていただき、それを福島の子どもたち、なるべく小さなお子さんたちのいる家庭に届くように送ります。
 この夏、福島から大沼にいらしたかたがたの中で野菜が欲しいと農家を探している方々と会い、北海道の安全な野菜を宅配してもらいたいという切実な声を聞きました。昨年3月の福島原発事故以来、子どもの食べるものにはいっそう敏感になっている親たちがいます。いろいろな事情ですぐに福島を離れられないけれど、安全で安心できる野菜を子どもに食べさせたいと悩む親たちがたくさんいます。道南の安全で新鮮な野菜を食べて子どもたちが元気になるお手伝いができたら、こんなにうれしいことはありません。野菜はなるべく安く、輸送費は着払いで送ります。農家からの、野菜が穫れた、の連絡で協力者が野菜を梱包し送ります。これまで、大沼からズッキーニとトマトとジャガイモを、厚沢部から人参を、七飯からトウモロコシを送りました。たくさんの協力者を募ってこの企画を長く続けたいと思います。新鮮で安全な野菜を届けていくために皆様のご協力をお願いします。

           賛同金をお願いしています。
     野菜の代金、配送の援助、通信費などに使います。
    1口・・・・1000円  何口でもかまいません。
                     福島の子どもたちに野菜を贈る会・賛同人
木村幹男・木村ゆき枝・佐々木公子・鈴木晃子・竹田とし子・野村保子・松浦嘉英・松浦朋子・
山田圭介・山田あゆみ・山田憲一・山田さとみ(あいうえお順)
  連絡先:山田農場・・七飯町上軍川900−1 電話&FAX0138−67−2133
                 
______________________________________
           領  収  書

_______________様

金    口          円 領収いたしました。
                             
                         福島の子どもに野菜を贈る会                    
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# by oomawotomeru | 2012-10-07 14:14 | 大間原発情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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