北斗市で大間原発建設凍結・決議

函館市の隣町、北斗市で大間原発建設凍結に関する決議をした
福島原発事故の収束をみず、今も放射能を出し続ける原発を前に
新たな原発を止めようという至極もっともな決議である。
日本中の地方自治体がこのような決議をすれば、
永田町の政治家も目が覚めるかもしれない。

地方自治体の正しい行動に賛意を送るのも市民の大切な役割である

北斗市ホームページより

大間原子力発電所の建設凍結に関する決議を行いました - 北斗市
いまなお事故処理が収束をみておらず、16万人もの方
々が避難を余儀なくされている
状況下において、政府は「2030年代に原発ゼロを目
指す」「新設・増設は行わない」との
考えを示したにもかかわらず、その後、既に設置許可を
与えている大間原子力発電所の ...




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# by oomawotomeru | 2012-11-09 10:10 | Comments(0)

放射能による福島の子どもの被害

福島原発事故の現実を今一度、知らなければならないと思う
ぜひご覧ください

「放射能による福島の子どもたちの健康被害」
(1時間29分~ 松村氏)松村昭雄氏 元国連職員
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/37576
動画と動画が見れない人もいるかと思い書き起こしもつけました。かなり衝撃的な内容です。
是非ご覧ください。
 以下岩上チャンネルより
2012年10月25日(木)、札幌市の北海道クリスチャンセンター・ホールにおいてシンポジウム「放射能による福島の子どもたちの健康被害」が行われまた。

ニューヨークから、日本の大勢の政治家たちに、福島第一原発の切迫した危機を伝えるため訪日していた元国連職員の松村昭雄さんも講師として参加しました。

■開場 18:30
■講師:発言順

・松崎道幸氏(深川市立病院内科部長・福島「集団疎開」裁判原告側証人) 00:04:50~
・中手聖一氏(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク前代表) 00:56:00~
・松村昭雄氏(元国連職員) 01:29:40~
これは、I W J Independent Web Journalが無料で公開しているコンテンツです。
      岩上チャンネルhttp://iwj.co.jp/
ただし、無料公開期間を過ぎると、ダイジェスト版の短編だけになり、全編を視聴するためには有料会員登録する必要があります。


あまりにも衝撃的な内容だったので、ブログにあった文字起こしを転載しますが、不適切でしたらごめんなさい。
カレイドスコープというブログで、見つけました。(しかし、ブログを開く場合はウィルスに注意してください。)
  カレイドスコープhttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1656.html
  以下転載

無料公開期間といえども、全編、文字起こしすることは営業を妨害することになるので、ここでは、松村昭雄氏の講演部分のみを文字起こしします。

累積赤字がかさみ、規模縮小の危機に瀕しているIWJ Independent Web Journalに応援の手を。
サイトの右上の〔会員登録〕から登録手続きできます。

松村昭雄氏:
松村と申します。

数週間前、ニューヨークから日本に着きましたが、今、松崎先生のお話を聴いて、本当に重い感じがいたしますね。

今日は、世界から見て、福島をどう見ているか、ということをお話したいと思います。

おそらく、みなさんほとんど、日本のメディアからの情報としては、入っていないと思います。
それで、何かの参考になればと思いますが。

(福島第一原発)事故が起きたときに、私が知っている世界中の多くの科学者たちから電話があって、「昭雄、日本の危機感と、我々が感じている危機感には大きな違いがある」ということの中で、私は「これは大変なことだ」と感じた結論は、この原発の研究の最高機関、世界最高峰のものは、マックス・プランク・インスティテュート(Max
-Planck -Institut)というドイツの研究所です。

100年の歴史があり、アインシュタイン、その他が働いていた場所です。

ここが世界最高の権威ですが、そこの所長をやった、ハンス=ペーター・デュール(Hans-Peter
DÜRR:現マックス・プランク物理学・宇宙物理学研究所名誉理事長、ローマクラブ会員、環境学研究科客員教授))は、私の長い友人ですが、この方が言ったことが、私にとって大変、ショックでした。

「昭雄、残念なことだけれど-これは去年の4月、5月の話です-福島の事故は科学的な修復は、もう無理だ。
私たちが、どんなに考えても、この福島の事故は人類が経験したことがないものだ。
私を含めて、解決策となるアイデアの一つもない」。

これは、私にとってはショックでした。

そこで、すぐに私は谷垣総裁(自民党)、桜井新元環境庁長官(自民党・元参議院議員)、民主党の幹部に電話をして、
「この事故は、第二次世界大戦の敗戦とは違いますよ。第二次大戦の20年後には新幹線が走っています。
この事故は、もし起きた場合には、何百年、日本復興は無理です」と言いました。



ハンス=ペーター・デュール氏は、2012年2月29日、名古屋大で開かれた国際シンポジウム「地球にやさしい資源・エネルギー利用へ-東日本大震災から1年」のために、エルンスト・フォン・ワイツゼッカー氏とともに来日。

「原発がなくても持続可能で豊かな社会は可能」と、その道筋を語った。東京新聞 2012年4月2日

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ということで、日本の指導者に、世界の方々の考えを伝えておりましたが、残念ながら、菅総理、野田総理は動いていなかった。



【4号機の破滅的事態を回避するため海外が動き出した】

松村昭雄さんは、村田・元駐スイス大使とともに、日本の政府、国連事務総長などに働きかけてきました。
また、松村氏は、アメリカ議会にも働きかけ、さまざまメディアに出たり、数々のプレスで日本の危機を取り上げさせてきました。

日本のメディアが4号機の危険性を取り上げだしたのは、その半年後でした。

総理には、総理官邸まで出向いて、何度も4号機の使用済み燃料プールの危機を訴えてきましたが、日本の最高指導者は何の反応もみせず、今に至っています。


私自身も、ブログで「4号機と日本の運命」(日本語訳)というのを書きましたら、世界にかなり流れまして。

それで、問題点は、みんな福島の事故のメジャー、何がどのくらい危険なのか、言っている人によって全部違う。
ということで、私が考えましたのは、この使用済み燃料プールの総量、セシウム137の総量を計算してもらうだけでは分らない。

世界の使用済み燃料プールの最高権威者は、ロバート・アルバレスという方です。米国エネルギー環境省の長官の特別顧問をされていた権威者ですが、そのボブに、「計算してもらいたい」と。

いったい、どのくらいのセシウムが福島第一原発にあるのか。1号機、2号機から6号機まで。
それから共用プール。
全部で約1万4000本の核燃料棒が、福島第一原発にあります。

それで、計算してもらった結果が、世界の176ヶ国に流れた数字ですが、なんと、ボブ・アルバレス博士が最低の数字と上限の数字のうち、いちばん低い、それは科学者の間で議論の余地のない低い数字で出してもらいましたら、4号機だけで、1535本(未使用のものも含む)の使用済み核燃料棒が、地上30メートルの使用済み燃料プールにありますが、それだけでも、チェルノブイリ事故のときの10倍です。これでも最低の値です。

これはヒロシマ原発の5000個分。

「昭雄、この(チェルノブイリの)10倍というのは、最低の数字だよ。(普通に考えれば)20倍から50倍まで高い数字だ。
しかし、昭雄、最低値の10倍であったとしても、この数字ではおさまらない。
なぜならば、1号機で事故が起きようと、2号機で事故が起きようと、その福島第一原発のところに人は入れないんだ。
(それを計算に入れて)総量を計算すれば、なんと(チェルノブイリの)85倍」。

ですから、最低でもヒロシマ原爆の5万発から10万発ぐらいになります。

もし、福島第一原発の中で、何かが起きた場合には、残念ながら、何千キロ、この博士が言うには「少なくとも三千キロは避難しなければならない」と。

ボブ・アルバレス博士は、「これを昭雄、日本の指導者は分かっているんだろうか」と。

その起こるシナリオは、こういうことです。

そのペーパーを読んでいただければ分かりますが、一つは地震が来ても、1号機、2号機、3号機は水素爆発して、メルトダウンを起こしていて、人が近づけないんです。

ですから、補強工事は事故以来、されていないんです。
ですから、どのくらいの地震に耐えるか、というのは計算できないのです。

しかし、常識からすれば、(震度)6以上で駄目だろうと。

【4号機使用済み燃料プールがカタストロフィーに至るプロセス】

二番目。

これが、アルバレス博士が、もっとも確率が高いと考えているものですが、クーリング・システムのパイプ(循環冷却システムの配管)が、応急的、暫定のものなんです。鉄管でなくてプラスティック製のものです。

ですから、これが、どこかで穴が空いても、ほぼ駄目だろうと。

ということは、三番目は、1号機、2号機、3号機のメルトダウンが格納容器の下に穴を開けている場合には、有名なチャイナ・シンドローム。
これが起きていない、という確証はないと。

もしそれが、地下水に到達した場合には、一気に水蒸気爆発する。

ということで、どのひとつのものが起きても、福島全体の放射能の量は、チェルノブイリ事故のときの85倍(最低値)から、170倍です。

ということは、もう日本復興は無理です。

何百年の間は、日本の全土、ならびに韓国、中国含めて、何千キロの範囲は、ほぼ無理です。

ですから、これを伝えるために、私は4月に藤村官房長官、谷垣総裁、細川(護熙)元総理、みなさんのここの荒井さとし先生、そして幹部に会って、「早急に必要なことは、国際独立評価チームを組織して、しかもその独立評価チームは、核科学者のみならず、建築工学、地震工学、この三位一体になったもので、トップ・サイエンティストで判断しなければ判断のしようがない」と言ってきました。

この国際独立評価チームを組織することが、第一歩です。

しかし、(循環冷却システムの)パイプに穴が空いても、地震が来ても、水蒸気爆発しても終わりです。

これは、脅かしでなくて「破局」です。

でも、今回、私が訪日しましたのは、この破局の問題ではないんです。

実は、1985年に、ノーベル平和賞を受けたヘレン・カルディコット(Helen Mary Caldicott)博士がですね、
「昭雄、原発の政策論を言っているヒマはないのよ。
もうすでに、あなたの子供たちは大変な被曝をしている。

今後、5年から15年までの間に出てくる数字は、自分は最低で100万人は超えると思う」と。



チェルノブイリ事故は26年前でしたが、ウクライナ政府が発表したものは、九州と同じくらいのエリアの中からの数字として、これは政府の発表ですよ、260万人です。

そのうちの62万人が子供です。

(これと比較すれば)関東一帯の人口密度からしたら、何百万人になるでしょう。

ですから、今すぐ、やらなければならないのは、科学的な実証は、松崎先生がおっしゃったように、非常に難しいものがあると思います。
しかし、私はチェルノブイリ事故の実証はあるのだから、子供を実験台に使うべきではないと。

私が国連会議に参加して、いつも感じるのは、実証が出るかでないか、というのは科学者の遊びに過ぎない、ということです。

子供は科学の実験台になるべきではないのです。

ですから、私は、増子政調会長代行(民主党)、鹿野(道彦)先生、昨日夜、東京に鳩山由紀夫元総理が、私の話を聴いて非常に驚かれて、10人の国会議員の有力者を集めて話しました。

私は、「日本の政治家は危機感がない」と。

もし、日本の政治家が、この子供の危機に目をつぶっているならば、私は、5年後、10年後には、また日本の国民の破裂は起きると。

しかし、今、みなさんに申し上げたいのは、二つです。もう避けられない事実があります。

それは、(福島第一原発で)破局的なことが起きたら、これはもう終わりです。

もう、原発の再稼動の話も、どうのこうのも、世界に440もの原子炉がありますが、これも全部、もう終わりです。

こうした破局の話を(ないものとして)抜きにしても、避けられない道は二つあるのです。

ひとつは、福島の放射能を止めるまでに、東電は40年間かかる、と言っています。
しかし、私が聞いている科学者は、「昭雄、No, it isn't. 」…60年以上かかる(と言っている)

ということは、間をとっても、50年間、毎日、放射能が吹き続けているということです。
そして、その放射能は消えないんです。

今、みなさんが言っている数字は、(事故後)わずか2年の量です。
これから10年、20年と、数字が積み重なるだけです。(消えないので、一方的に累積されていく)

よって、カルディコット博士は、今後、200年以上、日本の国民は広い地域において、放射能(の被曝量)を検査しながら生きていかなくてはならない民族になったことを直視すべきだと言っています。

【そのカルディコット博士の記事】
・カルディコット博士からの日本の原発被曝者への14の提言
・暗黒医療:医師たちは福島の子供たちを見捨てるのか


二番目に、みなさんが覚悟しなくてはいけないことは、この60年間に放出されることの中から、子供の問題が起きてくることは避けられないのです。

これを、どういうふうにするか、政治家、みなさんの運動によって変えなければいけないのですが、子供そのものは、これから5年、10年後には、相当数、出てくることは、もう避けられない事実です。

私は、これを訴えるために来ましたが、さっそく札幌に来ましたので、明日、(札幌)市長にも、お会いし、経済界の方々ともお会いしますが、私は、党の幹部ひとりひとりに会って言うつもりです。

政策論についての議論は何十年もかかる話だから、子供の問題については、党を超えて、みなさんが子供を救うという気持ちを持たなければ、すでにtoo
late のところに、さらに too lateになると。

ということで、残念ながら、みなさんは(このことに)もう蓋ができないのです。
メディアの人も、蓋をしようと何をしようと、5年から10年後は、もう蓋のしようかないのです。

私がいつも考えていることは、「まったく危機感がない」ということです。

驚くほど、日本人の人たちの中には、本当に危機感が…これが、もし起きたら、何百年も(復興は)無理です。

ですから、昨日、私、大臣を含めて国会の先生方に言ったことは、「国難を東電に任せるということは、常識的にありえない」。
国難であれば、国がやらなければ無理なんです。


チェルノブイリ事故が収束できたのは、みなさん、ご存知ですか、80万人が動員されたんですよ、軍人が。

この福島の問題を収束できるのは、私は、ブログに書きましたけれども、軍隊以外にはないんです。

放射能が高いから、近づけないからでは、(誰かがやってくれるわけもないので)工事の収束はありえません。
私は、その間に、今後、50年間も(福島第一原発にダメージを与えるような)地震が来ないと思える人はいないと思います。

ですから、最悪の事態を起こしたときに、起きたときに、もうどうしようもない、という考えはありえないのです。
起きたときの収束は軍隊しかないんです。

人間がつくったものが起こした事故は、人間の犠牲をもってしなければ、国難というのは救えないのです。

私が、党のリーダーに言っていることは、国難に対して、東電がどうの、何がどうの、というのはありえない。
最終的には、軍隊が動かない限りは私は無理だと思います。

【4号機の破滅を防ぐには軍の出動を要請するしかない】

ということで、みなさんの立場はよく分かりますが、今日、この場で、(福島第一原発事故を)きっかけとして、国際的にどう見ているのか、というのが、私の友人たち、みんな国際的に有名な方たちが言い出したのは、「昭雄、It's
up to Japan. (それは日本がやることだ)」だと。

これは(収束するのは)日本人次第だと。

スタンフォード大学の有名な西(鋭夫)教授が、
「松村さん、私は、もう諦める。
自分が危険だと思っていない人に、あなたは危険ですよ、と言ったところで、耳を傾けませんよ」と。

日本の民族は、ドカンッと起きたときに初めて感じる。残念だけれども、その方向に行きつつある。

だから、私は福島の子供を守るという、この言葉の中で、ひとつお願いがあるのです。

日本で私が感じることは、これは福島の問題だと思っている、ということです。

そうじゃなく、これは関東だけの問題でもなく、日本の子供の問題だという考え方を持たなければ、被害者か、加害者かで見ている感じがしますね。

これは、みなさんの子供の問題です。

ですから、子供を救うという運動は、福島の子供を救うというと、どうしても他人事になってしまうんです。

「日本の子供たちを救う」という気持ちが盛り上がらなければ政治家は動きません。

ですから、私は来週、最後に安倍総裁に会って、ニューヨークに帰りますが、もう一度、みなさんに言いますが、これが起きた場合には、何百年は無理です。
復興は無理です。

電気の供給がどうのこうのは、全然、意味がないです。
工場は、日本では無理です。

日本の子孫が、これから百年、二百年、高い放射能と知りつつ食べながら生きていき、世界から批難されて、賠償請求を受けて、我々の犯した間違いを背負って生きていかなければならないのが日本の子孫です。

しかも、我々が造ったものが10万年ですよ。10万年も放射性廃棄物を保管しなければならない責任を我々の子孫に預けて、「さよなら」と言っているようなものです。

今、日本の中で10万年間も保管できる場所はないです。
それどころか、世界中にもまだないんです。
アメリカにも、ないんです。

だけど、もう造ってしまったんです。

ですから、私はこの福島の事故は、他の国でも必ず起こると思います。
440の原子炉が、すでにあるんですから。その上、これから90いくつできるんですから。

韓国で(原発事故が)起きるかどうか、中国で起きるかどうか、これはもう目に見えている問題です、

みどりの党の谷岡(郁子)先生と私が、先週、参議院会館でスピーチしましたが、谷岡先生は福島に10月2日に行って、「私はショックだった」と。

ご存知のように4号機の冷却用ポンプが一時ストップして、大変な問題になって。
というのは、バルブが古くなって腐食していたんだと。

で、慌てて緊急ポンプに切り替えたら、それも腐食していたと。

私は、今のあの施設が(東電が収束にかかると言っている)40年間も持つとは思えないのです。

どのポンプが故障しようと、1号機、2号機、3号機だろうと、震度5であろうと、震度6であろうと、一つでも壊れたら終りです。
そこに入れないんですから。

という事実関係は、もう変えられない、ということです。

参考記事:【4号機の燃料プールは震度5には耐えられない!?】

もし、みなさんの中で、御用学者が福島の放射能を50年以内で封印できると、あるいは30年、20年と言っているとしたら、もう「バカ」と言ってあげたほうがいいです。

私は、世界の一流の人に、最悪の事態は何か、ということを訊きまくった結果が、今、私が申しあげたことなので。

カルディコット博士は、「昭雄、今やらなければならないのは、『政府に対する14の提言』。これを伝えて欲しい」というので、私が彼女に書いてもらったのが『カルディコット博士の日本への14の提言』です。

この人は、間違いなく、日本は100万人以上の子供が5年後から出てくるということを言っている方です。

このカルディコット博士の「14の提言」は、私のブログ
「 akiomatsumura.com 」の2012年8月24日の記事を読んでいただければ、5ヶ国語に翻訳されていますから、「日本語
Japanese 」をクリックしていただければ出ていますので、詳しいことは読んでいただければと思います。


(松村さんの発言は、ここで終り)

 マツムラアキオのブログ(英語)
   http://akiomatsumura.com/
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# by oomawotomeru | 2012-11-08 09:02 | 大間原発情報 | Comments(0)

もし大間原発が建設されたら・・

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                      大間町ウイング近くの緑

大間原発が工事を再開して今日で1ヶ月と5日。
工事が止まっていた時の心の平安を思うと、不安の中に生きていることを確認する。
もし、大間原発が出来たら不安はこんなものではない。
常に放出される放射能廃物と津軽海峡に吐き出される7度あがった温廃水。
日常的にあるプルトニウム燃料の事故の危険と災害リスク。

台風の暴風雨の天気予報の予測に一喜一憂し不安に苛まれ、
ハリケーンの被害の報道で弱いところに被害が集中することに憤る時、
どこかの国でテロが起きるたびに、
権力への抵抗と市井の市民への攻撃がなぜ重なるのかと、
憤りと哀しさがわき起こるたび、
次が大間でないことを祈るだろう。
こんな日常を私たちは過ごせるだろうか。

それでも未だ出来ていない原発なのである。
もし大間原発が出来て目の前にその存在を目にする事態になれば、
私たちの日常は変わる。
来る日も来る日も目の前の大間原発がどんな放射性物質を日常の空気に掃き出し、
海に温廃水を毎秒91トンという途方もない量で海を流し続けるのか、
確かめることさえ出来ない。
そして事故の危険はそれらと比べ物にならない恐怖である。
目の前にいつたがが外れて、
暴走するやもしれない怪物の存在を何時まで私たちは直視できるだろう。
いま福島県で起きている事実の一面は、
放射能の被害と不安をないことにする心の動きではないだろうか。
毎日毎日の放射線量への数値の確認、
食べるものへの不安と検査体制への不満。
そして今も続く放射能の放出への不安、
これから起きるかもしれない重大事故への恐怖。
これらを何年も直視し、受け止めるだけの強さを持ち続けることを人は出来るだろうか。
考えないことにして、福島県の言う、東京電力の言う、山下俊一の言う、
「何も心配ありません」に飛びついたとしても誰がそれを責められるだろう。
同じことが原発立地地域で起きるだろう。

福島原発事故以前はそれでも国の言う「安全神話」にすがっていればよかった。
安全神話が崩れた今
私たちは神話の代わりに「忘却」を選ぶのか。
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# by oomawotomeru | 2012-11-06 10:42 | 大間原発情報 | Comments(0)

11月11日、大間に行きます

大間原発工事再開に抗議して
大間町現地に行って、反対の声を上げましょう。

10月1日、工事を再開した大間原発
*プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を燃やす大変危険な原発です。
*大間原発は毎秒91トンの海水を、7度上げて海に戻します。
*建設主体の電源開発(株)は原発を作るのも、運転するのも初めて
*原発敷地内に民有地があります
*大間原発の周りは活断層だらけ
*火山フロントに近い原発で噴火が起きたら危険
などなど、問題点が山盛りの大間原発
大間に行って、大間原発の危険を訴えましょう

大間原発反対現地集会
11月11日(日曜日)
函館から行く場合は・・・
 8:30 津軽海峡フェリー集合
 9:30 函館発
11:10 大間着
11:40 「現地集会」(一坪地主の会」所有地)
12:30 「デモ」(同所有地から大間町役場まで)
14:20 大間発
16:00 函館着・解散
*昼食持参、防寒対策必要です。参加費はフェリーの往復約4000円
団体の申し込みをしているので、参加希望の人は 0138-51-9718 まで連絡を
(申し込みは11月3日まで・・)

函館以外の地域からの参加者は大間町フェリーターミナルで・・。

大間はとても風が強く、防寒対策はしっかりと・・。
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# by oomawotomeru | 2012-11-04 23:42 | 大間原発情報 | Comments(1)

大間原発工事再開抗議デモ 11・3

大間原発工事再開に抗議して、函館千代台公園で集会とデモが行われた
北海道平和フォーラム主催で1400人が集まった
市民団体、労働組合など多彩な人たちで会場があふれた

「さようなら原発1000万人アクション北海道」の呼び掛け人のひとり、小野有吾・北大名誉教授の挨拶。「3・11後、世界は変わったのに、脱原発の方針をきめたはずの日本では、大間の建設を許してしまう。北海道、函館から日本を変えよう」と話す。
平和運動フォーラム、大間原発訴訟の会代表・竹田とし子さんなどが挨拶

市民グループは太鼓、あんどんなどを持って集まりにぎやかに歩く
大間原発を止めようと言う市民の声がこんなに大きくなっているのに
政治はどのようにこたえるのか。
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# by oomawotomeru | 2012-11-04 10:36 | 大間原発情報 | Comments(0)


大間原発を止めるための情報交換


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「小出裕章さんのおはなし」

2012年4月「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」をクレヨンハウスから出版しました。2011年3月変わってしまった世界を生きる子どもたちへ、この本を読んでよりよい未来を生きて欲しいとの願いをこめて書きました。
「原発に反対しながら研究をつづける小出裕章さんのおはなし」著者:野村保子 監修:小出裕章

http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%8B%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E9%87%8E%E6%9D%91%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/486101218X

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